先日、“七五三”(こちらの方では“紐落とし”と呼ぶ)で帰っていた孫息子。
3歳児になったから、久しぶりに会うとこれまで以上に話ができるようになっている。
子どもの成長とは、早いものと改めて気づかされる。
(ばあちゃんの話を真剣に聞いている孫・・昼食会場にて)
その孫が、当方のことを呼ぶのに「おじいちゃん」と、これならいい・・・。
と、ところが、時折り「おとうさん」と、呼んでくれるから、聞き間違えかなと思っていた
すると、またしても「おとうさん」・・・である。
「おじちゃん」だよ、と、教えると。
「おじいちゃん」と、訂正する。
その笑顔は、格別に可愛いものである。
いつものようにパソコンに向かっていると、そばにやって来て。
「おとうさん、何してるの」と、言うではないか。
また、息子と3人で買い物に出向いた。
その際にも、息子のことは「パパ」であるが、当方を「おとうさん」・・・と。
息子と二人して、不思議なことを言うものだと怪訝な顔をしていた。
分かった。
息子も、その妻も、家内も3人が、当方を「おとうさん」と呼ぶものだから、孫息子も・・・「おとうさん」と呼ばなくてはと思うのであろう。
なるほど、なるほど。
家内中で納得、孫にとってはどちらでもいいことである。
ところで、今夕は中学校時代の同窓会。
20年ぶりの同窓会であるが、卒業以来50年。
出席者の顔ぶれをみると、中学校以来に出会う者も多い。
それ以上に名前を見ても顔も浮かばない同級生もいる。
50年、正に半世紀の時代の流れ・・・。
中学生時代とは、遥かに遠い昔のことである。
仕事とか、用事とか、体調が思わしくなくて出席できないとのメッセージも来ている。
“光陰矢の如し”である。(夫)
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3歳児になったから、久しぶりに会うとこれまで以上に話ができるようになっている。
子どもの成長とは、早いものと改めて気づかされる。
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その孫が、当方のことを呼ぶのに「おじいちゃん」と、これならいい・・・。
と、ところが、時折り「おとうさん」と、呼んでくれるから、聞き間違えかなと思っていた
すると、またしても「おとうさん」・・・である。
「おじちゃん」だよ、と、教えると。
「おじいちゃん」と、訂正する。
その笑顔は、格別に可愛いものである。
いつものようにパソコンに向かっていると、そばにやって来て。
「おとうさん、何してるの」と、言うではないか。
また、息子と3人で買い物に出向いた。
その際にも、息子のことは「パパ」であるが、当方を「おとうさん」・・・と。
息子と二人して、不思議なことを言うものだと怪訝な顔をしていた。
分かった。
息子も、その妻も、家内も3人が、当方を「おとうさん」と呼ぶものだから、孫息子も・・・「おとうさん」と呼ばなくてはと思うのであろう。
なるほど、なるほど。
家内中で納得、孫にとってはどちらでもいいことである。
ところで、今夕は中学校時代の同窓会。
20年ぶりの同窓会であるが、卒業以来50年。
出席者の顔ぶれをみると、中学校以来に出会う者も多い。
それ以上に名前を見ても顔も浮かばない同級生もいる。
50年、正に半世紀の時代の流れ・・・。
中学生時代とは、遥かに遠い昔のことである。
仕事とか、用事とか、体調が思わしくなくて出席できないとのメッセージも来ている。
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