理想国家日本の条件 さんより転載です。
「反日」朴大統領を叱責 米政府高官が極秘訪韓
「安倍首相に反対するな」
(2014年7月30日17時12分)転載
http://news.infoseek.co.jp/article/30fujizak20140730017?p=1
日本の集団的自衛権行使容認に反対姿勢を示す韓国に対し、ついに米国の堪忍袋の緒が切れた。
米政府高官が極秘裏に訪韓し、安倍晋三政権の方針に理解を示すよう韓国側に圧力をかけて
いたのだ。日本が集団的自衛権を行使できるようになれば、朝鮮半島有事で自衛隊による
米軍支援が拡充されることになり、韓国の国防にも役立つことは子供でも分かる。
駄々っ子のように「反日」外交を展開する朴槿恵(パク・クネ)大統領に、米国がお灸を据えた形だ。
極秘訪韓したのは、ズムワルト米国務次官補代理(東アジア・太平洋担当)。
高校と大学で日本留学経験がある国務省きっての日本通だ。
韓国紙・東亜日報(日本語電子版)は28日、非公式訪韓したズムワルト氏が、李京秀(イ・ギョンス)
外交省次官補や、朴氏を支える大統領外交安保首席室関係者らと会談したことをスクープし、
「日本の集団的自衛権行使に対し、米政府が韓国の協力を求めてきた」と報じた。
米国の安全保障政策に詳しい杏林大の田久保忠衛名誉教授は「米国にとって、北東アジアの
安全保障政策の要は『日米韓の三角形』だ。これで中国やロシアなど、ユーラシア大陸からの
圧力を防ごうとしている。ズムワルト氏が訪韓したのは『そんなことも分からないのか』
『いい加減、反対するな』と説得しに行ったということだ」と解説した。
集団的自衛権をめぐっては、オバマ米大統領やヘーゲル国防長官らが繰り返し「歓迎」の意志を
表明している。韓国政府も今月1日に日本政府が憲法解釈の見直しを閣議決定した際には
「戦後の平和憲法に従った防衛安保政策の重大な変更とみなし、鋭意注視する」と抑制された
対応にとどまっていた。
ところが、韓国政界では、与党・セヌリ党の咸珍圭(ハム・ジンギュ)報道官が
「日本の集団的自衛権行使容認の方針に、わが政府が甘く対応してはならない」と述べるなど、
与野党が一致して反発を始めた。11日には、国会の外交統一委員会が「外交的挑発行為と
規定し強く糾弾する」という決議まで採択した。
支持率下落に歯止めがかからない朴氏は「長いものには巻かれろ」という考えなのか、反対論に
同調してしまった。
4日にソウルで行われた中国の習近平国家主席との昼食会では、集団的自衛権の行使容認に
「憂慮する」との認識で一致したのだ。
米国が、日米韓の連携を重視するのは、北朝鮮の脅威に対処するためだけでなく、
海洋覇権をもくろむ中国を抑止する目的があるのは言うまでもない。
その中国首脳と足並みをそろえて日本の同盟強化策に反対することは、米国にとっては、ま
さに「裏切り行為」(田久保氏)に他ならない。
加えて、韓国自身にとっても自殺行為といえる。
日本が集団的自衛権を行使できれば、朝鮮半島有事の際に自衛隊は米軍に対し、武器弾薬の輸送や
発進準備中の航空機への給油といった支援活動も可能となる。これに反対することは、韓国国民の生命と
財産を守る責務を負う大統領の立場を忘れたに等しい。
安倍首相は15日の参院予算委員会で、在日米軍基地の米海兵隊について「日本が了解しなければ
韓国に救援に駆け付けることはできない」と語った。これは日米安保条約第6条に基づく事前協議制度を
前提にした発言であり、暗に韓国側に「よく考えてください」とメッセージを送ったともいえる。だが、韓国側は
「(日本政府が)在日米軍投入に介入できる根拠がない」(軍関係者)と反発するだけで、冷静な議論は
期待できない。
前出の田久保氏は「韓国政府は鼻の先に止まったハエのことばかり気にして、大局が見えていない。
だから『反日』外交に躍起となって、中国に近づこうとする」とあきれ、「米国の外交・安保専門家の間
では『そんなに中国とくっつきたいなら、在韓米軍も撤退すればいい』という議論まで出ている」と明かした。
米国の同盟国でありながら、中国にすり寄る“コウモリ外交”は限界に近づきつつある。
韓国はこのまま、中国の属国に戻るつもりなのか。集団的自衛権をめぐる米国の圧力が、
朴氏の目を覚ますきっかけとなればいいのだが…。
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!
「在韓米軍撤退の署名活動を開始するぜ!」
一部抜粋
アメリカ人である俺は、これを許すことはできない。
お前ら韓国を命がけで共産主義者たちから救い、守り続けてきたのは米軍だからだ。
そもそも韓国の米軍に対する無礼な態度は今に始まったことじゃないんだ。朝鮮戦争から
韓国の戦時作戦統制権は、国連軍司令官や在韓米軍にあった。盧武鉉(ノ・ムヒョン)時代に
その返還を要求して、李明博(イ・ミョンバク)時代に延長を申し出たって経緯だ。
朴槿恵(パク・クネ)大統領にいたっては延長を懇願しながら、共産主義者と手を結ぶってんだぜ!
このあやふやな態度に、知り合いの米軍兵士たちは口をそろえてこう言うんだ。
「韓国だけは信用できない」ってな。
現在、在韓米軍は約2万8000人だが、彼らをこれ以上、バカにさせるわけにはいかないよな。
いよいよ俺は決意をしたぜ!米国に帰国したら、ホワイトハウスの請願サイトで
、「韓国に駐留する米国の軍人を全て即時帰国させよ!」という署名活動をしようと思っている。
アサヒ芸能 2014年7月29日
- テキサス親父が韓国の「慰安婦問題」に疑問を投げかける!(1)「公文書にある記述の真相」
- “テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「反論することがなぜ、ヘイトになるんだ?」
- “テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「韓国の大学は反日活動で単位をくれるんだぜ!」
- テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(1)踏み留まる日本と壊れる米国
- テキサス親父の“保守NO.1論客・室谷克実”と哀韓対談するぜ!(4)反日は国家が援助してるんだ
- “テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「韓国は戦争の被害者じゃない、加害者だぜ!」
- “テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「文化的な人と野蛮な連中の話をしたいんだ」