1/3 ラウンド
2/3 ジムでの練習
3/3 ゴルフパートナーでの練習
今回の練習目的は、クラブのセッティングとフックボールに挑戦。
以前からフェアーウエイウッドとユーティリティをどうチョイスするか
決まらずに色々と迷っています。
今回は、5W,7W、3U、4U、5I を比較検討です。
結論から言えば、5W・3U・4Uを採用することにしました。
本数からしたら5I を入れても14本だからOKなのですが、敢えて除外。
私は基本、本数を減らしたい考えですから。
4Uに5Iの役割と7Wの役割をさせます。(155y~170y位の範囲)
3Uには7W+αの役を(170y~185y位の範囲)
5Wは170y~190y位 と考えています。(あくまで理想では)
まだまだ使いこなしは出来ていませんが、暫くはこれで挑戦です。
ドライバーでのフック打ち、もともと私はフック系なのでフックは
出やすいのですが、それは意図して出るのではなく結果そうなるだけです。
ホームコースはフックで攻める方が良いホールが多いのです。
でも曲がり過ぎは即ペナルティ等危険もあります。
右サイドに行くと樹木が邪魔をして2打目が狙いにくくなります。
一番良いのは、右サイドから少しだけドロー気味のボールです。
普段は何も考えずに打てば半分くらいはこのボールになるのですが、
いざそのボールを打とうとすると、急にそのボールが出なくなります。
左へ曲がり過ぎたり、右へプッシュ気味になったりと乱れます。
もう少し練習してこの練習に時間を費やすのが非効率なら諦めます。
中部銀次郎氏は「ボールを曲げる必要はない」と言っていたと思います。
我々レベルのゴルフではそんなテクニックは必要ない、素直に打てば良い、
という事でしょう。
その言葉に従うのがベストなのかもわかりません。
今後の課題としてもう一つ、ウエッジのチョイスがあります。
現在はPW(44度)、48度、52度、56度と4本です。
現在の対応は、PWでは90y~105y、48度では80y~90Y、
52度では70y~80y、56度では ~70yとしています。
30y以内のアプローチでは、ほとんどがピッチ&ランで
52度で1:1、48度で1:2を基準に対処しています。
今年のラウンドでは、このアプローチがグリーンには乗るけど
なかなか1パットにならない、と言う現状です。
この辺りをどのように対応して行けば良いのか思案中です。
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