あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

国賊・菅直人が安倍批判…「安倍首相は、過去の戦争を正当化したい、危険極まりない国粋主義者ニダ」

2014-08-17 00:28:19 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




★菅直人氏 安倍首相のことを「危険極まりない政治家」

民主党の菅直人元首相が8月15日、終戦の日に寄せたブログにて、安倍政権を厳しく批判している。
 
日本が太平洋戦争に敗れてから69年の月日が経ったが、その間、世界では様々な戦争が行われてきた。しかし、この69年の間に日本が一切戦争をしなかったということについて、菅氏は「戦後69年間、日本が戦争をせず、自衛隊も敵に向かって一発の弾も撃たなかったというのは考えようによっては奇跡ともいえる」と語っている。
 
だが、そんななか、安倍内閣が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した。この事実について菅氏は、

「今、安倍総理のもとで進められている安保政策は、戦争を起こさない努力、そして戦争を無くする努力ではない。日本を戦争ができる国に変える努力だ。その根底には日中戦争、太平洋戦争に至った当時の政治に対する反省ではなく、それらの戦争を正当化しようとする安倍総理の怨念に近い思いだ」
 
と、“過去の日本の戦争を正当化したい”という安倍首相の思いが、現在の安保政策に反映されているのではないか、という持論を展開。さらには、

「安倍総理に対し米国までもが懸念するのはこの点だ。しかしこの安倍総理の国粋主義的主張が一部の人に強く支持される理由でもある。この危険極まりない政治家にこの国を任せ続けていいのか。与野党を超えて熟慮が必要だ」
 
との見解を示し、安倍首相の“国粋主義的主張”の危険性を訴えている。
http://yukan-news.ameba.jp/20140816-13086/


北朝鮮のスパイ・菅直人。この男が約1年3か月の間、内閣総理大臣を務めていたことに改めて恐怖を覚える。

菅直人は、北朝鮮と密に通じるスパイとしてだけでは無く、韓国にも「執拗に強請れば日本は応じる」との勘違いを教え込み、支那に対しては無能な日本の首相を強く印象付けた張本人だと言える。

総理大臣と言う職業を1度経験し「元総理」の肩書を持てば何故か皆少なからず売国の道を歩む。敗戦国が普通の独立主権国家を目指すには、戦後70年の時間を持ってしても、それに拒否反応を示す現象は治まらないようだ。

そこに楔を打ち込んだのが安倍政権である。できの悪い隣国を3国も抱えながら、瞬く間に特亜3国の包囲網外交を完成させた。世界一安全な原発の維持、原発武器輸出3原則の緩和、集団的自衛権の容認を成し、日本を普通の先進国レベルに大きく近付けたのだ。

残るは戦後レジームからの脱却を完成させる保守の悲願である憲法改正である。

日本を普通の先進国にしたくない国(支那、韓国、北朝鮮)の工作員と言っても差支えの無い政治家やメディアが日本には溢れている。彼らを支えているのが在日と、共産主義革命を切望する極左政党と極左テロ集団だ。

まさに北朝鮮のスパイ・菅直人そのものである。

日本国民は、民主党の鳩山・菅・野田政権の3年間でその危うさと倦怠感を十分過ぎるほど体感した。その結果、安倍首相に今後の日本の国家基盤の設計図を託したのだ。

安倍政権は支那・韓国利権を求める政治家、メディア、企業らから批判を受けながらも、上手に「脱特亜」路線を進めている。菅直人らが言う「脱特亜」は“国粋主義”であり、戦争をできる国にする“ファシストの国”と定義付ける短絡思考には呆れるばかりである。

まさに日本国内に支那と韓国と北朝鮮の代弁者たちが、言論の自由や報道の自由を盾にして、悪しき隣国らの言い分を日本国内で論じると言う愚の骨頂を演じているのだ。

「安倍総理の国粋主義的主張が一部の人に強く支持される理由でもある。この危険極まりない政治家にこの国を任せ続けていいのか」と吠える菅直人。

国粋主義とは、自国の歴史・政治・文化などが他国よりもすぐれているとして、それを守り発展させようとする主張や立場の事である。

しかし菅直人は肝心なことを忘れている。日本には他国の優れた部分は高く評価し取り入れる柔軟性も同時に持ち合わせている民族なのだ。

日本の歴史をひも解けば、歴史、政治、文化などで古くは支那、近くは欧米、などから多くを学び、多くを取り入れている事が明確に刻まれている。

日本が世界の大国と位置付けられ、アジアの有色人種がアングロサクソン相手に戦争を構えるまでの強国になり得た理由がそれだ。

北朝鮮のスパイ・菅直人は認めたく無いであろうが、安倍政権で保守主義の国家基盤が構築され、安倍政権後もそれらが更に修練され日本人に強く支持されることになることは最早明白だと断じられる。
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エボラ熱対策を阻む遺体に触れる風習 「科学と両立する信仰」が感染阻止の鍵か

2014-08-17 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  さんより転載です。

西アフリカで、エボラ出血熱の大流行が続いている。

 

世界保健機関(WHO)によると、13日の時点でのエボラ熱による死者は、ナイジェリア、ギニア、リベリア、シエラレオネの各国で合計1145人となり、感染者は確認できているだけで2127人に上った。国際医療NGO「国境なき医師団」は、大流行が向こう6カ月以上にわたって続く恐れがあると警告している。

 

これだけの大流行が起きている原因の一つは、現地の人々の信仰観や、死者の埋葬に関する風習にあると見られる。

 

米ニューズウィーク誌(日本版)はこのほど、「多くの住民がエボラ熱を超自然的な病だと信じており、欧米の医療専門家に対する不信感が根強い」と報じている。エボラ熱を「呪い」ととらえる風潮があり、現地に入った海外の医療関係者が地域から追い出されたり、医療施設が襲撃を受ける事件も発生しているという。

 

さらには、死者の埋葬のために遺体を洗って清めるという西アフリカの風習も、問題を深刻にしている。エボラ熱は空気感染ではなく、感染者の体液に直接触れることで伝染する。そもそも、体じゅうの穴という穴から血液が噴き出す伝染病だ。遺体に素手で触れることは、重大な感染リスクを伴う。

 

WHOの医療調査チームに参加した、人類学者のベアリー・ヒューレット、ボニー・ヒューレットの両博士は、2000年にエボラ熱が流行したウガンダでの遺体の取り扱い方について、著書で報告している。ある村では、葬儀前に、死者の叔母が遺体を洗い、お気に入りの服装を着せる。その後に行われる葬儀は何日も続く場合もあるが、儀式の最後には、遺体の顔に触れたりキスしたりする風習があるのだという。

 

しかし、こうした埋葬の儀式によって、死者が死後の生活にスムーズに移行できるようになると信じている人々にとって、遺体への接触を禁止するのは死者への冒涜を意味することになる。これもまた、必死で患者を救おうとしている海外の医療関係者への不信を生む原因となってしまう。

 

病気についてのしっかりした知識とともに、医療も含めた現代の科学と両立するかたちの信仰観が普及することが、流行を防ぐための鍵の一つだと言えるだろう。(呉)

 

【関連記事】

2014年8月8日付本欄 エボラ出血熱の真相は、異常気象と同じ? 殺人ウィルスの拡大にWHOが「緊急事態」宣言

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8254

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北朝鮮が「人権報告書」を自作する茶番

2014-08-17 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   さんより転載です。

強制収容所の運用や公開処刑など、北朝鮮の人権弾圧の状況は、今日では国際的に知られるようになった。そうした中、今度は北朝鮮自らが「人権報告書」をまとめ、近日中に発表する予定だという。

 

これは、国営の朝鮮中央通信が、11日付で報じたものだ。同通信社の記事は、北朝鮮の人権問題をねつ造する動きが国際社会に見られると指摘。「共和国(北朝鮮)の人権実態を正確に知らせ、誤った偏見と誤解を正すのはきわめて重要な問題」だとしている。

 

報告書をまとめるにあたっては、人権の専門家や学者らが協力するとしているが、公正な調査が行われることはなさそうだ。同記事によれば、この報告書は、北朝鮮国民が「自由で幸福な生活を思う存分享受」していることを示す内容だという。朝鮮中央通信は、この報告書の発表によって、「人権擁護の看板の下でわれわれの思想と制度を崩してみようと血眼になって狂奔している米国をはじめ敵対勢力の卑劣な策動を暴露、糾弾することに寄与するであろう」と宣言した。

 

北朝鮮の生活が素晴らしいと賛美する、アメリカなどに対するプロパガンダであることを、自ら認めているわけである。

 

北朝鮮の人権問題については、国連の調査委員会が3月、脱北者らの聞き取り調査などをもとに、400ページにわたる報告書を発表している。北朝鮮で、公開処刑や拷問、不当な身柄の拘束、強制労働、性暴力などの「人道に対する罪」が行われていると告発する内容だ。強制収容所に、8万から12万人の政治犯が囚われているという試算も盛り込んだ。

 

今回の北朝鮮の「人権報告書」の作成は、こうした国連の動きに対する反発と見られる。しかし、これが茶番であることは、論を待たない。北朝鮮で行われている人権弾圧の惨状は、脱北者らの証言などから明らかであり、北朝鮮はこれに対して有効な反論ができていない。また、近年では衛星写真でも、政治収容所が拡大していることが確認されている。

 

北朝鮮の独裁体制が延命している間に、北朝鮮国民は飢えと迫害に苦しみ、周辺諸国はミサイルで脅されている状況だ。“金王朝"を、いつまでも長らえさせておくこと自体が、なによりの茶番なのかもしれない。

 

拉致問題の解決に向けて、日本政府は北朝鮮との折衝を進めているが、いずれこの独裁体制を終わらせることこそが、東アジアの平和を築く第一歩であることを忘れてはならない。(呉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『政治に勇気を 幸福実現党宣言(3)』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=111

 

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 金正恩の本心直撃!』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=939

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マンガで読む 「南京大虐殺」はなかった! コミック版「南京大虐殺」の真実がわかりやすいマンガに

2014-08-17 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

マンガで読む 「南京大虐殺」はなかった!

コミック版  2014/07/26 コミック版(A5)

証拠写真はねつ造だった!

http://info.hr-party.jp/newspaper/2014/3349/

「南京大虐殺」の真実がわかりやすいマンガに

 

 

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慰安婦捏造の朝日記事を自民議連が検証へ…国賊・河野洋平に対する意見聴取で一致

2014-08-17 00:00:10 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。



★朝日記事、自民議連が検証へ=河野洋平から聴取も−慰安婦報道

自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・古屋圭司国家公安委員長)は15日に党本部で開いた総会で、朝日新聞が従軍慰安婦問題に関する過去の報道の一部を誤りと認めたことを受け、事実関係の検証に着手することを決めた。

また、旧日本軍の関与を認め謝罪した河野洋平官房長官談話と朝日報道との関連をただすため、河野氏に意見聴取を求めることで一致した。
  
会合には、約40人が出席。安倍晋三首相に近い下村博文文部科学相や衛藤晟一首相補佐官、萩生田光一総裁特別補佐らも参加した。
 
出席者からは、朝日新聞に対し「(報道の誤りは)取り返しの付かない間違いだ」「謝罪すべきだ」といった批判が相次いだほか、同社関係者の国会招致を求め る意見が出た。萩生田氏はこの後、記者団に「朝日新聞に聞かないと事実は何も分からない」と述べ、同社側からも意見聴取する意向を強調。

ただ、国会招致に対しては、報道の自由との兼ね合いから慎重な姿勢を示した。
 
同会は、党の政務調査会とも連携し、河野談話の作成過程などを調査。年内の検証結果の取りまとめを目指す。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014081500744&m=rss


当然の経過だが、「国会招致に対しては、報道の自由との兼ね合いから慎重な姿勢を示した」とは受け入れられない議論だ。

「報道の自由」と「繰り返された大新聞社の捏造記事」と「それを手伝った売国奴たち」の絡みを精査し検証すればおのずと答えは出るはずである。

河野談話を書いた河野洋平、朝日新聞社社長の木村伊量、捏造記事を書き続けた植村隆、植村と共犯し捏造プロパを繰り返した福島瑞穂、国会議員として慰安婦デモに参加した岡崎トミ子、最低限でもこの者たちの証人喚問を粛々と行うべきである。


▲植村隆と福島瑞穂が仕込んだ捏造記事に見事に引っ掛かり乗っかった天下の馬鹿男・河野洋平。


▲朝日新聞社社長・木村伊量これって典型的な在日韓国人の通名だよね。


▲植村隆と慰安婦利権を弄る植村の韓国人妻の母親・梁順任(詐欺罪で逮捕)。


▲慰安婦強制連行の捏造記事に“主犯”と言われるほど深く関わった福島瑞穂。半島人出身の嘘つき人権派弁護士が国会議員の座を得るきっかけととなった。


▲福島瑞穂と共に慰安婦捏造の嘘に深く関わっり日本を韓国に売った現在落選中の売国奴・岡崎トミ子。


河野洋平や植村隆、福島瑞穂らを隠せば、安倍政権は保守層の信任を無くす事になるだろう。

慰安婦補償を強請る朴槿恵と、慰安婦問題だけに絞った首脳会談を行うためにも、奴らを国会に招致し超党派できびしく責任追及すべきである。


▲朝日新聞の慰安婦報道について話す櫻井よしこ氏。朝日新聞の廃刊を強く訴えた。

ジャーナリストの櫻井よしこ氏が15日に自民党の議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の会合で以下のように講演した。

「朝日新聞の姿勢として極めておかしなことがある。何故に、日本国の過去と現在と未来に対してこんなひどい中傷や言われなきことを報道した責任について、社長自ら、もしくは編集局長自ら表に出てきて釈明し謝罪しないのか」

「朝日新聞5日の1面には、朝日があたかも被害者であるかのようなことを書いている。『言われなき中傷』を浴びたのは日本国だ。先人たちだ。私たちだ。未来の子供たちだ。朝日ではない」

「自分たちがどんな報道をしたのか、ここには一行も書いていない。こんなメディアはメディアではない。プロパガンダ新聞というものだ。私は、朝日はまず1つ2つやるべきことをやった上で、廃刊にすべきだと考えている」

櫻井氏の“朝日新聞廃刊”に向けた決意は固い。朝日新聞を日本から消し去るためには、日本国民の一人一人が声を上げそれを訴えなければならないだろう。

朝日新聞の廃刊とテレビ朝日の電波割り当て停止をめざし日本人が今立ち上らねばいつ立つのだ?

今、朝日新聞社を放置すれば、朝日新聞グループ企業が日本を貶める大嘘を我々日本人が許容した事になるのだ。

慰安婦詐欺師のコウモリ娼婦・朴槿恵と全面対決する安倍政権の姿を見たい。

今を生きる日本人のために、濡れ衣を着せられた先人のために、目に見えぬ安倍晋三対朴槿恵の“神経戦”を断固応援し支持したい。

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