あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

今、起きている『歴史戦』とは? ~その謎に迫る~

2015-12-14 00:13:33 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

南京大虐殺は存在しない!

 

日本と中国の真実に迫る!さん http://ameblo.jp/anti-ccp/entry-12105734049.html より

今、起きている『歴史戦』とは? ~その謎に迫る~

2015年12月13日(日) 

こんにちは。
長谷川です。

『歴史戦』という言葉をご存知でしょうか?

本来、歴史(過去に起こった出来事)は、ひとつだけしかありえません。

しかし、過去に
『このような出来事が存在した』
公表したにもかかわらず、それが実は証拠もなく
実際の出来事は存在しなかったというケースがあるのです。

これを民間の犯罪事件では、『冤罪』と呼んでいます。
とある事件で、「犯罪者」だと断定させられたのに

実はほかに犯罪を犯した方がいたという事件があったことを

少なからず聞いたことあると思います。


実はこの『冤罪』、国家の歴史にも、存在しているのです。

この話聞いたことありますか?

・韓国、済州島での慰安婦連行…実は捏造だった

1980年代、吉田清治さんという方が
「韓国、済州島で慰安婦から証言を聞いた」という話を
何度も朝日新聞に掲載しました。




当時、この証言に対し、嘘だと思う方は少なく、

あっという間に国内外に広がり・・・
日本政府の方針などに深く関わっていくのです。

しかし・・・
2014年8月に朝日新聞紙面で
「吉田清治の証言は虚偽だった」として
30年以上前から16回も掲載した記事を取り消しました。

・慰安婦は性奴隷?…実は強制連行ではなく高額な報酬もあった


こちらも関係する内容ですが
朝鮮半島での慰安婦に関して
国連のクマラスマミ報告などにて

「性奴隷」【Confort Women】だとのレポートが伝えられました。


その報告を盾にして、韓国はさらに日本に対して
謝罪などを要求してきました。


しかしこれも様々な方が調べたところによると
当事、慰安婦と呼ばれる方はそもそも日本軍に連行されたわけではなく
家族に身売りにあい、高額な報酬を得て働いていたことが証明されています。

 
当時の募集の広告を見ると

契約関係による仕事であったことがわかります。

連行だとするとこういった広告もありえません。


ケントギルバート氏もこのようにいっています。

『日本の慰安婦問題の唯一の争点は
「日本軍が本人の意思に反して女性を強制連行し、
性奴隷としたのかどうか」にあります。



ところが韓国においては1991年になって初めて
名乗り出た元慰安婦数名の証言だけで、客観的証拠は一件もありません。
民主主義国家には「推定無罪」の原則があります。
「有罪が証明されるまでは無罪」なのです。』

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

この二つの事象からわかること

・・それは・・・

『このような出来事が存在した』
公表したにもかかわらず、それが実は証拠もなく
実際の出来事は存在しなかったということになります。

もう一つ例を挙げます。

・南京大虐殺…そもそも見た方の証言がない

当ブログでも何度か書いた南京事件の件も
中国は「30万人虐殺された」と言い張り
史実であるかのごとく、喧伝していますが・・・

今でも残る当時の報道や写真などを見れば
「虐殺などなかった」ことが一目瞭然です。


南京陥落後

何が起きたのでしょうか?

写真をご覧ください。


南京陥落後

南京市民は歓喜の声を上げて

日本軍を歓迎したのです。


喜んで食べ物を受け取る子供たちの様子

イギリス系新聞「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース」
『南京市民に食糧等を配る日本兵たち。』

朝日新聞 1937.12.18付

日本軍による南京占領5日目の朝日新聞
(右)武器も持たず中国人から買い物をする日本兵。
(中上)南京に戻ってきて畑を耕す中国人農民。
(中下)平和になって南京に戻ってきた中国人ら。
(左)中華街の名物、街頭床屋。子どもも大人も

手製の日の丸の腕章をして笑っている。

他にも様々な歴史家、学者、ジャーナリストが

研究した結果、虐殺などなかったことが証明されています。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お分かりいただけましたか?

このように

本来ひとつしかありえない歴史に対し
真実と捏造が論争をしているのです。

これを我々は『歴史戦』と呼んでいます。

これらの捏造は・・・


朝日新聞を始めとして中国、韓国が生み出しています。

しかし、捏造がこのまま史実となってしまって
構わないと思いますか?


日本人として
真の歴史が後世に伝わっていくことを

願って止みません。



よろしくお願いいたします!

リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。

 


 


 

『通州事件』 ~ユネスコ記憶遺産に申請へ【拡散希望】更新


 

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ノーベル賞受賞者・梶田氏にみる理想の「科学者像」

2015-12-14 00:11:41 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載

大村さん梶田さん、栄誉の典…ノーベル賞授賞式

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127835

【ストックホルム=野依英治、木村達矢】ノーベル賞の授賞式が10日、ストックホルムのコンサートホールで開かれ、大村智・北里大特別栄誉教授(80)と梶田隆章・東京大宇宙線研究所長(56)が、スウェーデン国王からメダルと賞状を受け取った。

 授賞式は午後4時30分(日本時間11日午前0時30分)から始まり、ノーベル財団のカールヘンリク・ヘルディン理事長があいさつ。1966年公開の日本映画「他人の顔」の主題歌「ワルツ」(武満徹作曲)が生演奏された後、物理学、化学、生理学・医学、文学、経済学の順に、カール16世グスタフ国王がメダルと賞状を授与した。

 生理学・医学賞を受賞した大村さんは70年代、土壌の微生物から薬のもとになる物質を発見。米製薬会社がこの物質から抗寄生虫薬「イベルメクチン」を開発し、アフリカなどの多くの人々を失明から救った。

 物理学賞の梶田さんは岐阜県飛騨市の観測装置「スーパーカミオカンデ」で98年、質量がないと考えられていた素粒子ニュートリノに質量があることを発見、それまでの常識を覆した。

(2015年12月11日 読売新聞)

 


ノーベル賞受賞者・梶田氏にみる理想の「科学者像」

[HRPニュースファイル1525]


http://hrp-newsfile.jp/2015/2533/ 文/幸福実現党・政務調査会 佐々木勝浩

 ◆ノーベル賞の授賞式
ノーベル賞の授賞式が日本時間の11日、スウェーデンのストックホルムで開かれ、物理学賞の梶田隆章氏と生理学・医学賞の大村智氏にメダルと賞状が贈られました。
大村氏は「言葉にならないくらい感動した」、梶田氏は「無事に終わってよかった」と満面の笑みで語る姿が報道されています。あらためておめでとうございます!

ノーベル賞受賞者・大村氏にみる理想の「科学者像」
http://hrp-newsfile.jp/2015/2442/

大村氏の研究の特徴は、『社会に実用的な研究』でした。それに対して梶田氏の研究は、『宇宙の解明』です。

 ◆宇宙の解明につながる研究
梶田氏の今回のノーベル賞は、素粒子ニュートリノに質量があることを解明し、物理理論の新たな手掛かりや宇宙の誕生、星の進化に迫る糸口を与えました。
宇宙の質量の大半を占めるものは、正体のわからない暗黒物質や暗黒エネルギーですが、現在の理論で説明できる物質は約5%に過ぎません。宇宙の誕生時には物質と反物質が同量あったはずですが、反物質がどこに消えたのかは不明です。(日経10/7)
その解決の糸口になるのが、今回の梶田氏が受賞したニュートリノの研究にあると言われています。
梶田氏は、ノーベル賞の知らせを受けた直後、受賞の意義について「人類の知の地平線を拡大するような研究(基礎研究)。すぐに役立つものではないが、それが認められてうれしい」と述べています。
梶田氏の研究は、言わば「神がつくられた世界の探究」という壮大なものです。

 ◆「基礎研究」の重要さ
「基礎研究」とは、基本原理を解明する研究です。探究テーマは研究者の知識欲や好奇心によるもので、大村氏のように、すぐに商業的な利益を生み出すものではありません。

しかし長期的には、その基礎研究から革命的な科学技術につながるイノベーションが生まれる可能性があります。
梶田氏の研究は、もしかしたら、将来、人類が遠く宇宙を航行する原理の発見にもつながるかもしれません。

 ◆基礎研究には国家的なプロジェクトが必要
梶田氏のノーベル賞は、世界最高性能を誇る素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の導入があったからです。

大がかりな科学的実験や観測を実現しようとすると、国家レベルの大事業となり、地方公共団体や企業と提携してプロジェクトを組まなくてはなりません。
政府としても、このような基礎研究を支えるには、大学や国家的な組織による研究チームと莫大な投資が必要になります。国家の理解がなければ、科学の発展はありえません。
民主党政権のように、スーパーコンピュータのような「発展のための投資」を「ムダ使い」として、事業仕分けしてしまえば、科学の発展の芽を摘むことになります。

 ◆研究者にも必要な「企業家精神」
観測施設「スーパーカミオカンデ」の建設に尽力したのは、東京大総長だった有馬朗人氏でした。
国や政治家に基礎研究の大切さを訴え、麻生太郎元首相に「この装置ができたらノーベル賞が2回ぐらい取れる」と説得し、数十億円の予算獲得につなげました。(産経10/9)
このように科学者は、プランを説明し、これが10年後、20年後、どれほど大きな国の富、世界の富となるかをプレゼンできる能力が必要です。

 ◆研究を率いる強いリーダーシップ
さて梶田氏のノーベル賞受賞は、2002年の小柴昌俊氏のノーベル賞受賞から始まり、やはりノーベル賞受賞候補だった戸塚洋一氏が梶田氏へ研究をつなぎ、子弟3代の苦労が生んだ受賞でした。

梶田氏の恩師であった戸塚氏は2000年、大腸がんの手術を受けましたが、その一年後、スーパーカミオカンデのセンサーが破損する事故が発生しました。
この試練の中、「鬼軍曹」を自称する戸塚氏は落胆するチームメンバーを励まし、事故の翌日には、「一年以内に実験を再開する」と宣言。陣頭指揮をとって10ケ月で一部観測の再開を実現しました。
その後も病気の身で現場に入り、政府関係者に次の実験の必要性を訴えたのです。梶田氏は、戸塚氏のリーダーシップがなければ再開は実現しなかったと語っています。

戸塚氏は、7年前に亡くなられましたが、ご存命であれば、間違いなく梶田氏とともにノーベル賞を受賞していたことでしょう。
このように戸塚氏のような研究を実現していくためには、強いリーダーシップを持った理系人材が必要なのです。

以上、日本から優秀なノーベル賞につながるような理科系人材を輩出するには、「企業家精神」を持ち、研究を強力に導く「リーダーシップ」が欠かせません。

最後に、大村氏と梶田氏には、たくさんの共通点がありますが、素晴らしいところは、中でも自分を育ててくれた恩師への感謝、そして研究チームメンバーへの感謝を忘れていないところです。
それがあるからこそ、大村氏や梶田氏を支える人材が集まるのでしょう。お二人は、次の科学者を輩出すべく、若い研究者の育成に情熱を持たれている点も共通しています。

政治家も科学への関心を持ち、未来の発展を導く科学者を輩出するために支援していかなければなりません。

参考
『「未来産業学」とは何か』大川隆法著/幸福の科学出版


--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/

 


 

小保方晴子さんの発見と最先端研究の保護について 小名木善行 ねずさんの ひとりごとさん

小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された? 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新



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ユネスコ地域委に専門家を派遣 日本政府は対応の遅れを認めるべき

2015-12-14 00:00:10 | 日記

いつもいつも後手後手ですね。

しないよりもましですが。。。

 

ザ・リバティーweb  より

政府はこのほど、ユネスコのアジア太平洋地域委員会の委員に、芳賀満・東北大教授を就任させる方針を固めた。

 

アジア太平洋地域委員会は、実質的に記憶遺産登録の最終審議を担った国際諮問委員会へ影響力を持っている。日本の地域委員会への派遣は、地域記憶遺産への関心が低いことを理由にこれまで見送ってきた。しかし、今年10月、「南京大虐殺」の資料がユネスコ記憶遺産に登録されたことを契機に、記憶遺産における日本の発言力を高める狙いで方針を転換したようだ。

 

 

ユネスコに専門家を派遣し、記憶遺産で発言力を高める

国際諮問委員会は欧州やアフリカなどの専門家14人で構成されており、ここに日中韓の委員はいない。しかし、アジア太平洋地域委員会のメンバーは現在10人で、そのうち中国は議長を含む4人、韓国は1人であり、中韓で半数を占める。しかも、中国の議長は、今回中国が申請した資料を所蔵する中国档案(とうあん)館の副館長だ。南京大虐殺の文書登録に関しては、「中国が地域委員会を通じ、影響力を行使した」との見方も出ている。

 

今になって日本人を派遣しても、時すでに遅し。日本政府は南京大虐殺の文書登録を許した事後対応をしているだけである。政府は記憶遺産を巡る問題に真剣に対応せず、効果的な反論をしなかった事実を認める必要がある。

 

 

日本政府は記憶遺産に真摯に対応していない

岸田文雄外相はユネスコによる世界記憶遺産の登録を受けて、登録制度見直しに優先的に取り組むとの認識を示したが、それまでは南京大虐殺に関して言及することもなかった。

 

国際諮問委員会の最終審議が迫る今年9月、最終審議では日本の立場を説明する機会を設ける予定となっていたが、ユネスコには日本政府からの連絡すら無かったという。また、日本人研究者が中国政府やユネスコへどのように反論しているのか外務省へ問い合わせても「公表できない」と開示を拒否されている。

 

 

幸福実現党が明らかにした2つの新事実

一方、幸福実現党は登録決定後もこの問題に取り組んでおり、先日新たな調査結果を発表した。一つは審議過程で資料の現物もしくはコピーの無い中で審議していたという決定判断プロセスのずさんさについて。そしてもう一つは、「南京大虐殺」を肯定する日本政府の見解が、「登録」の決定打となったことである。

 

多くの歴史学者の研究で、「南京大虐殺はなかった」ことが証明されているにも関わらず、その声に耳を貸さず、見過ごしてきた日本政府の不作為の罪は大きい。

 

政府はこれまでの対応の誤りによって、国益を大きく損なったことを認めるべきである。その上で、政府見解として「南京大虐殺はなかった」とはっきり発表しなければ、国際社会において歴史問題に終止符を打つことはできないだろう。(HS政経塾 油井哲史)

 

【関連記事】

2015年12月8日付本欄 ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10592

 

2015年11月9日付本欄 マスコミの黙殺が招いた、ユネスコ記憶遺産への「南京」登録

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10439

 

2015年11月1日付本欄 ユネスコ記憶遺産 歴史ねつ造をとめなかった「不作為」の罪 岸田外相の責任を問う

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10409

 

2015年12月号記事 ユネスコの誤審 「南京」記憶遺産 決定の舞台裏 - 現地ルポ× 8カ月追跡取材

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10348

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中国がユネスコ記憶遺産の「南京」資料を公開 いつ資料のすべてを公開するのか

2015-12-14 00:00:10 | 日記

捏造だから公開できないのです。

もし公開したらウソがばれますからね。

共産主義革命は暴力を肯定しているから、捏造は控えめでやさしい部類です。

 

ザ・リバティーweb  より

 
南京大虐殺記念館。

 

12月13日で、「日中戦争」を戦った日本軍が、南京城を陥落させて78年となる。

 

中国では、この日を「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」という国家記念日に定めており、毎年、反日セレモニーが行われている。昨年は、習近平・国家主席が演説し、国内外の注目を集めた。

 

国家記念日を前に、南京市公文書館が、「大虐殺」に関する資料15点を公開した。この中には、10月にユネスコ記憶遺産に登録された「南京大虐殺文書」が含まれている。

 

これを報じたTBSのニュース(8日)には、同館担当者が、資料を手にしながら、「これは集団虐殺に関する調査票です。当時の生存者によって書かれました。捕虜にした中国の兵士を炭鉱に連れてきて働かせ、毎日その一部を殺害したと書かれています」と説明する様子が映し出された。

 

しかし、映像には、登録資料のタイトルや、文章の一部が映っているだけで、その全容は分からない。

 

同館のサイトを見ても、登録資料が抜粋で掲載されているだけで、とても公開と呼ぶに値するものではなかった。

 

そもそも、ユネスコのルールでは、世界記憶遺産に申請する条件として、誰もが登録資料を閲覧できることを求めている。だがTBSが、「中国当局が世界記憶遺産に登録した資料を公開するのは初めてのこと」と伝えたように、「南京」資料が公になったのは、今回が初めて。しかもその公開の仕方は、一部にとどまった。

 

つまり、中国は、明確にルールを破っているだけでなく、資料公開も不十分なのだ。

 

一党独裁である中国では、政府にとって不都合な歴史を研究する「学問の自由」がないのは言うまでもない。だが、今回の情報開示の状況を見れば、中国政府が世界に発信したい内容でさえ、「学問の自由」がないと言わざるを得ない。

 

中国は、自らが言い張る「大虐殺」があるのなら、全面的に資料を公開すべきだ。また、登録を認めたユネスコにも、中国に指導・監督する責任がある。(山本慧)

 

【関連記事】

2015年12月8日付本欄 ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10592

 

2015年11月28日付本欄 ユネスコ「南京大虐殺」資料の登録に、識者が続々と反論

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10554

 

2015年10月13日付本欄 幸福実現党が会見 「南京」記憶遺産の撤回を、水間・阿羅氏とともに求める

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10304

 

2015年12月号記事 ユネスコの誤審 「南京」記憶遺産 決定の舞台裏 - 現地ルポ× 8カ月追跡取材

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10348

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