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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

阪神淡路大震災で授かった能力(6)

2012-01-22 | シリーズ「アズミックアート物語」1~20
さて、そのようにして突如授かった「自動書記」で描かれたたくさんの線描画の中から
「ホワイトホール」と題された富士山の絵をご紹介します。(彩色は相棒です)




絵が小さくてわかりにくいかもしれませんが、
富士山の上には地震計?のようなものがなぜかぶら下がっています。
その左右には小さな渦巻きが描かれています。

今日急にこの富士山の絵をご紹介したのには実は訳があります。

京都駅の(伊勢丹7階にある)美術館「えき」KYOTOにて
生誕250年記念展「北斎の富士」が現在開催中なのです。
本日は最終日で、午後5時(入館は4時半)までで終了です。

葛飾北斎の描いたたくさんの富士山。どうぞお見逃し無く!

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