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昨日の競馬、午前中3レース、午後は7レースの併せて10レースに挑戦。
午前中は、東京2レースで本来は菜七子騎手狙いのボックス馬券。
すると、縦目がきて馬連を的中。
午後の競馬は、阪神8レース、10レース、11レース、12レース、さらに東京10レース、11レース、12レース。
これらの投票馬券をPCにて、前夜に投票している。
特にG1レース「安田記念」は、的中したいと前夜から考えていた。
ところで「JRA-VAN NEXT」には、安田記念に関する『レース分析・このコースに強い騎手』の欄もある。
『1位C.ルメール騎手、2位戸崎圭太騎手、3位M.デムーロ騎手、4位田辺裕信騎手、5位北村宏司騎手』と明記されていることを想い出した。
そこで、当方は5位の北村宏司騎手を切って、キャンベルジュニア騎乗の石橋脩騎手に注目。
昼前のこと、これらの騎手騎乗の5頭(10番、4番、1番、9番、8番)の3連複ボックス馬券を追加投票した。
驚くなかれ、『このコースに強い騎手』のワン・ツー・スリ-で見事に決まっていた。
こんなことありとは・・・。
レースを改めてチェックすると、応援していた8番キャンベルジュニアは、正攻法の競馬であるが残り200あたりで脚が上がっていたから、やむを得ない。
14番リスグラシューは終始大外を回っており、厳しい内容であった。
その点、勝ち馬の10番モズアスコットの鞍上・C.ルメール騎手は、4コーナーから直線を向くと各馬が横に大きく広がる中、思い切ってインの馬群の中に突っ込んでいた。
鞍上の会心の騎乗ぶりであり、同馬の性格を知り尽くした競馬なのか。
残り200あたりでは、馬群をこじ開けるように突っ込んできた。
残り100を切ったあたり、早めに抜け出した4番アエロリット、外から1番スワーヴリチャードが上がってきた。
さらにその真ん中に10番モッズアスコット・・・。
ゴール前までこの3頭の叩き合い。
ゴール寸前、モッズアスコットが粘り込むアエロリットを差し切った。
やや遅れたスワーヴリチャードは、0秒1差3着であった。
なお、2番人気の5番ペルシアンナイトは、直線で前が詰まるなどもあって伸びきれず、0秒4差6着に泣いた。
それでも、追加投票した3連複ボックス馬券が的中できた。
午後2時過ぎから、いつものグラウンド・ゴルフ場に出向いており、これらの結果は帰宅後にレーシングビュアーで確認。
そのグラウンド・ゴルフは、家内と2人でしばらく練習後、知り合いの3人さんと共に4ラウンドを回った。
当方と家内にホールインワンが1つずつ・・・。
湿度の低い快晴の絶好のコンディション。
日陰に入ると涼しさを感じることもできるから、連日最高の天気である。
競馬について、阪神と東京の最終レースの馬連馬券をそれぞれ的中。
この日は、115%余の回収率だった。
ナイス




参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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