薪割り08 2008年03月08日 13時44分56秒 | 薪ストーブ ゆっくりした休日に目覚めたのは10時だった。 すっかり太陽が昇っていた。 ほって置かれた鉢にナズナの花が咲いていた 薪を割っていると 近所の子どもたちが寄ってきて まねをしたがる。危なくて見ていれない。 俺に 薪の割り方を伝授してくれたのは、実家のオヤジさんだった。 年輪を見れば、その木の南側の方がわかる。なぜなら 南の方が年輪が粗い。 よって、斧の落としどころは、その粗い方を狙え。 こんな、ハウツーを俺は、次には孫に伝えられるだろうか?