光ヶ原高原からの眺望
今は上越市板倉区、以前は中頚城郡板倉町。
人口約7700人、主に稲作を行う純農村。
頚城平野の南東に位置して、豪雪地帯でもある。と言ったところかナ。
信州と比べて、概して家が立派である。土地が肥えているのか、
豪雪に耐えうる造りにしなければならない、との必然性なのか。
光ヶ原高原からの眺望、その1
南西側は妙高山、火打岳、焼岳の2000M級の山並み

光ヶ原高原からの眺望、その2
北西側は、眼下に頚城平野を望む。遠くに日本海が見える。

光ヶ原高原からの眺望、その3
北を眺めると、日本海から立ち上がる米山が見えた。

空気がまだ熱いためか、霞で写真はうまく取れなかった。
長野県側のブナ林は太くて立派なものが多いが、
新潟県側のブナは風雪が厳しいのか、斜めになって、しかも細い。
ことを発見。さて真意は?
今は上越市板倉区、以前は中頚城郡板倉町。
人口約7700人、主に稲作を行う純農村。
頚城平野の南東に位置して、豪雪地帯でもある。と言ったところかナ。
信州と比べて、概して家が立派である。土地が肥えているのか、
豪雪に耐えうる造りにしなければならない、との必然性なのか。
光ヶ原高原からの眺望、その1
南西側は妙高山、火打岳、焼岳の2000M級の山並み

光ヶ原高原からの眺望、その2
北西側は、眼下に頚城平野を望む。遠くに日本海が見える。

光ヶ原高原からの眺望、その3
北を眺めると、日本海から立ち上がる米山が見えた。

空気がまだ熱いためか、霞で写真はうまく取れなかった。
長野県側のブナ林は太くて立派なものが多いが、
新潟県側のブナは風雪が厳しいのか、斜めになって、しかも細い。
ことを発見。さて真意は?