咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

第80回菊花賞・検討

2019-10-20 11:46:35 | スポーツ

[ポチッとお願いします]

 クラシック最後の一冠「菊花賞」。
 強い馬が勝つとも云われている。
 ところが、今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬が不在。
 さらに神戸新聞杯とセントライト記念勝利馬も不在。

 ならば、どこを基準に軸馬を選択すればいいのか。
 実に困ったものである。
 それでも、神戸新聞杯組の2着馬以下が出走している。
 果たして、如何なる結果となるであろうか。

予想レース

 [京都11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
 1番人気の13番ヴェロックスは、7枠13番の外枠に入っており、距離がどうかとも思っており、それならば3枠5番の絶好枠に入ったワールドプレミアの方が優位に思えてしまう。
 鞍上は京都の長距離コースを知り尽くしている天才・武豊騎手が騎乗、馬体重もかなり増えているが成長分とのこと。
 また、出走馬中で着外なし4頭のうちの1頭。
 2勝の勝鞍はすべて京都外回りのコース。
 ディープインパクト産駒でもあり、この距離に問題はなさそうである。
 春と違って今は心配することがなくなったらしい。
 さらに初めて万全の態勢でレースに臨めるとの陣営。
 
 伏兵と一緒にゴール板を駆け抜けてくれると・・・Good!!
 
   5 ⇔ 2,13   及び  5 - 7,9,11,12,14  馬単4点及び馬連5点。

 さらに
   2 - 5 - 1,4,7,9,11,12,13,14,15   3連複2頭軸流し9点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする