第7節 初代会長の入信 ・第8節 初代会長最初の地場帰り
とても細かく書かれています。
第7節 初代会長の入信 ・第8節 初代会長最初の地場帰り
とても細かく書かれています。
第5節 初代会長入信当時の本教 ・第6節 道のかかり を掲載します。
この第6節 道のかかりが 「新山名大教会史」の第3節にあたると思われますので、どうぞ読んでみてください。
第3節 村民としての初代会長・第4節 吉本八十次来る を掲示する。
新山名大教会史では簡単に書かれていたものが、とても細かく書かれている。
東京を中心として、新型コロナが広がっているニュースが、ここ数日出ている。しかし、なんだか、緊急事態宣言が出る前のような危機感がなくなっているような気がするのは、自分だけであろうか。
慣れというのは、恐ろしいものかもしれない。
しかし、ずっと家に閉じこもっているわけにもいかない。そうなるとやはり、親神様にお守り頂く事。
大難は小難にとお守り頂く事。これしかないなぁ。と思う。
天理語学院 TLI に入学して、1年のおやさと研修、そして、1年の大教会伏せ込みを終えた方が、26日に、ブラジルに帰られた。
新型コロナによって、2カ月滞在をのばしていた。
きのう、大教会で、無事についたとの連絡を受けて、本当に良かったと思った。
遠く離れた地での、様子は、テレビやインターネットなどの情報から得るしかないが、世界中の早い収束を願うばかりである。
そうした中に、バッタの大量発生のニュースも目に飛び込んできた。少し前からYouTubeで話題になっていたのが、ネットニュースで流れ出した。
食料を食い荒らすバッタの大群。まるで恐怖映画が本当になったような感じである。
今の日本は、まだこうした中にはない。けれども、天候が不順で、作物が取れなければ、今の世界状況では、以前に米を緊急輸入したようにはいかないのではないかとも思う。
そうした中に、昨日来た天理時報の一面に、田植えをご覧になる真柱様の様子が掲載されていた。
お元気な様子が伺えて嬉しかった。
豊年満作の御守護のために。はえで、こえ、むしはらい、あまあずけ、あまごい。のおつとめを教えられたのだが、よろづたすけのおつとめとして、毎月の月次祭は勤められるのである。
また、今月のご本部の月次祭の天気は、雨が降りそうな雲が流れる中に、日が照ったり、風がそよそよと吹いたりと、何だか親神様がおつとめを喜んでおられるように思えた。
おつとめを、より一層心して勤めたいと思う。
そして、今一度気を引き締めて、人に感染させないように、マスクの着用と手洗い、うがい。
頑張っていきたいと思う。
親神様・教祖、どうぞお守りくださいませ。