先週は風でまともに釣りに行けなかったことにくわえ、いきなりの手首負傷にて不本意ながら自宅安静となった私・・・。
よしこのときとばかりにママと二人で、12/16に全国一斉ロードショーとなった「STAR WARS ローグ・ワン」を観に行ってまいりました。
そう右手は使えなくとも、映画ぐらいはみれるのだ。
予約はしたが
自宅を出る直前、インターネットで購入した券を「プリントアウト」することに失敗(プリンターの故障)したりして、ちょっと開始時間に間に合うかどうかあせったけど、なんとかPM12時きっかりの上映に滑り込みセーフ!
そして購入したモルツビールを両手に持ち、素晴らしき映画の世界へ。
コピー機が壊れた
しかし今回のSTAR WARS、なんの予備知識もなくのぞんだのですが・・・いや泣けた、まじめに泣けた。
今まで全シリーズ通しても、泣けることなんかなかったのにね。
映画の前に修理に出す
そしてラストはあのダークサイド無双の「黒いお方」が満を持しての登場。
木更津イオン USシネマ
もう独壇場といっても過言ではなく、この映画の「なにもかもすべて」もっていった感がありましたな(笑)まっそれはそれで、よろしいかとは思う。
そうラスト10分ほどの、ちょんの間登場だったのに、まるで主役級の存在感!
Death・Starの設計図を取り戻すべく単騎で乗り込んで来て、その歩み留まることを知らず
切って切って切り捨てる・・・任務遂行残虐感も、いと極まれりといったぐあい。
こいつが強かった
わたし最初「よっ、待ってました」なんて心の中でつぶやいたくちなんですが、そのあまりの残虐ぶりに最後気が付いたときは、いすのひじ掛けを両方ともぐっとつかんで、かつ頭は後ろにひいていて
そう知らずと「のけぞっていた」ことを、ココに報告する次第。
このローグ・ワン、皆それぞれに感想あると思います、なかには「STAR WARS」っぽくない、なんて方もいるでしょう。
しかし私は、素直に面白かった。泣けたしな!
出た~
前半ちと場面の移り変わりが激しくて、物語の中に入り込めなかったけど、後半は文句なしでしたね。
時間があれば、今度こそ「おさらいして」再度観に行ってみようと思います、うふふのふ。
さてさて話はグルんぐるんと変わり、先日懲りもなく引っ掛けて来た、コノシロのお話です。
最近は富津沖の海苔ひび辺り、水深7メートル辺りにで見かけたりするもの。
しかしこの日はなぜだか富津新港先の「避難港」15mラインという?深場で、思いもかけず反応拾いまして。
そこですかさず「The・ギャング」の出番!
そして拾った魚をまたまた朝日屋へ持ち込み、前回の課題「コノシロのフライ」に再挑戦です。
前回は背開きにして一番ベタなフライにしてみたところ、あの腹の先端部分、ノコギリ状になっているところが揚げても口にあたってしまい、失敗じゃった。
それで今回は三枚におろして、身が小さくなって見栄えもよろしくないけど、腹の内側も包丁ですいてやってみました。
はい、気になる食感は・・・う~ん、やっぱりアタるな~
ふっくら ふくらむ
コノシロという魚は腹の外側にも骨があるんだよね。
いったいどんだけ内臓守らにゃならんのか?その進化の過程は分かりましねども、こちら食べる側としては、ちと面倒な魚だよな~。
そうあとは骨切りしか手はないのか?
骨 分かるかな
でもやりたくはなし、そんな切れる包丁も持っていないしね。
う~ん・・・居酒屋のメニューにのせるには、やはり難しいようです。
〆が好き
でもそうだな、もう一回ぐらい試してみようかしら?
最悪「小骨が気にならない方はどうぞ」なんて書いてもらったりしてね、ぶふっ。
うにゃ~
美味しい魚だから、捨てるにはもったいない。シーバス・アングラーもぜひ一度ためしていただきたいものです。
出来ればギャングで・・・なんてね。
うははは! それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
よしこのときとばかりにママと二人で、12/16に全国一斉ロードショーとなった「STAR WARS ローグ・ワン」を観に行ってまいりました。
そう右手は使えなくとも、映画ぐらいはみれるのだ。
予約はしたが
自宅を出る直前、インターネットで購入した券を「プリントアウト」することに失敗(プリンターの故障)したりして、ちょっと開始時間に間に合うかどうかあせったけど、なんとかPM12時きっかりの上映に滑り込みセーフ!
そして購入したモルツビールを両手に持ち、素晴らしき映画の世界へ。
コピー機が壊れた
しかし今回のSTAR WARS、なんの予備知識もなくのぞんだのですが・・・いや泣けた、まじめに泣けた。
今まで全シリーズ通しても、泣けることなんかなかったのにね。
映画の前に修理に出す
そしてラストはあのダークサイド無双の「黒いお方」が満を持しての登場。
木更津イオン USシネマ
もう独壇場といっても過言ではなく、この映画の「なにもかもすべて」もっていった感がありましたな(笑)まっそれはそれで、よろしいかとは思う。
そうラスト10分ほどの、ちょんの間登場だったのに、まるで主役級の存在感!
Death・Starの設計図を取り戻すべく単騎で乗り込んで来て、その歩み留まることを知らず
切って切って切り捨てる・・・任務遂行残虐感も、いと極まれりといったぐあい。
こいつが強かった
わたし最初「よっ、待ってました」なんて心の中でつぶやいたくちなんですが、そのあまりの残虐ぶりに最後気が付いたときは、いすのひじ掛けを両方ともぐっとつかんで、かつ頭は後ろにひいていて
そう知らずと「のけぞっていた」ことを、ココに報告する次第。
このローグ・ワン、皆それぞれに感想あると思います、なかには「STAR WARS」っぽくない、なんて方もいるでしょう。
しかし私は、素直に面白かった。泣けたしな!
出た~
前半ちと場面の移り変わりが激しくて、物語の中に入り込めなかったけど、後半は文句なしでしたね。
時間があれば、今度こそ「おさらいして」再度観に行ってみようと思います、うふふのふ。
さてさて話はグルんぐるんと変わり、先日懲りもなく引っ掛けて来た、コノシロのお話です。
最近は富津沖の海苔ひび辺り、水深7メートル辺りにで見かけたりするもの。
しかしこの日はなぜだか富津新港先の「避難港」15mラインという?深場で、思いもかけず反応拾いまして。
そこですかさず「The・ギャング」の出番!
そして拾った魚をまたまた朝日屋へ持ち込み、前回の課題「コノシロのフライ」に再挑戦です。
前回は背開きにして一番ベタなフライにしてみたところ、あの腹の先端部分、ノコギリ状になっているところが揚げても口にあたってしまい、失敗じゃった。
それで今回は三枚におろして、身が小さくなって見栄えもよろしくないけど、腹の内側も包丁ですいてやってみました。
はい、気になる食感は・・・う~ん、やっぱりアタるな~
ふっくら ふくらむ
コノシロという魚は腹の外側にも骨があるんだよね。
いったいどんだけ内臓守らにゃならんのか?その進化の過程は分かりましねども、こちら食べる側としては、ちと面倒な魚だよな~。
そうあとは骨切りしか手はないのか?
骨 分かるかな
でもやりたくはなし、そんな切れる包丁も持っていないしね。
う~ん・・・居酒屋のメニューにのせるには、やはり難しいようです。
〆が好き
でもそうだな、もう一回ぐらい試してみようかしら?
最悪「小骨が気にならない方はどうぞ」なんて書いてもらったりしてね、ぶふっ。
うにゃ~
美味しい魚だから、捨てるにはもったいない。シーバス・アングラーもぜひ一度ためしていただきたいものです。
出来ればギャングで・・・なんてね。
うははは! それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!