私が務めている会社もですが、今日で仕事納めという所も多いかと思われます。
些か余裕が出てきましたし、記事を書く気持ちになったので、今のうちに書いておきます。
表題にあるように、2018年の成長と一番活躍した選手は誰?っう事ですが、
先ずMIPは、№18:石山大地ですね。
2年目の今年は、今までのスピードを活かした攻撃参加に加え、視野が広くなり動きが整理され、同サイド・同ポジション間の受け渡しと意欲的に点を獲る姿勢が得点とアシストの増加に繋がったと思う。開幕前後にボランチを経験した上で、本職のサイドハーフに就いた事が良かったのかな。
前期の阪南大クラブ戦の得点は、そこに至るまでの動きは秀逸でしたね。
で、MVPは、№13伊藤圭斗でしょう。
08年に中盤に君臨し、無双状態だった濱岡を彷彿とさせる攻撃の取締役。
今まで得点力が芳しくなかったバンディに、アシスト・得点両面で、KSLベストイレブンに相応しい活躍でした。
彼も支えた他のイレブンの献身あってですが、一年目でしっかりバンディに無くては成らない選手になりました。
両名とも来季も一緒に前を向いて歩もう‼。
些か余裕が出てきましたし、記事を書く気持ちになったので、今のうちに書いておきます。
表題にあるように、2018年の成長と一番活躍した選手は誰?っう事ですが、
先ずMIPは、№18:石山大地ですね。
2年目の今年は、今までのスピードを活かした攻撃参加に加え、視野が広くなり動きが整理され、同サイド・同ポジション間の受け渡しと意欲的に点を獲る姿勢が得点とアシストの増加に繋がったと思う。開幕前後にボランチを経験した上で、本職のサイドハーフに就いた事が良かったのかな。
前期の阪南大クラブ戦の得点は、そこに至るまでの動きは秀逸でしたね。
で、MVPは、№13伊藤圭斗でしょう。
08年に中盤に君臨し、無双状態だった濱岡を彷彿とさせる攻撃の取締役。
今まで得点力が芳しくなかったバンディに、アシスト・得点両面で、KSLベストイレブンに相応しい活躍でした。
彼も支えた他のイレブンの献身あってですが、一年目でしっかりバンディに無くては成らない選手になりました。
両名とも来季も一緒に前を向いて歩もう‼。