あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

大川隆法総裁 大講演会「信じられる世界へ」 神の実在を語る  2015.12.15

2015-12-16 01:14:53 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10618 The Liberty Webより

大川隆法総裁 大講演会「信じられる世界へ」 神の実在を語る

正義の法を今、説くのは、『信じられる世界』を建設するためなんです。私たちは、もっともっと信ずることができる世界を生きる権利があります」。

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は15日夜、千葉・幕張メッセの大講演会で、そう語った。

この講演会は、同グループの2大祭典の1つである「エル・カンターレ祭」。「信じられる世界へ(英題:To the World We Can Believe in)」と題された講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。

大川総裁は冒頭で、2015年の年初に起きた、国家と宗教の問題について触れ、また、来年2016年がどのような意味を持つ年であるかについて言及した。

正義の法

正義の法

大川隆法著

幸福の科学出版

その後、今月14日に発刊され、自身の2000書目となる最新刊『正義の法』について、「この法は、来年の、この国への羅針盤となり、この国を導く力となると思います」と語った。

大川総裁は、1981年3月に大悟(悟りを開いて、霊界と同通すること)し、同年7月に、自らが全人類を幸福へと導く使命を持つ、「エル・カンターレ」であることを自覚。86年7月に、大手総合商社を退社・独立し、同年10月に、「幸福の科学」を設立した。

その後、全国・全世界で2400回を超える法話・講演を行い、その内容の多くが、そのまま書籍として発刊され、『正義の法』で2000書を突破。書籍は、英語をはじめ、フランス語、ドイツ語、スペイン語など27言語に翻訳され、世界中の人々の心の指針や、指導者層の羅針盤となっている。

 

この講演では、他にも、以下のような論点への言及があった。

  •  学問や科学、ジャーナリズムの正しさについて。

  • 「イスラム国」に対する、先進国の空爆について。

  •  既存の世界宗教では、未来が開けない理由。

  •  ホーキング博士やリチャード・ドーキンスの間違いとは。

  •  宗教と学問の関係について。

  • 「神は死んだのか」について。

  •  真理を伝えることの意味とは。

 

なお、この講演は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において、拝聴できる。支部や精舎への問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター:03-5793-1727(火~金10~20時、土日10~18時)

・同グループサイトの支部・精舎アクセス: http://map.happy-science.jp/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『正義の法』特設サイト

http://www.irhpress.co.jp/special/the-laws-of-justice/?utm_source=IRHweb&utm_medium=TOPbanner

 

幸福の科学出版 メインページ

https://www.irhpress.co.jp/

 

【関連記事】

2015年11月26日付本欄 大川隆法総裁が『正義の法』 著作2000冊突破記念パーティーで登壇

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544

 

2016年1月号記事 パリ同時テロ 憎しみを超えて、愛を取れ 「イスラム国」が命がけで訴える5つの言い分――キリスト教圏との「和解」は可能だ (Webバージョン) - 編集長コラム

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10493

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小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた?

2015-12-16 00:55:32 | 日記

利権がらみであれば、国防もしかりです。

自国の産業の優位を確保せねば売れなくなるし、国防もあやふやになるからです。

この国の利権を真剣に考え防御する国産がないと盗まれるのみです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://tocana.jp/2015/12/post_8277_entry. より 2015.12.14 トカナ

小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた? STAP現象と酷似した「iMuSCs細胞」 

前記事  小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された? 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新

iMuSCs_3.jpg

イメージ画像:「Thinkstock」より

 一時はノーベル賞級の発見とまで言われ、世界を騒がせたSTAP細胞。しかし、その後の展開はご存知のとおりである。「リケジョ(理系女子)の星」としてマスメディアから持ち上げられた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)は、後の論文捏造疑惑と博士号取り消しを経て、今やすっかり社会から干されてしまった。

iMuSCs.jpg

画像は「Scientific Reports」より引用

 しかし現在、「アメリカの研究者がSTAP細胞の存在を確認した」とする情報がSNSを通して拡散、大反響を呼んでいる。その根拠は、科学誌『ネイチャー』の運営するオンライン電子ジャーナル「Scientific Reports」(11月27日付)で、テキサス大学医学部ヒューストン校やピッツバーグ大学医学部の研究者たちが発表した「Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells(損傷誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞群)」という論文だ。情報の発信元が、かねてより小保方氏の発見は真実だと主張してきたブログ「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」であることや、問題の論文を実際に読むとSTAP細胞に焦点を当てた研究ではないことから、この情報をデマと断じる動きも起きているが、果たして真相はどこにあるのか?

 結論から言ってしまうと、今回の論文で小保方氏が発見したというSTAP細胞の存在が証明されたわけではない。しかしその一方で、研究者らは「マウスから採取した筋肉の細胞に刺激を与えた(損傷させた)ところ、(ES細胞やiPS細胞のようにさまざまな細胞になることができる)幹細胞に“似た”細胞ができた」ということを発表、これを「iMuSCs細胞」と名づけているのである。確かに、手法や結果は小保方氏のSTAP細胞とはまったく異なるが、複雑な工程を経ることなく幹細胞(万能細胞)に近い性質を持つ細胞を生み出したという点に着目すれば、今回の研究の方向性が、少なくともSTAP細胞と同じ目標を見据えたものであるという点だけは間違いないだろう。


■飛鳥昭雄氏と科学ライターが、今回の騒動について語った!

 このように、(STAP細胞はなかったとしても)STAP細胞と同様のものを生み出そうとする科学界の大きな動きについて、サイエンスエンターテイナー・飛鳥昭雄氏はトカナに次のように語った。

「私は、小保方騒動から1年ほどで、アメリカがSTAP細胞と似た細胞を作るのではないかと以前から発言していました。それは、これまでの『日本とアメリカにおける科学利権』の歴史を見れば明らかなのです」
「山中教授がiPS細胞を発表したほぼ同時期に、アメリカのベンチャー企業が、同じ内容の論文を発表しています。これはつまり、アメリカが京都大学のデータを盗んでいたということを意味します。この時に京都大学がとった措置は、アメリカで裁判を起こすと不利になるため、アメリカでの特許権を放棄する代わりに、アジア・ヨーロッパで認めてもらうように図らうことでした」
「実際、これと同じようなケースは過去にも見られます。その代表例は、日本生まれのOS『トロン』です。開発者らは日本で無料配布を画策し、普及を試みましたがアメリカは日本に圧力をかけて、トロンと比べれば欠陥商品にすぎない『ウィンドウズ』を売りつけた。そしてアメリカによる日本へのプレッシャーは、今も脈々と続いている。すべては利権のためなのです」
「ちなみに、STAP細胞のような簡単な手法で万能細胞ができる可能性について、科学界ではあって当然のものとして誰もが認めています。まさに基本中の基本であり、それを誰が最初に見つけるかを争っているのです」
「また、2014年に香港・中文大学でSTAP細胞実験が成功したという報告もありますが、後に教授自らが結果を否定。これもアメリカの圧力によって潰されている可能性があります」
「今回の発表は、まだ資料が少なくFakeである可能性は否めません。ただ、STAP細胞あるいはSTAP細胞と似た細胞は必ずあり、また日本が発見すればアメリカは潰しにくるという事実だけは確かなのです」(飛鳥昭雄氏)

 確かに、京都大学の山中伸弥教授が応じた『週刊朝日』のインタビューでは、この構造が「仁義なき戦い」と形容され、山中氏自らこう語っている。

「簡単に言いますと、ヒトのiPS細胞は自分たちのほうが先に作っていたんや、とアメリカのベンチャー企業が主張しました。同社の特許の請求内容を見たら、京大が先に出願していた請求内容とほとんど違わない。もう完全に戦争するつもりできているわけですね」(『週刊朝日』、2014年11月7日号)

 また、今回トカナがコメントを求めた科学ジャーナリストも次のような見解を述べた。

iMuSCs_2.jpg

画像は「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」より引用

「小保方さんの大学時代の論文の引用が含まれる今回の論文ですが、STAP細胞の存在を証明したとは言えません。

しかし、ES細胞やiPS細胞ではない幹細胞(万能細胞)に近い存在『iMuSCs細胞』が見つかったことは確かです」

「理研は、小保方さんが生成したSTAP細胞について、研究室の冷蔵庫にあったES細胞の混入が原因だったと結論づけています。

しかし、小保方さんが提示した実験手順で、新しい万能細胞が生まれている可能性は

まだあるということでしょう。

これは、理研からしたら穏やかな結果ではないはずです」(科学ジャーナリスト)

obokata1-729.jpg

写真=小保方晴子/撮影=吉田尚弘

 ちなみに、無意識のメッセージが聞こえるという「リバース・スピーチ(逆再生)」技術で小保方氏の言葉を分析すると、小保方氏は会見で「たとえビジネスの営業的な…」「私が悔しい」「今、これからでもそれについて(発表シテイキ)」などと発言していたことが判明している。現在、日本ではSTAP細胞=ウソ、いかがわしいものの代名詞のような扱いを受けている。しかし、複雑な手順を経ることなく万能細胞を生み出そうとするSTAP細胞と同様のコンセプトを掲げ、世界中の科学者たちが日夜熾烈な競争を繰り広げており、小保方氏もその渦中にあったことだけは間違いないようだ。
(編集部)

 

 


 前記事 小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された? 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新

上の記事での,お見せできない山ほどのバッシングコメントは、

ガセネタ流すな、嘘記事、デマに決まってるだろう、馬鹿野郎が、とかいうような凄さです。

なんか必死に「証明された」という記事の、否定をしたいようなコメントがドドドってきて・・かえって怪しすぎです。

たったこれだけの記事を転載しただけで、これだ・・

小保方さんは、いったいどれだけ苦しまれたことでしょうね・・

 

 

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圧倒的な存在感だった韓国車、なぜ「一夜のうちに」売れなくなったのか=中国報道

2015-12-16 00:41:49 | 日記

走る棺桶そのものですね。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://military38.com/archives/46180938.html  より 2015年12月03日 17:30

http://www.msn.com/ja-jp

 

中国の自動車市場で圧倒的な存在感を示していた韓国車が一時の勢いを失っている。中国自動車市場における韓国車の売れ行きが2015年に入って突然悪化したのはなぜだろうか。中国自動車市場が減速しているのは確かだが、それ以外にも原因はあるのだろうか。

 中国メディアの新浪専欄は11月30日付の記事で、中国自動車市場で韓国車が15年になって「まるで一夜のうちに」売れなくなってしまったと形容し、その理由を分析している。

 記事は、韓国車の販売が減速した理由としてまず「生産能力のボトルネック」を挙げ、北京現代は生産能力のボトルネックという問題を抱えており、それが15年の販売量の減少につながったと指摘。さらに、「中途半端なセールスポイント」も問題とし、燃費を最優先に考える消費者は日系車を、価格を最優先するユーザーは中国自主ブランド車を選ぶとする一方、韓国車が売りにしているのは「ハイテク感」であり、車にハイテク感を持たせるのは今やどのメーカーにとっても難しくないため、韓国車はユーザーに選んでもらうための決定的な吸引力を持ち合わせていないと分析した。

 さらに、「競争相手の実力」について、ドイツや日系の高級車は韓国の高級車が中国の自動車市場でシェアを獲得することを「許さない」とし、韓国車は中低級車の市場においてかろうじて踏ん張っていると主張。中国で人気のSUV市場においても中国自主ブランド車の躍進の前に韓国車は非常に苦戦しているのが現実だ。さらに中国自主ブランド車の品質向上も理由の1つだとし、韓国車が獲得していた市場を廉価な中国車が確実に奪っていると指摘した。  こうした複数の要因を総合して考えると、韓国車が非常に薄い氷のうえに「大きな王国」を築いていたことがわかる。薄い氷のどこかに衝撃が加わればすぐに割れて、その上の建物が問題に直面してしまうような印象だ。一部では、北京現代はSUVの投入に出遅れ、市場の変化について行けなかったことが急失速の原因との分析もある。

 韓国車メーカーは中国の消費者の需要の変化に敏感になり、ユーザーの視点に立脚しつつ、他メーカーが真似できないセールスポイントを造り出し、ユーザーに韓国車を選択してもらうための強力な動機を与えることが求められているということだ。さもなければ社会の変化や競争相手の成長により急失速するという事態が中国以外の市場においてもおこりかねない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)whaihs/123RF.COM)

 

 3: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:27:23 ID:QWQ

実際に買ってあまりの低品質と嘘スペックに驚いて二度と買わなくなるのが韓国製品

5: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:33:15 ID:QWQ

安かろう悪かろうだと分かってて割り切って買うのが中国製
安かろう悪かろうだと分かって買っても驚く低品質が韓国製

6: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:39:11 ID:o3s

>韓国車の売れ行きが2015年に入って突然悪化した

(・∀・)ニャニャ

7: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:45:40 ID:4qT

圧倒的な存在感(笑)

8: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:46:54 ID:PDu

お値段相応耐久性の日本製中国製
カタログスペックだけ凄くて驚きの低品質が韓国製

9: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:53:15 ID:CMZ

燃費→日本
価格→中国
高級感→欧州
力こそパワー→アメリカ

韓国車に入る込む余地なし。ハイテクって何ですか?wグーグルカーはおまエラじゃないだろ?
電気自動車も遅れてるじゃん。何処にハイテクがあるんだよww

10: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:54:39 ID:QWQ

韓国驚異の騙しのテクニック

11: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)14:58:58 ID:N1C

フロントガラスを全面液晶モニターにするとか

 

12: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:14:24 ID:ZcP
法則ですね

14: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:27:00 ID:mQK

出荷前に初期不良のチェックは念入りにやってるみたいだが、耐久性はどうにもならん

15: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:36:14 ID:Tqb

本当の理由はなんだ?
 
16: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:36:44 ID:MoV
生産力も必要だろうが問題は販売後のディーラー側とかのメンテにあるんじゃないか
しっかりと整備するなんて思想があるのか大いに疑問

17: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:37:50 ID:qwM

座席を便座にするとかで差別化を図れば良いと思うよ。

19: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:46:35 ID:TKY

そもそも激戦区の自動車業界で
競争しようというのが間違いじゃね?

競争してもいいけど、そこに国力を全部
注ぎ込むとか、負けたら終わりじゃん

20: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)15:48:35 ID:Cfi

「高いけど高性能」の日本車
「性能低いけど格安」の中国車
それらは売れてるんだから、どちらも需要はある

…性能低いのに、嘘ついて高く売るからだろ

 


 

https://www.youtube.com/watch?v=UG9VGINF8nc

【事故】突然急加速して激しく衝突するヒュンダイ

 

 【韓国】無人のヒュンダイ車が洗車機から人がいる休憩室にロケットスタート(ドライブレコーダー)

 

https://www.youtube.com/watch?v=_haPmxztaO0

ヒュンダイ車暴走!走る棺桶の続報 ブレーキがきかなくなる 《中韓監理職》

 

 

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潘氏の訪朝に米国がクギ!? 「本音」を読み解いて未来を見通す

2015-12-16 00:00:10 | 日記

本人の守護霊が吐露しているように進んでいる。

これは未来が見えると同じことである。

個人の欲望で日本国の税金が使われる方向が見えます。

 

ザ・リバティーweb  より

潘基文(バン・キムン)・国連事務総長が北朝鮮に訪問する予定があることを、このほど、各メディアが報じた。金正恩・第一書記との会談もうわさされていた。しかし、10日に開かれた国連安全保障理事会における、北朝鮮の人権侵害を討議する会合を受け、潘氏の訪朝は見送られることになった。

 

訪朝見送りの背景には、「なまぬるい安易な訪朝を許さず、人権問題などで北朝鮮に強い圧力をかけるよう米国が潘氏にクギを刺した」(国連関係者)との見方が出ている。(12日付産経ニュース)

 

潘氏は次期・韓国大統領選への出馬がささやかれているが、訪朝が実現すれば、国際機関の要人としては初めて金氏と面会することになり、自身の業績としてアピールできる。

 

国連事務局の最高責任者である潘氏が、国際問題の解決よりも、個人の手柄に興味があるとは思いたくないが、潘氏の動きは、幸福の科学の「霊言」で語られた内容と重なる。

 

大川隆法・幸福の科学総裁が2013年5月に行った霊言の中で、潘氏の守護霊は「事務総長を辞めた後の次なる使命」について問われ、「次の使命は韓国大統領」と野心を語った。大統領への出馬が取り沙汰されている現在の状況は、まさに潘氏の思惑通りに進んでいるように見える。

 

また、潘氏の守護霊は「国連は公平な機関ではなく、自分は(事務総長の地位を使って)スパイ行為をしているんだ」「(事務総長としての自分は)韓国の利益を考える調整者」と、国連の政治利用を隠そうともしなかった。

 

その他にも、反日的な発言が目立ったが、実際に潘氏は、9月に中国の北京で行われた、「抗日戦争勝利70周年」の式典に出席するなどしており、この点でも、霊言の内容とぴったり重なる。

 

潘氏による国連の政治利用は度を超えている。そもそも国連自体が、日本を敵視する戦勝国がつくった機関だが、国際社会は今一度、先の大戦における日本の戦いが本当に「悪」だったのか、戦勝国の戦いが本当に「善」だったのか、国連や事務総長はどう振る舞うべきかを含めて、見直すべき時期が来ている。(祐)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『潘基文国連事務総長の守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1040

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863954034

 

【関連記事】

2015年9月3日付本欄 抗日戦争70年の記念式典を開催 「中国軍30万人削減」はパフォーマンス

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10131

 

2015年12月8日付本欄 ユネスコ「南京」登録の決定打は「日本政府が認めているから」 歴史学者の藤岡氏、幸福党の釈党首が会見

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10592

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カナダ発 UFO追跡衛星の打ち上げ計画が始動

2015-12-16 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

アメリカ政府が多くのUFO情報を握っているにもかかわらずなかなか公開しないことや、UFO研究が公式に存在しないことなどに対する次なる一手として、自分たちでUFOアクティビティのライブ映像を撮って公開しようという民間部門の技術者グループが現れた。

 

11月20日付デイリー・メール紙によると、カナダのエンジニア・グループが、低軌道衛星を打ち上げ、地球上空のUFOを探査し、そのライブ映像を公開する計画をたてた。現在、資金調達のための寄付専門サイトで協力を呼び掛けている。

 

「キューブサット・フォー・ディスクロージャー」と名付けられたこの低軌道衛星には、全方位カメラと放射能の計測器、可能ならレーダーも取り付けられ、地球の上空を監視する。

 

学生や研究者などが比較的入手しやすい小型の人工衛星キットには、最低5万ドル必要だ。100ドル以上寄付した人には、キューブサットのデータに直接アクセス可能、500ドル以上なら「写真を撮る」といった指示ができる。1万ドル以上の寄付者は、新たなキューブサットのオーナーになれる。

 

このグループがUFOを真剣に研究すべきと考える根拠は、「複数の国がUFO関連の機密情報を解除し始めていること」「多くの目撃者が、エイリアンテクノロジーとしか思えないUFOの証拠を提示している」という2点だ。

 

巷にUFO情報があふれる一方で、政府機関や学術の世界に公式な研究はない。先月も、よりアカデミックな研究者たちによるUFO探査のネットワーク構築の計画が伝えられたばかりだが、業を煮やした民間人が資金を一般から募り、自分たちでデータを収集しようとし始めているのだ。

 

欧米には寄付の文化がある。ネットにも、寄付集めのサイトがあり、過去にも、エイリアン・アブダクションの研究に大きな足跡を残したハーバード大学のジョン・マック博士の映画撮影の資金集めが行われたことがある。

 

「官」がやらないのなら「民」がやる、とばかりに、欧米のUFO研究者たちはアグレッシブだ。彼らを突き動かすのは、「宇宙の真実を知りたい」という純粋な探究心だろう。(純)

 

【関連サイト】

映画「UFO学園の秘密」

http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『大川隆法の「鎌倉でのUFO招来体験」』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1569

 

幸福の科学出版 『ザ・コンタクト すでに始まっている「宇宙時代」の新常識』

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1531

 

【関連記事】

2015年11月9日付本欄 軌道に乗るか?  UFOの科学的研究がようやく始まる

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10441

 

2015年11月6日付本欄 アカデミー賞長編アニメ部門審査対象に日本から「UFO学園の秘密」他3作品

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10430

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