応接室の離れ 2007年11月15日 | 甲斐市(敷島・双葉・竜王) 甲斐市旧双葉町の下今井地区の旧甲州街道沿いには、古い土蔵作りの家並みが今も所々に残る。 そんな中に、応接間として作られた離れがある。壁は軽石のブロック。ちょっと変わった材料の選択だ。道から中を伺っていると、丁度ここの主が外出する所に出くわした。立ち話を伺ったが、50年は悠に超えているとのこと。瓦と窓をアルミサッシに換えた以外は当時のままらしい。中も綺麗に維持されていた。 « 「自動車商會」 | トップ | 法隆寺界隈 »
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