先週、収穫した野菜を相方の弟=義弟のところに届けに行きました。
彼は我が家から車で1時間ほどのところにある、すご~く寂れた商店街で店を構えていますが、ここ最近、空き店舗ばかりだった商店街に突如?
現れたのが、高級生食パン専門店。
最近流行ってますよね、高級食パン。
私は基本的にはごはん党ですが、パンももちろん大好き。
それもベーシックなパンが好きなので、食パンのおいしいのはたまりません。
そこで義弟に頼んで、その食パンを予約してもらいました。
2時の予約券をもらったとのことでしたが、私たちが到着したのは3時半少し前だったでしょうか。
忘れないうちに、と渡された食パンを見て、思わず「?」となった私。
何に「?」となったか、というと、手提げの紙袋のなかにあった食パンが、口を開いた状態ではあったものの、ビニール袋に入れられていたから。
義弟が受け取ったときにお店の人から「持ち帰ったらすぐ出してください」と言われたかどうかはわかりませんが、ビニール袋のなかが
蒸気で濡れている状態を見ると、焼きたて時にはパリッとしていたであろう耳の部分がかわいそうで…
ある程度冷めるまでは紙袋に入れればいいのに、と、つい思ってしまいました。
肝心の味は、というと、もっちりとして確かにおいしいけれど、わずかな甘みが気になります。これは私の好みに合わないだけかもしれませんね。
今回買ったのはベーシックな何も入っていないもの。他にレーズン入りとあんを生地に練りこんで焼いたものがあるらしい。
私は1度でもういいな、と思いました。
高級生食パンとして売られているものすべてがそうではないと思いますが。
1本864円税込だったこのパン。巷にはもっともっと値段の高いパンもありますけど、私はこれで充分…と思っているのが、これ。
いつも行くスーパーで普通に売っている、タカギベーカリーという会社のもの。
これも何種類かありますが、まだこれしか食べたことはありませんが、厚めにスライスされたパンに切れ目を入れてトーストし、バターをのせると…
う~ん、たまりません!
手でちぎったとき、中の記事が伸びていい感じ。取り出すときに他のパンに触れないので、カビも生えにくいように感じています。
所詮庶民の私なので、198円税抜のこのパンで、ほんと、充分なのですよ。
彼は我が家から車で1時間ほどのところにある、すご~く寂れた商店街で店を構えていますが、ここ最近、空き店舗ばかりだった商店街に突如?
現れたのが、高級生食パン専門店。
最近流行ってますよね、高級食パン。
私は基本的にはごはん党ですが、パンももちろん大好き。
それもベーシックなパンが好きなので、食パンのおいしいのはたまりません。
そこで義弟に頼んで、その食パンを予約してもらいました。
2時の予約券をもらったとのことでしたが、私たちが到着したのは3時半少し前だったでしょうか。
忘れないうちに、と渡された食パンを見て、思わず「?」となった私。
何に「?」となったか、というと、手提げの紙袋のなかにあった食パンが、口を開いた状態ではあったものの、ビニール袋に入れられていたから。
義弟が受け取ったときにお店の人から「持ち帰ったらすぐ出してください」と言われたかどうかはわかりませんが、ビニール袋のなかが
蒸気で濡れている状態を見ると、焼きたて時にはパリッとしていたであろう耳の部分がかわいそうで…
ある程度冷めるまでは紙袋に入れればいいのに、と、つい思ってしまいました。
肝心の味は、というと、もっちりとして確かにおいしいけれど、わずかな甘みが気になります。これは私の好みに合わないだけかもしれませんね。
今回買ったのはベーシックな何も入っていないもの。他にレーズン入りとあんを生地に練りこんで焼いたものがあるらしい。
私は1度でもういいな、と思いました。
高級生食パンとして売られているものすべてがそうではないと思いますが。
1本864円税込だったこのパン。巷にはもっともっと値段の高いパンもありますけど、私はこれで充分…と思っているのが、これ。
いつも行くスーパーで普通に売っている、タカギベーカリーという会社のもの。
これも何種類かありますが、まだこれしか食べたことはありませんが、厚めにスライスされたパンに切れ目を入れてトーストし、バターをのせると…
う~ん、たまりません!
手でちぎったとき、中の記事が伸びていい感じ。取り出すときに他のパンに触れないので、カビも生えにくいように感じています。
所詮庶民の私なので、198円税抜のこのパンで、ほんと、充分なのですよ。