お稲荷さんの1300年記念のお祭りが今日からの3連休にあわせて執り行われるようで。
そういえば、ウチはお稲荷さんの氏子だったかしらん、と、そういうことには曖昧であるのだが、写真のようなことには俄然食指が動く。
今晩には稲荷雅楽会さんの舞楽があったので、それだけ拝見してきたというエントリー。
定番のラリョウオウも、夜の照明の下では趣が変わって良い感じ。
シャッタースピードを上げきれない場も、また良し。
左舞、中国の蘭陵王に対する今回の右舞は、インドのパドウ王に題材を取ったバトウの舞。
異国情緒あふれるというより、ただの鬼の顔のようで、陵王の怖い顔にも舞の所作に比べても、こちらは陰の気が強い。
かなり前に平安雅楽会さんのも見たが、比べると面の雰囲気がかなり違うのと、いちおう私の写真の上達の跡もなきにしもあらぬか。
明日は小鍛治のお稲荷さんの能を金剛さんのお家元がやらはるらしく、今日のように撮影フリーであると嬉しいので、行く。
さてどうだろうか。
そういえば、ウチはお稲荷さんの氏子だったかしらん、と、そういうことには曖昧であるのだが、写真のようなことには俄然食指が動く。
今晩には稲荷雅楽会さんの舞楽があったので、それだけ拝見してきたというエントリー。
定番のラリョウオウも、夜の照明の下では趣が変わって良い感じ。
シャッタースピードを上げきれない場も、また良し。
左舞、中国の蘭陵王に対する今回の右舞は、インドのパドウ王に題材を取ったバトウの舞。
異国情緒あふれるというより、ただの鬼の顔のようで、陵王の怖い顔にも舞の所作に比べても、こちらは陰の気が強い。
かなり前に平安雅楽会さんのも見たが、比べると面の雰囲気がかなり違うのと、いちおう私の写真の上達の跡もなきにしもあらぬか。
明日は小鍛治のお稲荷さんの能を金剛さんのお家元がやらはるらしく、今日のように撮影フリーであると嬉しいので、行く。
さてどうだろうか。