3月15日、ゴルフに行って来ました。
場所は中央都留カントリークラブ。
ここでは今年初めてのラウンドです。
メンバーはゴルフ仲間、Mさん、Syさん、Snさんです。
天気の心配もなく絶好のゴルフ日和です。
今回の課題は、「体の回転を抑える」「クラブ軌道」です。
それとドライバー以外ウッドを使わないこと。
結果は(インスタート、Bグリーン使用、レギュラーティ)
42(16)+44(20)=86(36)
課題の「体の回転」「クラブ軌道」は今回は良かったと思います。
前回不安定だったドライバーが、ほぼ完璧でした。
13回ドライバーを使いましたが、1回だけダフリ気味で150y位の
ミスがあっただけで、後は220~230Y でOKです。
そのせいもあり、ウッドを使わなくても何の不便もありません。
返って大きなミスが無く良かった気がします。
ショートホールのティーショットは1回だけオン、3回はずれ。
次のアプローチ・パットも良くなく3回のボギー。
セカンド(ロングのサード)ショットは、14回で9回ミス。
5回のみオンできた。
アプローチをする機会が12回あったことになりますが、その内
1パットだったのは3回のみ。
9回はあまりピンに寄らなかったことになります。
こうして見てみると、今までアプローチが悪い、パットが悪い
とばかり言っていましたが、本当はその前のショットが悪い、
という事になりそうです。
勿論100%のパーオンなんかは無理なので、50%の9個くらいは
パーオンできるようにしたいものです。
パーオンできなかった9回の内何回パーが拾えるか、この回数の
向上がやはり一番の鍵になりそうですね。
パーオンを増やし・1パットを増やす、これは誰もがやりたい事、
ゴルフの原点ですね、つまりかなり厳しい関門だという事。
どうすればこの関門を突破できるのでしょうかね。
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