あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【朝日新聞社説】 戦争指導者が「祖国の礎」とはいかなる意味か・・・

2014-08-30 09:18:41 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

【朝日新聞社説】 戦争指導者が「祖国の礎」とはいかなる意味か、

首相は「魂を賭して」堂々と自らの歴史観を語れ

2014年08月29日

転載、させていただいた記事です


 
「私人としてのメッセージ」で済む話ではないだろう。 

安倍首相が今年4月、A級、BC級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に、
自民党総裁名で哀悼メッセージを書面で送っていた。 

「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉職者の御霊に
謹んで哀悼の誠を捧げる」 

送付先は、高野山真言宗の奥の院(和歌山県)にある「昭和殉難者法務死追悼碑」の法要。
碑は、連合国による戦犯処罰を 
「歴史上世界に例を見ない過酷で報復的裁判」とし、戦犯の名誉回復と追悼を目的に20年前に
建立された。名前を刻まれている人の中には、 
東条英機元首相らA級戦犯14人が含まれている。首相は昨年と04年の年次法要にも、
自民党総裁、幹事長の役職名で書面を送付していた。 

菅官房長官は会見で、内閣総理大臣としてではなく、私人としての行為との認識を示した。
その上で、「A級戦犯については、 
極東国際軍事裁判所(東京裁判)において、被告人が平和に対する罪を犯したとして
有罪判決を受けたことは事実」 「我が国はサンフランシスコ平和(講和)条約で同裁判所の裁判を
受諾している」と述べた。 

戦後69年。このような端的な歴史的事実を、いまだに繰り返し国内外に向けて表明しなければ
ならないとは情けない。 

日本は、東京裁判の判決を受け入れることによって主権を回復し、国際社会に復帰した。
同時に、国内的には、戦争責任を戦争指導者 
たるA級戦犯に負わせる形で戦後の歩みを始めた。 

連合国による裁判を「報復」と位置づけ、戦犯として処刑された全員を「昭和殉難者」とする法要に
メッセージを送る首相の行為は、 
国際社会との約束をないがしろにしようとしていると受け取られても仕方ない。いや、何よりも、
戦争指導者を「殉難者」とすることは、 
日本人として受け入れがたい。戦後日本が地道に積み上げてきたものを、いかに深く傷つけているか。
自覚すべきである。 

首相の口からぜひ聞きたい。 

多大なる犠牲を生み出し、日本を破滅へと導いた戦争指導者が「祖国の礎」であるとは、
いったいいかなる意味なのか。 
あの戦争の責任は、誰がどう取るべきだったと考えているのか。 

「英霊」「御霊」などの言葉遣いでものごとをあいまいにするのはやめ、「私人」といった
使い分けを排して、「魂を賭して」堂々と、 
自らの歴史観を語ってほしい。 

首相には、その責任がある。 

ソース:朝日新聞 2014年8月29日 
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?%EF%BC%A1%E7%B4%9A%E6%A6%E7%8A%AF%E6%B3%E8%A6%E2%95%E8%9E%E3%8D%E3%9F%E3%84%E9%A6%E7%9B%B8%E3%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%A6%B3
 
 

 
安倍首相がA級戦犯を追悼する法要に「魂を賭して祖国の礎となられた」との
哀悼の意を伝える書面を送ったことが、世界中に広まっている。
8月15日の靖国神社の写真を添えて報じるAFP↓

Japan PM sends support message to war criminals service

 https://au.news.yahoo.com/world/a/24828701/japan-pm-sends-support-message-to-war-criminals-service/


http://treasonnews.doorblog.jp/archives/40572260.html


72: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:09:25.02 ID:9W4hlNxg.net
>>1 
全面謝罪記事はまだですか?


73: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:09:45.28 ID:CaTOldjn.net
>>1 
戦争煽ったマスゴミが抜かしよるwww


99: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:17:28.17 ID:OVviGOZL.net
>>1 
別にやったことは戦争だけじゃないだろう


128: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:29:35.10 ID:gODhrUDk.net
>>1「戦後日本が地道に積み上げてきたものを、いかに深く傷つけているか。自覚すべきである。」 

それ、お前らに言う事や。


139: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:34:50.28 ID:VxXkslhJ.net
>>1 
国益に大打撃あたえるような虚報ながしといて 
謝罪もできないクソ新聞社のどの口が言うww


145: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:36:24.60 ID:rsQnW86a.net
>>1 
>あの戦争の責任は、誰がどう取るべきだったと考えているのか。 

近衛文麿に決まってんだろ


158: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:39:23.13 ID:/m4/ge4e.net
>>1 
共産主義国のプロパガンダ新聞が何を言ってるんだ。 
お前らは捏造記事で日本・日本人を侮辱し続けた事を謝罪した上で廃刊しろよ。
 






全く懲りていない・・・

そしてまた、世界に伝わる・・


朝日新聞、反省無く あいかわらず



( ̄▽ ̄;)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

翁長那覇市長、「琉球独立」の活動家と交流か 沖縄県知事選の有力候補に疑問符

2014-08-30 01:46:29 | 日記

沖縄だけで1万を超える左翼やスパイが住み着いています。

平和ボケの日本人だから仕方ないとの見方もあるが、

無血侵略をされるのが目に見えます。

愚かな日本人と世界から烙印をおされるのは忍びないです。

 

ザ・リバティーweb  より

11月に行われる沖縄県知事選に出馬を表明している翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が、日本からの「沖縄独立」を主張する政治団体「かりゆしクラブ」と交流を持っていることが、本誌取材で明らかになった。

 

「沖縄独立」運動をしていた屋良光子氏が7月20日に逝去したことで、同氏が参加していた「かりゆしクラブ」が8月3日、那覇市壷屋にある同クラブの一室 で光子氏のお別れ会を開催した。普天間基地の辺野古移設に反対する市民団体の幹部ら約15人が集まり、まず旧ソ連の国家で、現在でも中国共産党の党大会で 歌われている社会主義革命歌「インターナショナル」を合唱。

会合の中盤では、同クラブの党首・屋良朝助氏が弔電を読み上げていった。その中に、「ご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。安らかにご永眠されますようお祈りいたします。那覇市長 翁長雄志」との弔電が含まれていたのだ。

 

屋良氏は、2006年の県知事選で沖縄独立を政策に掲げ、約6000票の得票で落選した人物。12年の沖縄県民の世論調査でも、「琉球独立」を支持する割合は1%に留まっており、沖縄県民の総意ではない。

 

一方、独立派に弔電を送った翁長市長は、共産党などを含む5つの会派から支援を受けており、現職の仲井眞弘多氏に対する有力候補。政策として「琉球独立」を掲げているわけではないが、どの程度、琉球独立に親和性があるかは、沖縄の今後を占う上で極めて重要だと言える。

 

普天間基地の県外移設を強く主張する翁長市長の最終目標は、沖縄から米軍基地をすべて追い出し、沖縄を独立国家にすることなのだろうか。そうであるならば、沖縄が中国の属国になる日も近いかもしれない。

 

冒頭の取材の詳報は、沖縄ルポとして今月30日に発刊される本誌10月号に掲載されている。翁長市長

と習近平・国家主席との長年に渡る"交流"や、沖縄が中国の属国となる道を歩んでいる現状に警鐘を鳴らしている。(山本慧)

 

【関連書籍】

ザ・リバティ 2014年10月号記事 沖縄が「中国領」になる日‐11月県知事選で命運が決まる

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1248

 

【関連記事】

2014年3月号記事 地方主権と自公連立の危うさ - 名護市長選2つの教訓

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7257

 

2014年8月18日付本欄 本当に環境保護が理由? 辺野古の埋め立てだけに反対する矛盾

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8291

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸福実現党の釈党首と渡部昇一氏の対談記事 日本の誇りを取り戻す

2014-08-30 01:29:23 | 日記

元凶は朝日新聞ですから、その新聞を廃刊にし、証拠の後ろ盾を失った河野談話の白紙撤回をしてからです。

日本人が、売国奴としての朝日新聞や左翼を見抜き、日本人の誇りを取り戻すスタート点になるでしょう。

 

ザ・リバティーweb  より

日本が戦後の自虐史観を払拭し、世界のリーダー国になるために活動を続ける、幸福実現党の釈量子党首が、評論家の渡部昇一・上智大学名誉教授と対談。その様子が29日付産経新聞にPR記事として掲載された。「日本の誇りを取り戻すために」をテーマに、いまだに国際社会で日本を貶めている歴史認識問題に、どう立ち向かうべきか語り合った。

 

先般、中国が南京大虐殺と従軍慰安婦問題に関する資料をユネスコの記憶遺産に登録申請し、韓国はアメリカ全土に慰安婦の碑や像の設置を進めるなど、歴史認識問題は深刻さを増している。

 

この根底にある、「日本は侵略戦争を行った」という見方に対して、渡部名誉教授は対談のなかで、「日本を裁いた東京裁判ですら、中国への開戦責任を問うことができなかった」と指摘。

さらに、東京裁判を開いたマッカーサー自身が、アメリカ議会において「したがって、日本がこの前の戦争に入ったのは主として自衛のためであった」と発言したことを紹介し、「マッカーサー自身が日本の侵略戦争を否定したことを、日本人に改めて知ってほしい」と強調した。

 

これに対して、河野談話の白紙撤回を求める署名活動を続けてきた釈党首は、「まさに今、1993年の『河野談話』と、95年にアジア諸国への植民地支配と侵略を認めた『村山談話』が注目されており、(渡部)先生がおっしゃった2つの事実を見直すには絶好の機会です」などと、日本の世論が変わりつつある実感を語った。

 

対談の中では、南京大虐殺の真相にも言及。

 

渡部名誉教授は、「(南京で)大虐殺があったという証拠を中国政府は持っていません(中略)。持っているわけがないのです。もともとないのですから」「中国が安全地区とした場所には日本軍は砲撃をしませんでした。ですから、市民の虐殺は限りなく0に近いのです」と断言。

 

釈党首も、旧日本軍の軍律の高さについて、「日本人は明治のころから、人種差別を撤廃するため、そして不平等条約を撤廃するため、自ら模範でありたいと非常に規律正しくして、海外に出たときに尊敬される日本人像を残してきています」と話した。

 

今後、こうした事実を海外の人に理解してもらうためには、英語による発信が重要であることにも触れつつ、2人は日本の誇りを取り戻すために、こう語った。

 

渡部名誉教授:「従軍慰安婦の問題に関しては、ただ1点『強制連行はなかった』と、これだけを言えばいいのです。この問題の本質は強制的に連れてきたかどうかであり、実際、そうした証拠はないわけです」

 

釈党首:「私たちの父母、祖父母にあたる世代や、その上の先人たちは、本当に国の行く末を考え、命に代えて日本を守ってくださいました。その方々がいわれ なき罪をきせられることは断じて許せません。私たちとしましても、命に代えてでも、この国の誇りを取り戻すためにしっかり行動していかなければと思ってい ます」

 

来年は戦後70周年。これまで押し付けられてきた自虐史観から日本を解放し、中国や韓国のプロパガンダを打ち返せるか否か。日本の誇りを取り戻す戦いは、大きな山場を迎えようとしている。

 

【関連記事】

2014年7月29日本欄 幸福実現党の釈党首と呉善花氏の対談記事 日韓関係の未来を切り開く

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8217

 

2014年4月号記事 「北朝鮮強制収容所に生まれて」に出演の脱北者 申東赫氏スペシャル対談 - 釈量子の志士奮迅 [拡大版]

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7405

 

2014年4月22日本欄 「河野談話」の白紙撤回を求める署名13万筆 幸福実現党が内閣府に提出

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7712

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞、今度は週刊新潮の広告も拒否…『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!

2014-08-30 00:00:10 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。




★週刊新潮の広告も拒否 慰安婦記事で朝日新聞

新潮社は28日、朝日新聞に「週刊新潮」9月4日号(8月28日発売)の新聞広告の掲載を拒否されたと明らかにした。
 
新潮社によると、当該号の広告には朝日新聞の旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する報道をめぐり、「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない!」などの文言があった。
 
朝日新聞が26日、「反省」の文字や読者が減っているとした見出しを修正するよう求め、新潮社が拒否したところ、27日に掲載を見送ると連絡があった。新潮社の広報担当者は「批判されたから広告を拒否するとは言語道断。来週号で今回の問題を検証したい」と話している。
 
朝日新聞は今週発売された「週刊文春」の広告の掲載も拒否し、文芸春秋が抗議文を送付したと明らかにしている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140828/trd14082812570009-n1.htm


<週刊新潮の広告内容>



そして、しだいに朝日への広告依頼は限り無くゼロになっていく…。朝日新聞廃刊に向けて幸先の良い現象化続いている。

そして、このような朝日排除の現象が、コンビニ、ホテル、喫茶店、…などで、全国的な広がりを見せているようだ。後は大口の販売所である全国のキヨスクから朝日新聞を排除する事が必要である。



▲「朝刊の無料サービスが朝日新聞から読売新聞に変ってました」

★【朝日の大罪】懲りない朝日に深刻さを認識させるには… 桜美林大学佐藤正典教授

江戸時代、事件の急報には瓦版屋が活躍した。中には、庶民の無知をいいことにデッチ上げのネタで金もうけをたくらむ輩がいたらしい。
 
朝日新聞は「現代の(悪質な)瓦版屋」だとしか思えない。「慰 安婦強制連行」のウソを書き、真相が明らかになっても放置し続け、実に32年後に訂正したが、「慰安婦問題に光が当たり始めた90年代初め、研究は進んで いませんでした」(5日、編集担当、杉浦信之氏)などと、人ごとのように書いている。現地調査もせず、「進んでいない研究」で、なぜ16回もの記事が書け たのか。
 
訂正記事の最後では、「これからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」(同)とうそぶいている。懲りない連中の、木で鼻くくった対応とはこのことだ。心痛を受けた多くの国民、在外同胞に対しては一言の配慮もない。
 

▲佐藤正典桜美林大学教授。日教組世代の同級生らが「日本に守るべきものなど何もない」と発言するのを聞き衝撃を受け、近現代史に関心を持つ。

私は、謝罪なき訂正のあった日から、朝日の「tokyo−koe@asahi.com」に1日も欠かさず抗議文を送り続けている。不始末の深刻さを認識してもらいたい一心である。
 
さらに、友人や知人、親戚(しんせき)など周辺の人たちに朝日の不買を働きかけている。同調者は次々に増えている。みな普通の勤め人、海外で日本人の評判が落とされたことに怒り、傷付いた人たちだ。
 
朝日の誤報には「サンゴ事件」や「伊藤律架空会見」など、先例がいくつもある。ウソを書く行動が改まらないのは、増収狙い、減収の恐怖があるからだろう。これを収益至上主義という。『汚された日本』を次世代に渡さないためには、今やれることをやるという姿勢が大切だ。不買は、誰でもすぐ実行できる。

朝日が今回訂正したのは、すでに部数が落ちたためだという観測がある。それなら、この勢いを持続させよう。ボディーブローだけが偽りの行動を阻止できる。
 
事実を尊重せよといっても、それを朝日に迫るのは無理であろう。いっそ、政党を立ち上げてはどうか。しかし、卑怯で口先だけの集団に票は入らないであろう。それならやはり、廃業する他あるまい。
 
ただし、廃業前にどうしても果たさなければならない責務がある。国民と在外同胞に対する謝罪、諸外国に対する説明である。報道機関のつもりなら、逃げない方がいい。それにも頬かむりするなら、不朽の(?)汚名が残るだろう。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140828/dms1408281140005-n1.htm


<懲りない朝日に深刻さを認識させる手段>

(1)朝日の「tokyo−koe@asahi.com」に1日も欠かさず抗議文を送り続ける。

(2)友人や知人、親戚など周辺の人たちに朝日の不買を働きかける。同調者は次々に増えるだろう。

(3)廃業前に国民と在外同胞に対する謝罪、諸外国に対する説明の責務を執拗に迫る。

(4)最後の仕上げは日本政府と反朝日の政治家たち。勿論、朝日新聞の社長は確実に国会招致し証人喚問する。

倒産させると言うより。朝日新聞を廃刊に追い込めば良いのだ、そうなればテレビ朝日の免許取り消しも現実味を帯びてくる。テレビ朝日ホールディングスの株価は下がり外国人が大いに興味を持ちそうだ。外国人に買い占められる可能性も出てくる。

朝日新聞・テレビ朝日のメディアとしての機能を完全に停止させ駆除することが目的である。

<朝日新聞のでっち上げ記事までの経過>





▲戦争をネタに「強制連行された軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、嘘八百の書籍などで一儲けを企んだ狂気の嘘つき吉田清治。


▲吉田証言を真に受け訪韓して朝鮮人元慰安婦を探しまくった福島瑞穂(福島本人は訪韓を完全否定している)。


▲福島瑞穂らは韓国で見つけた元慰安婦・金学順をNHKに出演させ、金学順は「母親に40円で女衒に売られた」と証言した。福島瑞穂らの当初の目的は、敗戦で無効になった「軍票」で支払われた売春婦給与の「賠償請求」だった。


▲植村の右は「太平洋戦争遺族会」の代表で慰安婦裁判費用の欺師で逮捕された植村の義母・梁順任。慰安婦詐欺師の娘を妻に持つ植村隆は、売出し中の人権派弁護士で帰化人の福島瑞穂と共謀し、吉田清治の捏造話に歩調を合わせ大々的に嘘の報道する。


▲朝日社長・木村伊量は、いまだに居直って国民に謝罪すらしない韓国の犬である。しかしちっぽけな男だね。こいつの国会招致は絶対に逃がさない。

そんな朝日新聞の執拗な捏造慰安婦記事のおかげで、







このように金目当てで親が女衒に売り飛ばした朝鮮人売春婦たちが日本軍に追軍するようになった。

何故か「強制連行の従軍慰安婦」と嘘で固めた認定をされ、自称元慰安婦らは悲劇のヒロインに成り済まして嘘八百を世界で発信しているのだ。





▲朝日の慰安婦記事をきっかけに、女衒に身売りした朝鮮人売春婦らが「捏造慰安婦ファンタジー物語のヒロイン」に生まれ変ってしまっただ。

朝日新聞廃刊に向けた不買運動を、日本国民が団結して日本中に働きかけよう!そうです朝日新聞が廃刊になるまでやりましょう!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日るマインドコントロールをいつまで許すのか

2014-08-30 00:00:10 | 日記

日本人を自虐史観に染めたいアメリカと共産主義の豊かな者は搾取しているから暴力を使ってでも奪え、

の2つの考えが合致して成功し、現在も日本に麻酔を打ち続ける朝日新聞です。

本当の日本人は誇りを持っていた人種です。

話せば判ると信じる、世界から見たらお人好しの人種です。

この人種から武士の魂、大和の魂を抜いたら、ただの馬鹿になりました。

さあ、自虐史観を払拭して賢くなりましょう。

 

星のかけらより     さんより転載です。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」 と広島の原爆死没者慰霊碑に刻まれている。民間人を大量に殺戮する未曾有の兵器を投下したのに戦犯にも問われない。ホロコーストではないか。毎年毎年原爆の日を前にして、朝日る反日左翼は日本悪しそれみたことかと騒ぎまくるのだが、その碑文に対するクレームなど彼らから出ない。

あの東京裁判で国際法からして日本は無罪であると、インドのパール判事は終始主張し続けた。公正な主張をしてくれたものだと感銘する。そのパール博 士は広島の碑文を読んで、『「この《過ちは繰返さぬ》という過ちは誰の行為をさしているのか。もちろん、日本人が日本人に謝っていることは明らかだ。それ がどんな過ちなのか、わたくしは疑う。ここに祀ってあるのは原爆犠牲者の霊であり、その原爆を落した者は日本人でないことは明瞭である。落した者が責任の 所在を明らかにして《二度と再びこの過ちは犯さぬ》というならうなずける。
 この過ちが、もし太平洋戦争を意味しているというなら、これまた日本 の責任ではない。その戦争の種は西欧諸国が東洋侵略のために蒔いたものであることも明瞭だ。さらにアメリカは、ABCD包囲陣をつくり、日本を経済封鎖 し、石油禁輸まで行って挑発した上、ハルノートを突きつけてきた。アメリカこそ開戦の責任者である。」と述べられた。

「広島、長崎に投下された原爆の口実は何であったか。日本は投下される何の理由があったか。当時すでに日本はソ連を通じて降伏の意思表示していたで はないか。それにもかかわらず、この残虐な爆弾を《実験》として広島に投下した。同じ白人同士のドイツにではなくて日本にである。そこに人種的偏見はな かったか。
しかもこの惨劇については、いまだ彼らの口から懺悔の言葉を聞いていない。彼らの手はまだ清められていない。こんな状態でどうして彼らと平和を語ることができるか。」 これもパール博士の言葉であり見解です。す~と心の中に入ってきて納得できる。

仕返しのためにいつか必ずがアメリカ本土に原爆を投下してやれ、という気などさらさらない。それは不毛だ。だけどせめてアメリカの大統領が広島と長 崎を訪れて、頭を垂れるべきだろと常々思っている。「彼らの手はまだ清められていない。」 パール博士のご意見はまさにです。その薄汚れた手でベトナム戦 争をやり撤退敗北、その後も何かとやることが中途半端でアメリカは自分の手で自分の首を絞めてきたあんばいに思える。
ご苦労さん。

碑文は公募され、広島大学の雑賀忠義教授が選んだといわれている。雑賀は「広島市民であると共に世界市民であるわれわれが、過ちを繰返さないと誓 う。 これは全人類の過去、現在、未来に通ずる広島市民の感情であり良心の叫びである。『原爆投下は広島市民の過ちではない』とは世界市民に通じない言葉 だ。
 そんなせせこましい立場に立つ時は過ちを繰返さぬことは不可能になり、霊前でものをいう資格はない」のだと見解を喋っている。

インターナショナル、連帯、地球市民、世界市民、これらの言葉は朝日る左翼が使い彼らのイデオロギーを表現する。雑賀が言う「原爆投下は広島市民の 過ちではない、とは世界市民に通じない言葉だ。」は全く理解できない。反日左翼が応募し、同じ左翼の雑賀が選んだ、とんちんかんな碑文を今もありがたがっ ているとはなんとも間抜けな事実です。雑賀の言い分は朝日新聞の慰安婦事件捏造報道の取り消します、ほなさいなら、にぴったりと通じるものがある。原爆を 投下されたのは日本が悪かったから、慰安婦事件の虚報は反省などしない、すべては世界の女性の人権を守るためだったのだ、どんなもんじゃい、と論点をすり かえる。反日左翼は事実をねじまげるのがうまい。上手に嘘をつく。朝日るインテリには実に卑怯者が多い。

GHQの洗脳によって始まった日本の戦後はアメリカの思いどおり以上の素直な国柄になった。朝日る左翼のマインドコントロールが加わり、扱いやすい 「反省サル日本」にまでなった。日本を左傾化させるための朝日る報道マインドコントロールがたまたまアメリカの工作とも合致したのだろう。
原爆投 下という人体実験をやったアメリカはその責任を追及されたくなかった。朝日る連中は日本を反日左翼国家にし日本列島は日本人のためのものではないと解体し たかったのではないか。過去の伝統文化を否定し、日本人を骨抜きにした後に権力を握る。そんな悪だくみが垣間見られる。

正義感も良識もない朝日るマインドコントロールによって、戦後の社会はパール判事の正論を無視してきた。パール判事の正しい見解を祭り上げて、東京 裁判は不当だったから仕返しの戦争をするなんてバカなどよもやいまい。問題は核たる本質を踏みにじり、左傾化させるために第四の権力である報道の自由とい う強権を駆使して、朝日る連中は日本人をマインドコントロールしてきたのです。朝日る連中は自分らが愚民を導くインテリだと誇っているらしい。国益はそっ ちらけ、愛国心を冒涜する、世界の左巻きでも日本の朝日る連中は国も愛さず同胞も愛さないめずらしい存在です。彼らは孤利孤略の権力者で、本質的に公徳心 も道徳心もない。人権を悪だくみに使う偽善者です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする