先日フルチューニングしたメトロノームテクノロジー社のT3AシグネチャーCDトランスポートですが、今回は更に極めたチューンナップをしました!!
先日はマスタークロックの超高精度化とBYBEEチューニングによる電源から混入する量子ノイズを98%以上除去!!
これによって一旦お客さま宅にお持ち帰り頂きましたが、相当よくなった!と嬉しいお話をいただきました!
その時にお客さまとのアイディアで内部のメカを支持する部分をチューンナップしようと、オーディオリプラス社に特注で注文していたスペーサーが入荷♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e0/7caba3cfc7f9f6d8936df22affa4b289.jpg)
どう使うかは以下の説明どおりです!
早速作業開始!!
T3AシグネチャーのCDメカはアクリルボードに直接マウントされています。
その、端3点にウレタン系のスポンジによってダンピングされています。
リジットですと音飛びしちゃいますから。(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e4/8101e4e958b58f82d7bc110b70d8417b.jpg)
こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a5/fdd1467faca0c93fa2c013f54a360ab9.jpg)
そのスポンジとアクリルベースとの接点にHR-HG石英スペーサーによって高速振動処理をしてしまおうと!
なのでこのスポンジを外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/42/f4a7d2ac7d05e7389b3b5f78d891316e.jpg)
結構簡単ですね。(^_^;)
はい!これがフローティングさせていたスポンジです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1b/0156cbe6cb472521165292fd7dae6837.jpg)
普通のスポンジです。(^_^;)
スペーサーの厚み分、スポンジをカットします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/69/996ce53706be52c408201f1ece5f3f19.jpg)
こんな感じでスポンジをカットしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8e/49719826954d946c88a4b730012c3599.jpg)
そして超高速振動処理素材HR-HG石英を乗せ、同じ厚みになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/6e6fa65cf697ca6e697b9f1143fccdd0.jpg)
シールが40ミクロンあるそうなのでアクリルベースでガタが出るといけませんので逆さまにしてベースを石英に乗せます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d4/0cc59a929c49ea6fde63d81b80e75a9b.jpg)
こんな感じです!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/60/1211bfe9be76187d1a7e1da351307f91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b4/720cc53e751be87cd7ca98fd72dcee53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/82/0d7050fc5dcfd35dea7b3ab7e4693e88.jpg)
音質チェック、動作チェックですが、適当なセッティングでもビックリするほど解像度アップしてます!!!!(゜゜)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/26/2ee5cef82c96a5256d85a866992ec762.jpg)
インシュレーターでもかなり音質改善するのは当たり前ですが、メカに直接インシュレーターを設置しているので、よくなり方がかなり凄いです!!
もちろんスポンジは残しているので音飛び係数は殆ど変わりません。
またまた凄いトランスポートが出来ちゃいました!
こういったチューニングは本質的な性能を向上させる正当なチューニングなので是非お奨めします!
先日はマスタークロックの超高精度化とBYBEEチューニングによる電源から混入する量子ノイズを98%以上除去!!
これによって一旦お客さま宅にお持ち帰り頂きましたが、相当よくなった!と嬉しいお話をいただきました!
その時にお客さまとのアイディアで内部のメカを支持する部分をチューンナップしようと、オーディオリプラス社に特注で注文していたスペーサーが入荷♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e0/7caba3cfc7f9f6d8936df22affa4b289.jpg)
どう使うかは以下の説明どおりです!
早速作業開始!!
T3AシグネチャーのCDメカはアクリルボードに直接マウントされています。
その、端3点にウレタン系のスポンジによってダンピングされています。
リジットですと音飛びしちゃいますから。(^_^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e4/8101e4e958b58f82d7bc110b70d8417b.jpg)
こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a5/fdd1467faca0c93fa2c013f54a360ab9.jpg)
そのスポンジとアクリルベースとの接点にHR-HG石英スペーサーによって高速振動処理をしてしまおうと!
なのでこのスポンジを外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/42/f4a7d2ac7d05e7389b3b5f78d891316e.jpg)
結構簡単ですね。(^_^;)
はい!これがフローティングさせていたスポンジです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1b/0156cbe6cb472521165292fd7dae6837.jpg)
普通のスポンジです。(^_^;)
スペーサーの厚み分、スポンジをカットします!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/69/996ce53706be52c408201f1ece5f3f19.jpg)
こんな感じでスポンジをカットしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8e/49719826954d946c88a4b730012c3599.jpg)
そして超高速振動処理素材HR-HG石英を乗せ、同じ厚みになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/6e6fa65cf697ca6e697b9f1143fccdd0.jpg)
シールが40ミクロンあるそうなのでアクリルベースでガタが出るといけませんので逆さまにしてベースを石英に乗せます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d4/0cc59a929c49ea6fde63d81b80e75a9b.jpg)
こんな感じです!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/60/1211bfe9be76187d1a7e1da351307f91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b4/720cc53e751be87cd7ca98fd72dcee53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/82/0d7050fc5dcfd35dea7b3ab7e4693e88.jpg)
音質チェック、動作チェックですが、適当なセッティングでもビックリするほど解像度アップしてます!!!!(゜゜)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/26/2ee5cef82c96a5256d85a866992ec762.jpg)
インシュレーターでもかなり音質改善するのは当たり前ですが、メカに直接インシュレーターを設置しているので、よくなり方がかなり凄いです!!
もちろんスポンジは残しているので音飛び係数は殆ど変わりません。
またまた凄いトランスポートが出来ちゃいました!
こういったチューニングは本質的な性能を向上させる正当なチューニングなので是非お奨めします!