下見板張りの旧医院 2006年10月29日 | 峡南(身延・早川・南部) 身延町の旧遠藤医院は、大正15年建築の下見板張りの作りだ。「日本近代建築総覧」には設計が安倍工学士とあるが、詳しいことは分からない。玄関ポーチは洗い出し仕上げで下見板とちょっと違和感がある。 全体像はこんな具合だ。 2024年7月26日追記:残念ながら2022年に解体されたようです。 « 善光寺のクランクの家 | トップ | 下山の旧商店 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 下見板 (kofu勝手連) 2006-10-29 16:57:26 昔済んでいた借家が下見板でした。この呼び方だけ覚えていて、それがどんなものなのか、この機会に調べたら下は土壁なのですね。だからこれも耐火構造なのだと書かれた記事がありました。こちらのブログは私のホームページ-案内-から恒久リンクさせていただきました。 返信する ありがとうございます。 (凡苦楽庵) 2006-10-29 20:49:14 こんな稚拙なブログを恒久リンクとは、光栄です。こうなると簡単にやめられないですね(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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こうなると簡単にやめられないですね(笑)