高級洋酒に浸るのは 全くもってのぞむところである！

先日は久方ぶりに、木更津のドブロク名人S親方から連絡があったのですが、その話し方がえらい急でありまして

S親方　　　　　どこに居る？すぐに来てくれ

その雰囲気からかなり急を要することと自分感じ取り。やっ、ただちに向かいます！とお答えしたのであるが、親方の事務所に到着するまで、そうわずか３０分の間に３回も同内容のTELがかかってきましたね・・・。

で、「何だどうした？」と息せきって駆けつけてみれば、なぜか満面の笑みを浮かべた親方が出迎えてくれて

これをごらんよ親方の指し示す方を見てみれば・・・

そこにあったのはいずれも高級洋酒の一山！

聞けばどこぞからもらい受けて来たとのことですが、いやその量たるものハンパじゃありませんでした。

親方もそして自分も、自他ともに認める酒好き。しかし今回の洋酒は、一個人として飲むにはあまりの量とのことで、この私に分けてくれようと、急ぎ連絡くれたとのよし

いやはや親方よ、TELもらったときはなんぞ凶事がおきたかと、けっこう自分あせりましたぞ。

はいコチラが図々しくも頂いてきた洋酒であります！

好きなだけ持っていけと言われたのであるが、そこはそれ、いくらタダでもね・・・。

なので全体の８分の１ぐらいを「すんません、すんません」と持ち帰ったのだが、今にして思えば欲張りすぎたかしら？

まぁ～しかし滅多なことではここまでの量は集まらないでしょうからね親方よ、今回はありがたく頂戴いたしますぞ

！う～ん、それにしてもえらいコトよとりあえず今宵から、一本づつ豪快に味わってみようと思う空気頭なのでした、いや良い良い

それでは今夜はこの辺で、さらばさらば！