１１月２５日（日） その６
飯坂温泉
から東北自動車道で帰路へ
磐越道からいわき中央ＩＣで途中下車
本日の昼食
は
やきかつ太郎（福島県いわき市）
いわき市郷ケ丘1-15-8
0246-29-0770
営業時間
11:00～15:00 17:00～22:00
震災前は仙台に抜けるのに冬
は常磐道から６号線をよく利用してました。
震災で通行止めになってしまいご無沙汰のお店
ＥＴＣドラ割（北関・磐越ぐるっとパス）使用なので少し寄り道です。
ここの名物は店名にもなっているやきかつ
やきかつとは揚げないで焼いてるとんかつ
だとオイラは勝手に思ってます。
違うかも
注文はやきかつ（上）定食￥８００を注文
注文してからかなりの時間待ちます
結構なボリューム、キャベツも大盛りに盛られ
ケチャップ味のパスタとフルーツも付属
メインのやきかつはかなりの肉厚
揚げてないのでころもはカリッとはしてません
独特の食感、感動するほど旨いというより懐かしい感じの味
いわきから茨城空港西ＩＣまで高速で移動
後は一般道で家まで
１１月２５日（日） その5
大門の湯からまた歩いて駅前
の方に移動、
駅でしばらく休憩
駅から一番近い共同浴場へ
本日の４湯目は、
１７６．波来湯＠飯坂温泉（福島県福島市）￥３００
福島市飯坂町十綱町３０
な し
入浴時間６：００～２２：００
平成２３年１月に建て替えられたそうです。
以前の波来湯はかなり渋かったのですが・・・
ちなみに波来湯は『はこゆ』と読みます。
摺上川沿いに建ちます。
大正時代に竣工の鋼アーチ橋の十綱橋は残念ながら修復中でした。
お風呂は地下にあります。テラスもあり十綱橋も眺められます。
お風呂は湯船が２つ、泉温４４℃と３９℃
周辺の共同浴場からみればかなり温い
シャワーも併設されており観光客をかなり意識しているのでは
泉質はアルカリ性単純泉
加水
はしてるようですが掛け流しのようです。
オイラには一度入浴すれば良い感じのお風呂でした。
１１月２５日（日） その４
八幡の湯からまた歩いて
移動
昔、大鳥城の大門があった場所に共同浴場を建てたそうです。
本日の３湯目は
１７５．大門の湯＠飯坂温泉（福島県福島市）￥２００
福島市飯坂町大門
な し
入浴時間6：00～22：00
浴場入口からは高台にあり福島市内が眺められます。
お風呂から見えないですけど
浴場は５人くらいが浸かれる湯船が中央にあるタイプ
泉質はアルカリ性単純泉
ホースから絞って水が投入されていたが、
泉温は激熱
、今回の入浴ではここが一番熱かったス
少し淀んだ感じの透明のお湯で、やや独特の臭いがします。
１１月２５日（日） その３
鯖湖湯から温泉街を移動、
集合住宅のある住宅地域へ八幡神社のすぐ側に
本日の２湯目が
１７４．八幡温泉＠飯坂温泉（福島県福島市）￥２００
福島市飯坂町馬場２０－１
な し
入浴時間6：00～22：00
コンクリート製の建屋に小判型の湯船
いかにも共同浴場って感じス
泉質はアルカリ性単純泉
湯口は中央から２方向に掛け流しです。
鯖湖湯より泉温は熱い、激熱ス
４７℃を越えてました
熱さで指先が痛いレベル
あたたまり感は強烈です。
１１月２５日（日） その２
高湯温泉から飯坂温泉に移動、
ここには共同浴場が９か所
公営の無料駐車場
に車
を放置して歩いて湯めぐり
本日の１湯目は
１７３．鯖湖湯＠飯坂温泉（福島県福島市）￥200
福島市飯坂町湯沢３０
な し
入浴時間6：00～22：00
元禄2年に開湯された飯坂では一番古い湯
平成５年にヒバ材を使用して建て替え
非常にいい雰囲気ス
入浴券は自動販売機で購入、脱衣所と浴槽には仕切りがなく解放感があります。
浴場の床も浴槽も御影石で壁はヒバ材と美しいお風呂
泉質はアルカリ性単純泉
泉温は４６℃と熱い
熱いと入浴しないで出ていく人も数名
オイラにはかなりの適温でした
天井も高く湯気がうまく抜けてます。
観光名所的ですが、お湯は掛け流しで泉温もしっかり熱く料金も低額
素晴らしい共同浴場ス
