先日届いたプロッター付魚探、何だかんだと準備に手間取りましたが、先ほどようやっと取り付けに成功!
今回はちっと気合を入れて、振動子や動力ケーブルを、バッテリーBOX内から船体下部をくぐらせ、見た目もスマートになるようやっつけてみました。
今回はちっと気合を入れて、振動子や動力ケーブルを、バッテリーBOX内から船体下部をくぐらせ、見た目もスマートになるようやっつけてみました。
そして最後スイッチを入れれば・・・実はこれがかなり気をもんだ瞬間。電極が逆だったらと思うと、いやヒューズがついているから「おしゃか」になることはないとしても、がっくりすること間違いなしだからね。
まっでも一応確認はしたので・・・えぇ~いままよ、それポチっとな!
とりあえずプロッターの作動確認はできました。次は魚探なのだが、振動子はイケス内側に取り付けてあるので、海水を満たさなければ写りません。
そこで3週間ぶりに沖へ出て、魚探の確認をと。う~む、これがね「なんら問題ない」だろうと、たかくくっていたのだが・・・。なぜか20kHzの画面が、上から下までまっ赤っか?
写真ではあれだが、もう片方の200kHzのほうも、上から10mぐらいまで濃い赤一色に・・・。いや、けっして「魚が群れている」わけではありません、かと言って感度が高いからというわけでもなし?
しかし何なんでしょうね、取り付け位置の関係かしらね?
まっ、ココでこの空気頭が考えてみても、状況変わることないであろうから、週明けにでもメーカーへ問い合わせてみて解決はかりたいと思います。
それではこの辺で、さらばさらば!
まさに鬼に金棒じゃ!!!
ちゃんと信用してあげてくださいよっ(笑)
まぁ碧丸船長の勘の方が釣れる気がしますけど…。
魚探よりも、ソナーではないのか?