お客様宅のスピーカーボード下のインシュレーターのスパイク受けをスーパーサーフェイスにしてきました!
元々は同社の同素材のPLというスパイク受けタイプでしたが、それを表面仕上げスーパーサーフェイスにしただけですが強烈な音質向上に驚きを隠せませんでした!
なので、動画も撮ってきましたので聴いてみてください♪
まずはOPT-30HG-PL HRの状態での動画を聴いてみてください!
↑この状態です。
ボード下のスパイク受けがOPT-30HG-PL HRの状態のサウンド
さて、ボード下のインシュレーター交換ですが、スピーカーを乗せたまま治具と頭を使ってサクッと交換!
指一本でスピーカーを持ち上げられるテコを使って簡単にアップ!
そこに、スーパーサーフェイスとアダプターを!
20分で交換完了!
再生した瞬間の1秒で「お~~~!!!」と声を上げてしまいました!
ボード下のスパイク受けをOPT-100HG-FLAT-SS HRとスパイク受けアダプタRSA50に交換した直後のサウンド
倍音が全然違いますね!
倍音が違うと艶も色彩も輪郭も奥行きも低域の輪郭もS/Nも全部向上しちゃうんですね!
当たり前と言えば当たり前ですが、
この音質はインシュレーターの音ではなく、振動により歪み発生がいかに多いか、その歪みが減ることでこんなにも音の再現性がアップするのです!
アクセサリーは絶対に音色を付加してはいけない、主張してはいけない!、言ってる意味が良く理解できます!
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