エージシュート:遥かなる目標へ

ゴルフ・筋トレをメインに

遥かなる目標<エージシュート>達成に向かって。

ゴルフラウンド㉘ 富士リゾート

2019年09月24日 | ゴルフ

 

 9月24日、またまたゴルフに行ってきました。

場所は前回と同じ富士リゾートカントリークラブです。

メンバーはジムの仲間、Iさん、Tさん、Sさんです。

 

今回の私のテーマは、前回悪かった「アプローチ」と「パット」です。

次のショットが打てる所に打って、

アプローチは1回でとりあえずグリーンに乗ればいい。

パットは2つで入ればいい。

こんな考えで行って来ます。

         

結果は(インスタート)

  40(21)+45(19)=85(40)

前半、自分ではショットはほぼ完ぺき(8ホールパーオンですから)と思っていたのですが、

内容をよくよく見てみると、3つの3パットはどれも10~20yの遠さです。

ここがワングリーンだからパーオンしただけで、小さいグリーンなら当然乗っていないわけです。

だからパッティングのせいだけにするのもおかしいのかな?

でも、アプローチにしても20y以内からは2打で上がりたいですよね。

やっぱりパッティングが下手なのかな。


後半は一転してパーオンは3回だけ(うち2回3パット)

9番では前回と同じ所へOBです。

全く進歩していません。

          

パターが悪いのかな?

腕が悪いのかな~?

腕は取り換えできないので、パターを取り換えてみるかな~?

道具を変えるのも楽しみの一つですよね。

     
















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ゴルフラウンド㉗ 富士リゾート

2019年09月20日 | ゴルフ

9月17日、ゴルフに行って来ました。

場所は最近一番多く訪問している富士リゾートカントリークラブです。

メンバーはジムの仲間、Sさん、Nさん、Iさんです。

今回も絶好のGOLF日和です、楽しいゴルフになりますように。

 


1番、2番 パーと順調すぎる出だしです。

でも、またまたパットから乱れてきます。

3番、4番、6番、7番と3パットでボギー。

そして、この8番でとうとう左へOBでトリです。

次の9番ロングでも、またまた左へOBでこれまたトリ。

結果は(アウトスタート)

  47(21)+42(20)=89(41)

後半も10番、15番で3パット、17番では4パット。

もうこれではゴルフになりません。

ショットはまあまあなのに、最後のパットで全て打ちこわしです。

パッティング ”ゲームの中のゲーム” はゴルフの最も重要な部分

と言われているようです。

その、ゲームの中のゲーム がこの始末ではゲームを戦えないのは明白です。

        

毎回毎回パットが悪い、パットが悪い と書くのは嫌になってきました。

次回からは「パットが悪い」と書くのは止めます。

パットのお陰でスコアーが纏まった、と書くことにします。

その為に、毎日練習を欠かさず続けます。

1年10000球 !!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゴルフのショット・アプローチ・パット、でも最後は

2019年09月04日 | ゴルフ

 

 

 アマチュアのスコアーとパット数の関係は以下の通りだそうです。

平均スコア 平均パット数 1R平均パット数
70-79 1.78 31.98
80-89 1.88 33.80
90-99 1.96 35.37
100-109 2.12 38.18


一方、パーオン率は以下の記事がありました。

吉田洋一郎による、最新ゴルフレッスンコラムより)

ちなみに国内男子ツアーでパーオン率トップはガン・チャングン(タイ)で76.52%、

女子はシン・ジエ(韓国)の75.33%だ。

プロでも70%を超えると、ショットの正確性がかなり高く、75%に近づけばトップクラスの選手と言える。

アマチュアのパーオン率は、コンスタントに70台を出すシングルで40~50%、

平均スコアが100前後のプレーヤーだと20%弱くらいだ。

  • 平均スコア108以上 0%
  • 平均スコア90 16.7%
  • 平均スコア81 44.4%
  • 平均スコア76 55.6%
  • 平均スコア72 66.7%

 

フェアウェイキープ率についてはスコアーとの関連性は弱いとされています。

  • フェアウェイキープ率は50%が目標値の目安。
  • フェアウェイキープよりもこだわるべき指標がある。
 
  それが「ティーショット生存率」だそうです。

ティーショットで「死ぬ」とは、例えば

  • OBや池に入る。
  • 林に入って「出すだけ」の状況になる。
  • 最低限の飛距離が出ない(150Y未満など)。
こんなショットを無くすことこそが大事というわけです。
 

私の過去1年間(35ラウンド)の平均スコアーは90。

パット数は35,2。

フェアウエイキーップ率は61%。

パーオン率は33% 

OB 率は6%  となっています。

 
自分のスコアーを色々分析したり悩んでみたりしたけど

私の場合結局は、

次のショットが打てる所に打って、

アプローチは1回でとりあえずグリーンに乗ればいい。

パットは2つで入ればいい。

これだけで計算上は80~85位では十分に回れる(はずだ)。

余計なことを考えるとゴルフが面白くなくなる。

これからの私のゴルフは上の3か条を守ることに徹すること。

 

 
 
 
 
 
 
 
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ゴルフラウンド㉖ 富士リゾート OBばかり

2019年09月02日 | ゴルフ

 

9月2日、ゴルフに行って来ました。

場所は富士リゾートカントリークラブ。

メンバーはジムの仲間Iさん、Nさん、Sさんです。

今日は朝から晴天、絶好のゴルフ日和です。

 

今回の目標は、OBゼロ。

アプローチのドミス ゼロです。

結果は(アウトスタート)

   42(19)+46(16)=88(35)

内容がひどすぎます。

OBが何と4個!!

6番、17番でセカンドショットをOB。

11番、15番ではティーショットをOB。

目標はOBゼロ だったはずが・・・・・。

これではスコアーになるわけがないです。

残念・・・。


無理に良い所を探すとすれば、OB以外のショットはそんなに悪くなかったこと。

ショートホールは1つだけボギー。

ロングは3つパーオン、1つがOBでダボ。

アプローチも2m以内に着けたのが5回、内2回1パット。

OBが全てをダメにしてしまった、そんなゴルフでした。

 

次回は何とかOBゼロを達成して気持ちの良いゴルフをしたいものです。

 

 

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