クリスマスイブはママがごちそうを用意してくれてやした
(b^ω^)bアリガトン♪
手作りケーキも(゜◇、゜;)ノ マンプクジャ
さてさて
年賀状の製作に没頭してると
なにやら息子Rがソワソワしながら尋ねてくる
R「サンタさんって、今日の晩に来るん?それとも明日の晩?」
僕「?、そんなんパパ知らんがな。ママに聞いてみ」
R「さっきママに聞いたけどママも知らんって。もう寝るわ」
オヤスミー
睡魔→Ψ(`∀´#)ノ
ママも眠いみたいなんで先に寝るみたい。オヤスミー
睡魔→Ψ(`∀´#)ノ
ほいで最近サンタの存在に疑問を持ち始めたお姉ちゃんも、限界が来たのか寝るみたい。オヤスミー
睡魔→Ψ(`∀´#)ノ
さてと
年賀状も作業が一段落着いて、時計を見れば日付が変わってる
明日は日曜、仕事忙しいのでそろそろ僕も寝るとするか
熟睡している子供達を起こさないように、ソローッと2階に上がり子供達の枕元をスマホの灯りで見回してみる
・・・
プレゼントは置かれていない
ハハーン、家族全員が寝てからしか、シャイなサンタは入って来ーへんのやね
ほいだらオヤスミね~と、口開けて寝てる嫁さんの隣で僕も夢の中へ
(人-ω-)。o○
さて今朝です
ヾ(´ω`=´ω`)ノ オハヨォ
先に飛び起きた息子は、枕元を見回すとプレゼントが無かったみたいで、どうやら24日ではなく25日の夜にサンタさんは来てくれるんやなと、リビングで納得していたらしい
ところがお姉ちゃんは枕元にあったプレゼントに気が付いてリビングに持って降りてきた
R「サンタさん、僕のプレゼント忘れてる(*Д*;)」
と、半狂乱で寝室をガサ入れしている息子…
よく見ると枕元のヌイグルミに紛れて赤と緑の小さな袋が有るやないか!
お姉ちゃんの袋が大きかっただけに、自分もそのサイズの袋やと思いこんでしまい、眼前の袋を認識してなかったみたい
工エェェ(´ロ`ノ)ノェェエ工
さっきまで半泣きやった息子が天国モードになり、エビス顔で僕に
R「やっぱりサンタさんはイてたんや!信じて良かったワ!だって枕の下に手紙まで書いてたんやもん!」
ハァァ、純粋やねぇ(´ー`)
そうや。サンタさんは、信じてる子にだけプレゼントくれるんやで(´ー`)
で、どんな手紙を書いたのか息子が見せてくれた
『サンタさんへ。ほしい物 3DS サンタさんはすごいね たぶん天才と思う。…云々(以下略)』
…
…
サンタに媚び売っとるやん
Σ(゜ω'ノ)ノ
小3やのに目的の為にはサンタまでヨイショするのね・・・Σ(゜ω'ノ)ノ
何はともあれ、プレゼント良かったねー(≧∀≦)
で、夕方N田氏から写メが
紀ノ川で40オーバー五枚の計8匹とな!?
アンタにも釣りサンタさん、来なすったやんか~!!
ヽ(*´∀`)<ワッショィワッショィ♪>(´∀`*)ノ