ゴルフはアプローチとパットだ。
この肝の二つがともに苦手な私としては何としてもこの苦手意識を克服すべく新兵器の投入を決断しました。
それがこのプロギアのR45ウエッジです。
ロフト角45度で、キャリーとランの比率は1:1で設計されているという事です。
私のピッチングウエッジが44度なのでロフト角ではほとんど違いは無いのですが、ライ角が大きくパターと同じような感覚で振れるようになっています。
私は以前にも同じ仕様のR35ウエッジを購入して今年になって3度くらいラウンドで使ったことがあります。
こちらはロフト角が35度で8番アイアンくらいの球のイメージでキャリーとランが1:3位となっています。
このR35は使える場面が限られて私にはグリーンから5ヤードくらいの範囲しか使いこなせません。
それでもう少しキャリーが使えるR45が欲しくなったと言う訳です。
これならグリーンから最大15ヤードくらいまでは使えるのではないかと思っています。
これでアプローチのミスを減らし目標達成に近づけたら最高です。
実戦投入は11日の予定です。
成果が楽しみです。
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