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昨日午後のこと、某所から依頼の文章を作成。
ザーッと1200字余りの内容。
毎日ブログを書き込んでいるから、大まかな内容さえ決まれば悩むことなく書けるようになっている。
一昨日、一通り作成していた。
それを再チェックすると、不具合な部分や追加修正なども出てくる。
完成し印刷をすることとした。
すると、プリンターが上手く作動しない。
プリンターは別の部屋にあるため、チェックに向かった。
すると、妙なメッセージが出ていた。
『インク吸収体が満杯に近づきました。OKで継続できますが、早めに修理受付窓口へ交換をご依頼ください』
とのこと。
取りあえず、OK処理で印刷を終えたが、再度プリンターを起動するとこのメッセージが出てくる。
なお、『インク吸収体の交換が必要です・・・』と、メッセージが出た時点でプリンターは使用不可とか。
そのことが目前に迫っているらしい。
当方の使っている機種は、「PIXUS MP990」(Canon)で2009年9月発売直後に購入していた。
とても、気に入っている複合プリンターである。
早速、パーソナル機器修理受付センターに問い合わせの電話を入れた。
「PIXUS MP990」の『インク吸収体云々』のメッセージについて問い合わせたところ、思わぬ回答が返ってきた。
同機種の修理については、2015年で部品の製造が中止されており、修理不可とのことだった。
毎日のようにプリンターやコピー機として使っているから、プリンターが使用不可になれば早速困る事態になる。
パーソナル機器修理受付センターの担当者の話によると、“らくらく買い替え便”があって、無料保証期間2年、「PIXUS MP990」の未使用インクは、10本迄クーポンに引換、送料無料などとのことだった。
提案された『PIXUS TS8030』を購入することとした。
明後日あたりまでには届くとのこと。
その間は、『インク吸収体の交換が必要です・・・』のメッセージが出ないことを祈っている。
先日のMicrosoft officeとか、今回のパソコン周辺機器などの買い替えがやって来る時期に入っていたらしい。
如何なる装置や機器類でも、各メーカーは新製品を次々と世に送り出している。
また、旧式の部品製造期間の制限もあるから、消費者にとっては、取り分け年金生活者には厳しいものがある。(夫)

(出典:Canon 公式HP抜粋)
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