ホンダコレクションホールに展示されている二輪車の今回は、「耐久レーサー」です。
トップバッターは「不沈艦」と呼ばれたRCBです。
RCB1000(1976)
80年代に入ると「RS」に替わっていきます。
RS1000(1981)
RS1000RW(1982)
RS850R(1983)
RS750R(1984)
ここから「RVF」と「NR」です。
RVF750(1985)
NR750(1987)
いわずとしれた「楕円ピストン」のNR。
GPだけでなく耐久にもでてました。
90年代に入ると「RVF」です。
カムチェーンではなくカムギアでしたよね。
RVF750(1991)
沖電気がスポンサード。
RVF750(1993)
am/pmがスポンサード。
RVF(RC45)(1997)
ホリプロ?がスポンサード。レースの世界ではいろんな会社がスポンサードしてますが、これは記憶がないなぁ。。。(ごめんなさいm<_ _>m)
RVF(RC45)(1998)
ラッキーストライクがスポンサーですが、ラッキーストライクってヤマハとかスズキのイメージが強いです^^;
2000年代に入って、レギュレーションの変更で排気量が2気筒1000cc、4気筒750ccとなり、ホンダもV型2気筒になりました。
VTR1000SPW(2000)
鈴鹿8耐でV.ロッシ選手が「(スピードが)セリアBだ」と言ってました。普段GP500に乗っている人からしたら当たり前といえば当たり前の話です(笑)
ちなみにホンダは、モーターショーやレース会場で本物のレーサーに跨って記念写真を撮ったりすることができたりします。生涯で初めて跨ったレーサーが、このVTR1000SPWでした。最初、跨っていいとはしらず、係員さんに「跨ってもいいんですか?」と聞いてしまいました。
そして、レギュレーションの変更で、4気筒も排気量が1000ccまでアップしたことでスーパーバイクもCBR1000RRにスイッチしていきます。もちろん耐久レーサーもです。
国内の鈴鹿8耐用のカラーリングはけっこう地味な「SevenStars」です。
CBR1000RRW(2004)
丸目です。
CBR1000RRW(2005)
市販車と同じ異形ヘッドランプです。
もちろん、鈴鹿8耐だけでなく、ル・マン24時間耐久でもCBRは走っています。
CBR1000RR(2006)
トップバッターは「不沈艦」と呼ばれたRCBです。
RCB1000(1976)
80年代に入ると「RS」に替わっていきます。
RS1000(1981)
RS1000RW(1982)
RS850R(1983)
RS750R(1984)
ここから「RVF」と「NR」です。
RVF750(1985)
NR750(1987)
いわずとしれた「楕円ピストン」のNR。
GPだけでなく耐久にもでてました。
90年代に入ると「RVF」です。
カムチェーンではなくカムギアでしたよね。
RVF750(1991)
沖電気がスポンサード。
RVF750(1993)
am/pmがスポンサード。
RVF(RC45)(1997)
ホリプロ?がスポンサード。レースの世界ではいろんな会社がスポンサードしてますが、これは記憶がないなぁ。。。(ごめんなさいm<_ _>m)
RVF(RC45)(1998)
ラッキーストライクがスポンサーですが、ラッキーストライクってヤマハとかスズキのイメージが強いです^^;
2000年代に入って、レギュレーションの変更で排気量が2気筒1000cc、4気筒750ccとなり、ホンダもV型2気筒になりました。
VTR1000SPW(2000)
鈴鹿8耐でV.ロッシ選手が「(スピードが)セリアBだ」と言ってました。普段GP500に乗っている人からしたら当たり前といえば当たり前の話です(笑)
ちなみにホンダは、モーターショーやレース会場で本物のレーサーに跨って記念写真を撮ったりすることができたりします。生涯で初めて跨ったレーサーが、このVTR1000SPWでした。最初、跨っていいとはしらず、係員さんに「跨ってもいいんですか?」と聞いてしまいました。
そして、レギュレーションの変更で、4気筒も排気量が1000ccまでアップしたことでスーパーバイクもCBR1000RRにスイッチしていきます。もちろん耐久レーサーもです。
国内の鈴鹿8耐用のカラーリングはけっこう地味な「SevenStars」です。
CBR1000RRW(2004)
丸目です。
CBR1000RRW(2005)
市販車と同じ異形ヘッドランプです。
もちろん、鈴鹿8耐だけでなく、ル・マン24時間耐久でもCBRは走っています。
CBR1000RR(2006)