楽天に3連勝です。すいません。
イヤー少し判官びいき的で少し・・・・?でも我が鷹も昔は、こーだったんです。つらいけど、勝負は非情。
①星野投手と城島捕手とぴしゃり。コントロールも、全てヨシ。思い切りの良い時の、彼の投げた後の、
フォームをご覧ください。自慢そうな事。(4番目の写真)
②我が期待の、神内投手のダイナミックな投法。すごいワンポイントでした。期待充分。(1番左の写真)
③バチスタ選手初ホームランで、ホームイン!うれしい一発。これで30本は固かろう。
などなどあげれば、きりない、楽天、負け牛タン軍団です。(1番下)
残念だが、まだ、チームとしての、形ができ上がっていない球団。歴史が掛かるであろう。
田尾監督は我が大学の後輩でもあるからして、ガンバ!
マサに100敗するかも、でも獅子だけには、勝利して欲しい。絶対。
気になること、放送いたします。
写真1塁コーチ。島田サン。(写真左から2番目)
写真3塁コーチ森脇サン。 (写真左から3番目)
じっとご覧ください。投手が投げる寸前の写真です。
島田サンは、棒立ちのままで対応しているが、森脇サンは、自分も試合に参加して、よーいドンの状態
で構えています。自分も参加。
この違いです、ランナーに指示するのに、コーチも参加してください。
的確に指示するには、どうすべきか。
選手にも一体感が出来るのです。うれしい5連勝です。
でも我が科学するは、厳しい意見も・・・。
記者諸君、変なとこばかり?みないで、違うアングルで、細かい取材を、してみたら、どう?
今朝のスポーツ紙は、ファンが掲げた、横断幕が、異様であったと記述した。頑張れ中内顧問の文言が。
中内氏は旧人だから、がその理由であったように感じたが、彼には、顧問室があろうが無かろうが、
今でも顧問として、球団に在職しているなか、過去色々あったが、16年よく頑張った。
弱き球団時代を知らない、記者は歴史を全て学習すべきだ。
ありがとう、感謝、そう言う意味が込められているし、外野では拍手もあった。
その記者には、強きペンをもって、もっと大きな問題に切り込んで欲しい。
個人的感情を記事にして、ファンを逆なですれば、本日の用に、内野指定席も空席が目立ちますよ。
球団は、新でも旧でも、今は、あたたかく、迎え、送り出すことが必要だ。
文責した記者に、いつか会ってみたい。そして聞いてみたい。
あなたの、心からの意見であれば、その書いた理由を。旧にムチ打つことの意味を。
中内氏は、26日述懐した。私にこう言った。
”大阪から福岡へ来た時、大阪のファンの気持ちが、初めて分かりました。
もっと良い方法で、移転する事が出来たかも・・・・。””初代オーナー、根本サンの功績が大きくて、私の努力なんて
小さいモノです”大変反省していた。もー遅いというファンも多かろが、でも彼はこれで、大きな人物になって、
帰って欲しいと私は考える。
経験をつんで行こうと、再出発しようとする人物に、ムチを打つ記事はひかえるべきでは、
この記者には、愛情も、配慮もない記事を書いて、大満足であろうが。
外野では、関係ないかと思うボードが、今でも沢山ある。
なぜ永久オーナー、永久監督の横断幕の時には、この記者は、なぜ黙っていましたか。
永久なんて、ありっこないのです。
この記者も、自分の意見を、新聞を利用せず、一度、外野で、自分の意見をボードにしてみたら。
ぐるりから、拍手があるかどうか、経験してみたら。
新球団が勝って、ファンが皆切り替えて、喜んで応援しているのに、水さす記事を配信したものだ。
受け入れられない、横断幕は、自然に掲げられなくなります。
この記者が、どういう記事を書くか、これからじっくり、継続して読ませて頂こう。