木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

右の手首があいたたたっ・・・いきなりの腱鞘炎に悶絶す!

2016年12月27日 12時19分03秒 | 釣り
いやはや全く、先週の半ばごろから私の利き手(右ね)が、いきなりの「けんしょう炎」ってやつにかかってしまって


歯ブラシ使って歯を磨くことすらNG。


当然お箸も持てないので、食事もまともにとれません。


痛み止めと胃を守るお薬


字も書けないし、いつも使っている原チャリだって乗りこなせない。


ジーパンをはいて、そのチャックは逆手で上げられても、そのあとボタンが「痛さで」掛けられないため、ママのお世話になったたりもする。


効くのかね


そうコレは汚い話で恐縮だが、風呂に入って己のケツの穴を洗うのでさえ、難儀難儀を強いられます。


う~むコレはいったい、どうしたことか?


それはですね、釣りのしすぎ・・・では無くて(笑)ただ単に手首を無理強いした結果なのでありました。お粗末。


今まで経験したことなかった痛みだったので、もしかしてこのまま一生右手が「おしゃか」になったままなのかしら?と、この連休は心ここにあらずでした。


1週間分ですと


だってちっとその辺歩くだけで痛いのですぜ?全くもって尋常ではない。


しかし休み明け木更津は清見台の整形外科に通って、人生初となる「けんしょう炎」という診断に驚きつつも、一週間程度で治ると言う医師の力強いお言葉に安どして、夜中「右手をかばいつつ」このブログを更新している次第です。


ただし安静にしていればとのこと・・・当たり前かこの正月休みは、あまり沖へ出れないかもしれませんね。


治さねば


まっあとは、オノレノ驚異的な回復力に期待するところですな。


さてさて話は変わるが、先日は竹岡沖の35mラインを流して、短時間ではあったけど久方ぶりにエギングをしてみました。


とりあえず1パイだけ乗せることが出来、その後はまたタイラバへ戻って巻き巻きすることになったのですが、なんかこうたまには良いです、違うターゲット狙ってみるのも。


墨が恐ろしい


帰宅してママと一緒に下処理をし、お刺身でいただいたら・・・おおっ、甘いじゃない


食味も申し分ないのだから、次回からは時間とって狙ってみようと思います。


恐る恐る撮影


と言うわけで、タイラバチャレンジャーは密かにエギを持ってくるのを忘れないように。


そこんとこ、よろしくです。





それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!