本日の出席者は定員80名に対し出席者は30人足らず、ほとんどが年配者。若いと思しき人が5名。超満員にならないといけませんね。市民はほとんど知らないし利害関係者しか興味がない。市民は害を受ける人がほぼすべてなのに。
内容はそのうちまとめます。予想された質問と予想された答弁、毎回続くんでしょうね。何か流れを変えることができないといつまでも同じでしょう。
驚いたのが、帰りがけ県の担当課長に挨拶したら今年2月に一度しかあっていない、名乗った覚えもないのに顔と名前を憶えていたこと、しかも私がみどり自然課に意見書を出したことも知っていたこと。ついでに漁業者の意見書が経産省と国交省と県知事に届いたのを確認しましたとも聞きました。
県もSNSチェックもしているんでしょうね。でもこのひとかなり仕事はできるでしょう、ただし公務員として。目指す方向は違うけど嫌いな人ではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます