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先日の松葉ガニ(ズワイガニ)の初セリ、鳥取港で1匹500万円の驚異の値段がついていた。
最高品質のブランド「五輝星(いつきぼし)」の認定を受けた松葉ガニとのこと。
いくら何でも、500万円はないであろう。
無茶苦茶であると思った。
これだけのお金があるなら、台風15号、19号などの被災地に寄付でもすればいいと思われるが・・・。
そう云えば、大間のマグロに千万単位のセリ値もあった。
何だか、お金をもて遊んでいるようにも思える。
庶民感覚なもので。
さて、競馬の話。
本日のエリザベス女王杯、荒れるのか、順当なのか。
恐らく順当であろうけど・・・ちょっと荒れることに期待もしている。



[京都11レース・エリザベス女王杯(G1)(3歳以上オープン)(牝)]
ここは、先週の追い切りが良くて、今週はジョッキーに感触を確かめてもらうだけとの2番ラッキーライラック、古馬の貫禄を示すには久々に好機。
併せてG1レース2勝目を目指す。
鞍上・C.スミオン騎手には、昨日の武蔵野Sの借りを返してもらいたい。
一方、今年のオークス馬・11番ラヴズオンリーユー、4戦4勝でこのコース2勝などで一番人気に支持されている。
スキのなさそうな同馬、馬柱にも団子印が並んでいる。
常にメンバー最速の末脚で勝ち上がっているから、古馬を相手でもヒケは取らないであろう。
春よりさらに気配良好との評価。
鞍上はここ一番の集中力が抜群のM.デムーロ騎手。
この2頭で勝負してみたい・・・。
2,11 ⇒ 2,11 ⇒ 3,4,6,8,9,10,12,13,16,17 3連単フォーメーション20点。
さらに
2,6,8,11 馬連及び3連複10点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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