先日、私もよく知る君津市のとある会社に事務所荒らしが、すなわち泥棒が入り込み、ゴツイ金庫が壊されたとのよし。
幸い現金他の被害は無かったものの、こういった奴ばらが昼間、淡々としかし舐めまわすように「金持ち」の下見しているであろうその姿を想像すると、頼むからその存在が消えて(命が)無くなってほしいと考えるのは自分だけではあるまいの。
ちょいと前には三浦半島の西側、葉山あたりの海岸周辺で大量のコカインが入ったリュックが、いくつも打ち寄せられていたと聞いたが・・・末端価格で総額80億だったっけ?
ちょいと前には三浦半島の西側、葉山あたりの海岸周辺で大量のコカインが入ったリュックが、いくつも打ち寄せられていたと聞いたが・・・末端価格で総額80億だったっけ?
自分が勤める会社の人間は、誰一人この「奥深いダークな一件」を話題にするやついなかったが(つまらんヤツらだ)、考えてみればもの凄い事件なんですよ昔々から「こういった取引」は、人にまぎれて、もしくは闇にまぎれて行うのが常だったのであろうが
いやはやこの現代においても、いまだ「そういう風に」取引していたのかと、ひとり深く頷く空気頭なのでした。
しかしな~このやり方、だいぶ昔のR・デニーロ主演のギャング映画「Once Upon A Time In America」の1シーを、かなり彷彿とさせる事件ではあります。
その内容かいつまんで話せば、禁酒法時代に生きるクソガキ共が、新しい当時としてはかなり画期的な、リスクの少ない「海上現場での違法品回収業務」を打ち出し、そして地元のワルを出し抜いて「組織」としてのし上がっていく話なのですが・・・。
その内容かいつまんで話せば、禁酒法時代に生きるクソガキ共が、新しい当時としてはかなり画期的な、リスクの少ない「海上現場での違法品回収業務」を打ち出し、そして地元のワルを出し抜いて「組織」としてのし上がっていく話なのですが・・・。
まぁ~興味ある御仁は見てみやれ
いつの日か「ナイト・タイラバ」なんて興じているとき、そんな現場にこちらの意向とは全くもって関係なしにぶち当たりそうな気がします・・・うふふ、記事にしたら鉄砲玉が飛んできたりして、ぶふっ!
お上はよ、annaのケツなんか追いかけていないで、そっちの方こそ真剣に取り締まったらいかがかな。
お上はよ、annaのケツなんか追いかけていないで、そっちの方こそ真剣に取り締まったらいかがかな。
いや、これは失言か・・・だけど末端で80億だったからの、こんな現場では心して掛からないと、絶対に相手は死に物狂いで抵抗するんだろうな。失敗すれば、いや実際は受け渡しペケだったから、そう責任取らされて消されていても不思議ではないと思うよね。
さて話は唐突に変わるが明日はオチの真鯛狙って出港するつもり。数日前から吹いている風が、かなり釣果に影響するのだろうが、一人一枚は掛けて凱旋するつもりです。
うふふ、明日は明日の風が吹く・・・釣果報告はまた後ほど。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!