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クラシック最後の一冠「菊花賞」。
強い馬が勝つとも云われている。
ところが、今年の菊花賞は、皐月賞馬、ダービー馬が不在。
さらに神戸新聞杯とセントライト記念勝利馬も不在。
ならば、どこを基準に軸馬を選択すればいいのか。
実に困ったものである。
それでも、神戸新聞杯組の2着馬以下が出走している。
果たして、如何なる結果となるであろうか。



[京都11レース・菊花賞(G1)(3歳オープン)]
1番人気の13番ヴェロックスは、7枠13番の外枠に入っており、距離がどうかとも思っており、それならば3枠5番の絶好枠に入ったワールドプレミアの方が優位に思えてしまう。
鞍上は京都の長距離コースを知り尽くしている天才・武豊騎手が騎乗、馬体重もかなり増えているが成長分とのこと。
また、出走馬中で着外なし4頭のうちの1頭。
2勝の勝鞍はすべて京都外回りのコース。
ディープインパクト産駒でもあり、この距離に問題はなさそうである。
春と違って今は心配することがなくなったらしい。
さらに初めて万全の態勢でレースに臨めるとの陣営。
伏兵と一緒にゴール板を駆け抜けてくれると・・・Good!!
5 ⇔ 2,13 及び 5 - 7,9,11,12,14 馬単4点及び馬連5点。
さらに
2 - 5 - 1,4,7,9,11,12,13,14,15 3連複2頭軸流し9点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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