京都国立博物館の券を貰っていたので
そこに行くまでの散策と博物館の前に三十三間堂があったので行ってみました。
シルクロードの文字を辿ってのテーマ通り、文字ばっかり・・・
それも読めない文字なので何を書いてあるのかチンプンカンプン
進むにつれて漢字になり、所々でこれはお経の一部だとわかる程度でした
さすが国立。と変な所で感心し、民間だったら同じテーマでも
もっと一般の人に分かりやすい展示の仕方をかんがえるでしょうに・・
ルーブル美術館展を出てからをデジブックにまとめました。
良かったら見てください。
散策すると京都らしさが見えてくる
和装小物のお店やタオルや手ぬぐい、風呂敷専門のお店があったり
この日は1万七千歩近く歩いて、くたくたになったけれど
結構楽しかった
中学校の修学旅行以来行った事のない私ですが記憶がところどころ…
バスの中から見た、百貨店の壁画に確か…
東郷青児絵が…(好きだったので覚えてます)
夜行列車に乗って…
旅館は「日昇館」文字は違うかも…
ごめんなさい、懐かしくって当時の事を思い出しちゃいました。
ルーヴル展、素敵でしょう。東京でも開催していたりするのですが、なかなかいけずにいます。
デジブック見せていただきました。京都の雰囲気が伝わってきます。私も夏に行った日を思い出していました。又行きたいな
にゃんこさんのおかげでデジブックにも出会えたし、嬉しいです
デジブックでのんびり散歩させて頂きました(^^)/
少しずつ紅葉も始まったのですね。
三十三間堂の写真が特にお気に入りです☆
百貨店の壁画に東郷青児の絵は多分皆さん覚えているのでは?
大きいので印象的ですもの。
昔の修学旅行は夜行列車ですよね。
私もそうでした。懐かしいね。
シルクロードは興味あるテーマですが文字ばかりではねぇ
もう少し一般向けの展示方法を考えてほしいですよね
京都今頃はちょっとシーズンを外れて静かそう
ベストシーズンはもちろん良いですが
しっとりした京都も魅力ですね
専門家か、もしくはよほどのマニアでもない限りあんな展示は分かりませーん。
ルーブル展の方は平日にもかかわらず大勢の方で賑わっていました。
フェルメールの刺繍をする女や幼い日のキリストを表したという大工ヨセフなど光の扱いがとっても素敵でした。
観光シーズンだと人の頭を見に行った感じの時もありましたが、今はゆったりと歩けますね。
でも桜と紅葉の京都はとっても素敵です。
でも展示は本当に文字ばかりでした。
私たちにはわかりませーん。
この度は電車移動でたくさん歩きました。
歩くと小さいですが京都らしいお店がたくさんありました。
川沿いの道を歩くのも、懐かしい感じで良かったです。
京都は近いのでいつも日帰りになりますが
一度泊まって、新鮮な朝の散策をしたいなぁ~