日本の売国政治家です。
こんな人を当選させる選挙区の国民は情けないですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
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韓国総領事館汚物事件「一歩間違えれば大問題」河野国家公安委員長
河野太郎国家公安委員長は１７日の記者会見で、横浜市の韓国総領事館に汚物とみられる物が投げ込まれた事件について「一歩間違えれば大きな問題になりかねなかった」との認識を示し、韓国大使館や全国の韓国領事館の警備に万全を期す考えを強調した。（2015.12.17産経新聞）
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国家公安委員長と言えば、特に民主党政権の時の「中井ハマグリ」「岡崎トミ子」「山岡賢次」は自身が公安対象者のような人間が国家公安委員長に君臨していた時期がりました。
しかし公安委員会も相手を見て仕事をしていますから、口にはせずとも彼らにはまともな情報は流さなかったということであります。国を守るためには当然のことです。
今の河野太郎も当然、信用出来る人間か、と言われれば「信用出来るわけがない」ということです。
それが証拠に上の発言を見れば一目瞭然です。
「韓国領事館に糞の箱が投げ込まれたが、あれが爆発物だったら大変なことだった。今後は韓国大使館や韓国領事館の警備に万全を尽くす」と言いました。
これはおかしいでしょう、国家公安委員長。
あなたはどこの国の国家公安委員長か。
本来は「靖国神社で二度とあのような不特定多数を狙ったテロが起こらないように、靖国神社の警備に万全を尽くす」というのが日本の国家公安委員長の発言です。
そして「韓国領事館糞事件」は韓国領事館が「防犯カメラに１１日午後１時頃、塀の外から駐車場に箱を投げ込む男の姿が写っていた」と言うのだから、それを早く公開させて「犯人逮捕に全力を尽くす」と言えばいいのです。
しかしこの国家公安委員長は韓国大使館や領事館は守っても靖国神社を守る発言はしませんでした。
それもそのはず、彼は靖国よりもシナ・韓国の方が大切なのです。河野太郎は自分のブログ「ごまめの歯ぎしり」で総理の靖国参拝について「なぜ中国政府が総理の参拝に抗議するのか。その理由を知らずに議論している方がいらっしゃるようです。相手側の主張も知った上で議論して頂きたい」と書いています。
そして「日中共同宣言で中国は本来多額の賠償を取るべきだったがそれを放棄してくれた。にもかかわらず日本は靖国にA級戦犯を祀った。そこに総理が参拝すれば共同声明の合意違反となり、中国も賠償請求放棄を取り消して賠償を求めてきます」と書いています。
日中共同声明にはA級戦犯を祀ったら参拝してはいけないなど、どこにも書かれていません。
シナの主張の嘘を見抜けず、シナの立場だけを配慮して総理の参拝を阻止しようとする河野太郎は、靖国に対する理解が全くない、日本人とはいえない国賊です。
毛沢東は日本軍に感謝していると発言していることを河野太郎は知らないのか。
靖国神社に参拝出来ない人間は国会議員にしてはいけないというのは、こういうことなのです。
