えらい違いです、敵艦隊を沈めた日本軍は海にただよう敵兵を救助しました。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
原爆投下だけではなかった、
米国が脱出した独軍パイロットを銃撃する命令を!
2014/08/09 高木 よしあき氏 ブログ転載
http://takagi-yoshiaki.net/5313.html
先の大戦で、米国による原爆投下や焼夷弾による絨毯爆撃は人道上許されるのか、
というお話をしました。あまり有名ではありませんが、そのほかにも人道上考えさせられる
出来事がいくつも伝えられています。
第二次大戦末期、ヨーロッパ戦線ではドイツが世界初のジェット戦闘機であるMe262を
実戦投入させました。このMe262は特定の条件下で当時のプロペラ推進の戦闘機を圧倒する
性能を有していましたが、操縦が難しい機体でもありました。そこでドイツ空軍は当初、熟練した
パイロットを集めて搭乗させて多くの戦果をあげていました。
しかし、Me262は機械的不具合などから故障や被弾する機体が頻出し、パイロットが機体を
放棄して脱出せざるを得ないことが少なくありませんでした。
こうした事情を知った米国をはじめとする連合国側は、脱出した
Me262のパイロットを銃撃し殺害するよう命令を出していたと伝えられています。
米国にしてみれば、「手練れのパイロットをみすみす逃がしてしまえば、また戦場に復帰して
多くの米国人の血が流れてしまう」と考えたのかもしれません。しかし、戦時下とはいえ、辛くも
脱出してパラシュートで空中を漂う無防備の人間を戦闘機で攻撃することは、日本をはじめとする
当時の多くのパイロットは人道に悖る行為だと考えていました。
第二次世界大戦の戦勝国側は、戦前戦中の日本を悪の権化であるかのように祀り上げる
風潮がありますが、戦勝国側にも数々の人道に対する罪が疑われるのです。
それは戦勝国という裁く側の論理で不問に帰されてきましたが、当時の日本を一方的に悪とみなす
雰囲気が改められないのであれば、終戦の日を間近に控え、今一度考え直してみる価値が
あるのではないでしょうか。
忌まわしい「従軍」は、消えたのです。
社会の公器、社会の木鐸として、朝日は自分の間違いを、英文・仏文・独文の広告で世界へ発信し、
こうした韓国の慰安婦たちのウソ八百の活動を制止させなくてはなりません。
韓国政府による、ねつ造記事に基づく、見当違いの日本叩きにも、朝日は自らの責任で、止めさせなくてはなりません。
朝鮮日報日本支局新聞でないという証を、朝日は自ら証明し、
善良な日本の読者に行動で謝罪を示さなくてはなりません。
これを機に朝日の読者は、反日・売国の新聞を、購読するのを止めましょう。
読者を蔑ろにし、ねつ造の記事で
、32年間も国民をたぶらかした責任を取らせるだけでなく、
いかがわしい新聞を売ったことに対する、読者からの購読料返還要求にも対応させましょう。
これが私の提案です。
NHKと解った今日・・・
はよ謝れ
NHK・・・・・なのね
あるいは、在日資金かな?
彼らの歴史的傾向性として、後ろ盾があるときに限り蛮勇を振るうからです。
もちろん、政府という線もありますが。
中国系の工作員(団体)であれば、○○工作はそれほど難しくはないですね。
蛮行の限りを尽くしてますのでね、中国は。