今朝は暖か。パソコンのある部屋は北側で暖房もなく極寒なのですが、今朝は余裕。
ただ今年は暖冬だと言われていても、寒い日はある。
そして、今年もまた出来てしまったのが、顔のしもやけ。
ほっぺたの真ん中付近に毎年冬に出来るようになって、もう何年になるでしょうか。もはや冬の風物詩、いや、そんな情緒のあるものでは決してありませんが。
おできのような膨らみが出来て、触ると固い。
出来ているところだけ皮膚の色が紫がかるところが、しもやけらしいと言えばそうだけれど、痛いとか痒いとかはないのはまだましというものかな。
たいてい右頬から出来始め、今年も怪しいなと思っていたら、畑での寒さで一気に育ちました。おまけに左頬にも。
春になれば自然に治るので、それまでは我慢するしかありません。
コロナは5類になったけれどまだ流行っているようだし、インフルも同様。なので人混みなどに出るときにはマスクもするので目立たなくていい。
それよりも、本当におできが出来ているんです。正月早々は右の眉頭のすぐ上あたりに、そして今は鼻の下に。これは触ると痛みがちょっとあります。
厚顔無恥だからなのか、顔の肌はかなり丈夫であまりトラブルがないのが自慢なんだけど、どうしたことか?
考えられるのは、胃の調子があまりよくないことくらい。げっぷがよく出るんです。上から下へ流れるのは川も人の体も自然なはずで、げっぷは逆流しているわけだからあまりよくは
ないですよね。
臭いとか音とか人前で漏らしたら恥ずかしいけれど、おならのほうが体にとっては幾分ましではないかな。特に私はたまに便秘になるとおならも出ません。出過ぎて困るくらいのほうが
お腹の調子はいいような。でもおならもあまり多すぎるのはいけないのかしら。
顔のしもやけ、出来るだけ寒くないようにしていても出来るのだから、これはもう体質としか言いようがない。
春になって暖かくなると今度は花粉症などありますもんね。私はスギはほとんど症状がありませんが、気温が上がるにつれて反応する花粉が増えてくるので少し前から薬を飲むように
していますが、思い起こすと義母は以前スギ花粉症があったのに、認知症になり始めてからはだんだんと症状がなくなりました。同様に狭心症の発作もほとんど出なくなりましたね。
確か今の私くらいの歳にはニトロが手放せなかったはずですが、認知症が体が病気や花粉症だってことを忘れさせてくれたのかも?