全国の
否、全世界の変態アングラーの皆様
大変永らくお待たせしました!
不定期アブノーマルネタの復活です♪
( ☆∀☆)
(先ず始めに。今回は極一部の人しか食いつかないネタであることを予め断っておきます)
では早速
先ずは伝説のビニールチニングが掲載されているマッディーウォーター様(←click)の記事をご覧下さい
続きまして僕のブログの昨年12月の記事(←click)をお読み下さい
そう
昨年僕がチラッと書いたまま
準備や時期の関係で放置プレイ状態だった
発展形ビニールチニング
…
エ…!?
誰も興味ないって!?
( ´∀`)σ)∀`)
イインデス!
本当に極々少数の方だけにでも!
この気持ちを伝える事ができれば良いんです!
そう、それが本望なのですから!
ナンバーワンよりオンリーワンでありたい
信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つくほうがいい
白髪の数喧嘩して しわの分だけの幸せ
感じて二人で生きて行きたい…
とまぁ
冗談はさておき
ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
用意しましたるは
ル~ミ~ノ~マ~カ~♪
勘の鋭い変態アングラーはもうお気づきかも知れませんが
先程のマッKさんの記事で
『ビニールはデイゲームのアイテムかもしれない』
と書かれていましたよね
でも僕の頭の中ではビニールチニングの可能性は、もっと奥がありそうに感じてならなかったのです
FUKAZUさんが仰られていたようにチヌも鯛科の魚ですので
加太の沖で船の上からビニールで真鯛を釣るチョクリ釣りに端を発して
陸からでも見事ビニールで年無しをGETされていました
ワームでは出せないあのビニールの独特な動きや雰囲気が
警戒心と好奇心を併せ持つチヌを惑わせたのだと推測できるのですが
夜になるとバイトが無くなった…とも書かれてました
その時の潮の加減もあったのかも知れませんが
僕が考えたのは
このビニールに耐水性の蓄光塗料を塗って
紫外線投光器で蓄光させ
夜でも妖しく光りながらビニール独特の動きでチヌに喰わせる釣法
略して
『ナイトビニールチニング釣法』
よく夜釣りのブッコミ釣りの餌にイソメとかが使われているのですが
あれを使う理由のひとつに『光る』ことが挙げられています
チロリ・イチヨセも然り
光る事が夜釣りにおいて重要なファクターになるのだとしたら
『光るビニールでも釣れるんじゃね?』
( ´∀`)σ)∀`)
というのが僕の行き着いた持論です
『そんなん釣れるか』
『蓄光を光らせたらチヌ逃げて行くわ』
『キュベレイいつ作るねん』
『そもそもオマエ、減量はどないなってんねん』
…
…
まぁ…
色々なご意見もあろうかと思いますが
とにもかくにも僕がこの方法でチヌを1匹でも挙げる事が出来たら
そぉ~らもぉ、立派な変態ですよね♪
効率的か非効率的かはさておき
『ひとりの変態が夜にビニールでチヌを釣った』
という事実だけが欲しいのです
なので今夏のナイトはチヌ1匹釣るまでビニールチニングしかしません
もしかすると壮絶な連敗を喰らうかもしれませんが僕はくじけない
ホンマ…アホですな…(-∀-`; )
では早速作業に取りかかりましょう♪
以前買っておいたビニールスキン
なんか汚れてる…
どうやら同梱していたパワーイソメだかの汁が漏れていた模様
(まぁいいや、集魚性もUPするということで)
試しにこの状態で部屋の灯りを消しますと
モチのロン
真っ暗です
これじゃあナイトでチヌにアピールはできない!?
で
ここで登場するのが国内最高輝度の耐水蓄光マーカー
ル~ミ~ノ~マ~カ~♪(^◇^)(シツコイ)
このマーカーをビニールスキンの光らせたい所にチョイと塗って
エイトで買った激安のUVライトを10秒くらいあてると…
イヤーン(*゜∀゜*)
オットコマエ~(*゜∀゜*)
コレ、釣れるんじゃネ!?
残りのスキンにもヌリヌリ
テールのみとか
全体とか
とりあえず色々なパターンを塗ってみますた
オオ~( ☆∀☆)
ちなみに左半分はUVライトを10秒づつ当てて
右半分と輝度の違いを比較してみたのですが大して差は感じられず
…
UVライトいるの?
Σ(´□`;)
とまぁ何にせよ準備は整った
あとは釣るだけ
果して結果や如何に!?
( ´∀`)σ)∀`)
(不定期にネ)
否、全世界の変態アングラーの皆様
大変永らくお待たせしました!
不定期アブノーマルネタの復活です♪
( ☆∀☆)
(先ず始めに。今回は極一部の人しか食いつかないネタであることを予め断っておきます)
では早速
先ずは伝説のビニールチニングが掲載されているマッディーウォーター様(←click)の記事をご覧下さい
続きまして僕のブログの昨年12月の記事(←click)をお読み下さい
そう
昨年僕がチラッと書いたまま
準備や時期の関係で放置プレイ状態だった
発展形ビニールチニング
…
エ…!?
誰も興味ないって!?
( ´∀`)σ)∀`)
イインデス!
本当に極々少数の方だけにでも!
この気持ちを伝える事ができれば良いんです!
そう、それが本望なのですから!
ナンバーワンよりオンリーワンでありたい
信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つくほうがいい
白髪の数喧嘩して しわの分だけの幸せ
感じて二人で生きて行きたい…
とまぁ
冗談はさておき
ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ
用意しましたるは
ル~ミ~ノ~マ~カ~♪
勘の鋭い変態アングラーはもうお気づきかも知れませんが
先程のマッKさんの記事で
『ビニールはデイゲームのアイテムかもしれない』
と書かれていましたよね
でも僕の頭の中ではビニールチニングの可能性は、もっと奥がありそうに感じてならなかったのです
FUKAZUさんが仰られていたようにチヌも鯛科の魚ですので
加太の沖で船の上からビニールで真鯛を釣るチョクリ釣りに端を発して
陸からでも見事ビニールで年無しをGETされていました
ワームでは出せないあのビニールの独特な動きや雰囲気が
警戒心と好奇心を併せ持つチヌを惑わせたのだと推測できるのですが
夜になるとバイトが無くなった…とも書かれてました
その時の潮の加減もあったのかも知れませんが
僕が考えたのは
このビニールに耐水性の蓄光塗料を塗って
紫外線投光器で蓄光させ
夜でも妖しく光りながらビニール独特の動きでチヌに喰わせる釣法
略して
『ナイトビニールチニング釣法』
よく夜釣りのブッコミ釣りの餌にイソメとかが使われているのですが
あれを使う理由のひとつに『光る』ことが挙げられています
チロリ・イチヨセも然り
光る事が夜釣りにおいて重要なファクターになるのだとしたら
『光るビニールでも釣れるんじゃね?』
( ´∀`)σ)∀`)
というのが僕の行き着いた持論です
『そんなん釣れるか』
『蓄光を光らせたらチヌ逃げて行くわ』
『キュベレイいつ作るねん』
『そもそもオマエ、減量はどないなってんねん』
…
…
まぁ…
色々なご意見もあろうかと思いますが
とにもかくにも僕がこの方法でチヌを1匹でも挙げる事が出来たら
そぉ~らもぉ、立派な変態ですよね♪
効率的か非効率的かはさておき
『ひとりの変態が夜にビニールでチヌを釣った』
という事実だけが欲しいのです
なので今夏のナイトはチヌ1匹釣るまでビニールチニングしかしません
もしかすると壮絶な連敗を喰らうかもしれませんが僕はくじけない
ホンマ…アホですな…(-∀-`; )
では早速作業に取りかかりましょう♪
以前買っておいたビニールスキン
なんか汚れてる…
どうやら同梱していたパワーイソメだかの汁が漏れていた模様
(まぁいいや、集魚性もUPするということで)
試しにこの状態で部屋の灯りを消しますと
モチのロン
真っ暗です
これじゃあナイトでチヌにアピールはできない!?
で
ここで登場するのが国内最高輝度の耐水蓄光マーカー
ル~ミ~ノ~マ~カ~♪(^◇^)(シツコイ)
このマーカーをビニールスキンの光らせたい所にチョイと塗って
エイトで買った激安のUVライトを10秒くらいあてると…
イヤーン(*゜∀゜*)
オットコマエ~(*゜∀゜*)
コレ、釣れるんじゃネ!?
残りのスキンにもヌリヌリ
テールのみとか
全体とか
とりあえず色々なパターンを塗ってみますた
オオ~( ☆∀☆)
ちなみに左半分はUVライトを10秒づつ当てて
右半分と輝度の違いを比較してみたのですが大して差は感じられず
…
UVライトいるの?
Σ(´□`;)
とまぁ何にせよ準備は整った
あとは釣るだけ
果して結果や如何に!?
( ´∀`)σ)∀`)
(不定期にネ)