下部温泉散策(1) 大市館(裕基屋) 2018年05月17日 | 峡南(身延・早川・南部) 武田信玄のかくし湯としても知られる下部温泉。その歴史はもっと遡ることが出来ます。中学時代の国語の教科書に、井伏鱒二の「山椒魚」が載っていましたが、その井伏がよく湯治に来ていたのが下部温泉です。この宿は、創業明治8年とのことですが、木造3階建てのこの建物は昭和初期のもののようです。 2018年5月17日追記:登録文化財への答申がされましたので、再訪問しました。 « 峡北の教会2題 | トップ | 日本最古の公民館-種徳館 »
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