色々訳あって、あじさい春季リーグの第2試合を報告させて頂きます。
えっ?第1試合を聞いてない?
第1試合はありましたが...忘れました。いや、忘れたい...0-30(野球のスコアじゃないよ)の試合は...。
今回、前回の結果を踏まえ、色々練習して来ました。
監督が不在でしたので、わたくしが2週続けて監督代行です。駄目監督ですみません...。
今回は先週と同じ区の、高津区の坂戸第一ドジャースさんです。移動で約1時間費やしました。9:30プレイボールです。
池谷戸タートルズはじゃんけんに勝って先攻です。予定通り。
では、スタメンです。
1.ダイ 2
2.ヒデキ 1
3.リヒト 6
4.ケンタ 5
5.ヒロワカ 3
6.ハルマ 7
7.ユメ 4
8.マサト 9
9.コナン 8
ユウタ、ミナトは控えですが、全員出すつもりです。
1回表 1番ダイは右中間のヒットで0OUT,2塁。2番ヒデキは左中間を破るヒットでダイが帰るはずが、足を滑らせ0OUT 3,2塁。3番リヒトはショートフライで1OUT 3,2塁。4番ケンタはレフトフライ。しかし、エラーでダイが帰り先制点を奪う。1-0。5番ヒロワカは四球。6番ハルマは三振で2OUT。7番ユメも三振で3OUTチェンジ。
1回裏 相手チームの1番は死球→盗塁で0OUT 2塁。2番には左中間に打たれ、あっさり同点となる。1-1。3番は三振。1OUT 3塁。4番にも左中間を破られ、1-2と逆転を許す。5番はピッチャーゴロで2OUT。6番はサードゴロで3OUTチェンジ。
2回表 8番マサトは死球で0OUT 1塁。ここは流れが欲しい所。(とにかく同点にしたい)私が動きました。9番コナンに替えて代打ユウタです。しかしユウタはピッチャーゴロで1OUT 2塁。ここは打順良く1番ダイ 同点にしたい場面。しかし、ダイ気負ったか三振で2OUT 2塁。2番ヒデキは期待に応えてレフト前ヒットでマサトが帰り2-2の同点とする。3番 リヒトは四球で2OUT 3,2塁。4番 ケンタは内野安打で1点が入り3-2とまたまた逆転する。5番ヒロワカは四球、6番ハルマも四球で押し出しで1点追加で、4-2とする。7番ユメは三振で3OUTチェンジ。
2回裏 7番を三振1OUT。8,9番と連続四球となりピンチ!1番はファーストフライ しかし、1塁ランナーが飛び出しており、ヒロワカが1塁を踏んでダブルプレーで3OUTチェンジ。非常にいい流れ!
3回表 8番マサトは先の打席に続き死球を受ける。マサトには悪いが🙏チームとしては最高の出塁となる。9番ユウタは四球で0OUT 2,3塁。1番ダイはセンターフライ しかし、エラーでマサトが帰り5-2となる。2番 ヒデキは四球で満塁となる。3番リヒトは三振で2OUT。4番ケンタは追い込まれるも、しぶとく右方向に打ち返しセカンド横をライナーで抜けるタイムリーでダイが帰り6-2とする。非常に効果的な点の取り方です。5番 ヒロワカは三振で3OUTチェンジ。
3回裏 2番は三振 1OUT。3番は四球→盗塁で1OUT 2塁。4番はサードゴロ しかし、ケンタが豪快にエラーして1点返される。6-3。5番はピッチャーゴロで2OUT。6番はショートライナーで3OUTチェンジ。1点は失ったが上出来!
4回表 6番ハルマから10四死球あり押し出し等で8点を奪う。
4回裏 守備でミナトをセンターに。7番はキャッチャーゴロで1OUT。8,9番には連続四球で1OUT 2,1塁。ヒデキにも個別に言いましたが、下位しかも終盤に四球はいただけない。大量点が入り気が緩んだ訳ではないと思うが...そこを次回は修正しましょう。1番はセカンドゴロで2OUT しかし、その間にランナーが帰り14-4。更に連続ヒットやエラーも絡みあれよあれよで6点を返される。10点あった点差が5点まで詰められた。厳しい~。しかし、最後はサードゴロに切り取り14-9で辛く?も逃げ切り、何とか勝利する事が出来ました。
先にも述べました様に、OUTを取れる可能性が高い所で取らないと大量失点に繋がります。
もう少し、守備を強化しないといけないと感じた試合でした。
これで、とりあえずは監督に良い報告が出来そうです。
まずは、1勝 選手諸君、応援して下さった保護者の方々おめでとうございます