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隣県の鳥取県米子市出身のボクシング女子フェザー級・入江聖菜選手、ついに頂点を極めたから凄い、すごい。
先日、銀メダル以上が確定にも正直驚いたが、オリンピック初出場で初優勝とは素晴らしい。
フィリピンの選手に5-0の判定勝ち・・・拍手喝采である。
日本の女子ボクシング史上初の快挙とか。
ここまでいい選手が隣県にいたとは・・・。
コロナ禍の中、全国的にデルタ株が猛威をふるっている。
鳥取・島根の山陰両県でも、同じようにこれまでにないくらいのスピードで感染が拡大している最中、これ以上ない明るいニュースに大いに励まされたことであろう。
同金メダリストは、有終の美で終わりたいので大学一杯でボクシングを引退し、大好きなカエルにかかわる仕事先に就職したいけど、なかったならゲームに関わる仕事に就きたいとか。
この話題がネット上を駆け回ったらしい。
さすが現代っ子!!
それ故にアガルこともなく、試合に集中できたのであろう。
一方、本県でも初の〇〇があった。
本県浜田市出身の陸上男子3000m障害決勝に日本人として初出場の三浦龍司選手、7位入賞だった。
勿論、入賞も初の快挙とのこと。
19歳の同選手、3年後が楽しみになってくる。
ところで、体操男子種目別鉄棒で橋本大輝選手が、個人総合と共に2つ目の金メダルを獲得。
個人2冠は、37年ぶりの快挙とのこと。
また、卓球女子団体では、香港を下して銀メダル以上が確定。
金メダルを賭けた戦いが待っている。
2020東京オリンピック、日本人選手たちの活躍は、コロナ禍で疲弊続きの国民を励ましてくれている。
今日も応援しよう。(夫)
(出典:Yahoo!ニュース抜粋)
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