ベストショットは ペットボトルの 向こう側
孫が来ると写真に挑戦するのですが、笑顔を撮るのは難しい~
やっと撮れたと思ったら半分以上ペットボトルに隠れていました。
遠き日の 入園式を 懐かしむ
咲いた 咲いた チューリップの花が~~
並んだ 並んだ 赤 白 黄色~~
遠い昔のことですが、どの子の入園式でも
チューリップが咲いていたように思います。なつかし~い
孫が来ると写真に挑戦するのですが、笑顔を撮るのは難しい~
やっと撮れたと思ったら半分以上ペットボトルに隠れていました。
遠き日の 入園式を 懐かしむ
咲いた 咲いた チューリップの花が~~
並んだ 並んだ 赤 白 黄色~~
遠い昔のことですが、どの子の入園式でも
チューリップが咲いていたように思います。なつかし~い
3月31日に神社に掃除に行った時にどんぐりの帽子を拾ってきました
それに古布の中に綿を入れて絞りどんぐりの帽子に
ボンドでくっつけてしまいます
(これは みーばあさま に習いました。)
さあ、それをどうしましょう?
そうだ京都に行った時に買っておいた錦紗の紐があったはず・・
それと組み合わせてみると何とかなりそう~
という訳で出来たのが下のブローチです
どんぐりの帽子が時間がたっていたのでもろくなっていました
今年は早めに拾ってきて作ってみようっと!
それに古布の中に綿を入れて絞りどんぐりの帽子に
ボンドでくっつけてしまいます
(これは みーばあさま に習いました。)
さあ、それをどうしましょう?
そうだ京都に行った時に買っておいた錦紗の紐があったはず・・
それと組み合わせてみると何とかなりそう~
という訳で出来たのが下のブローチです
どんぐりの帽子が時間がたっていたのでもろくなっていました
今年は早めに拾ってきて作ってみようっと!
生口島・耕三寺☆☆
生口島には西の日光と言われる耕三寺があります
ここは境内一面に桜が満開でした。
普通は下から見上げる桜もここでは上からも見られるのでとってもきれ~い
どちらを向いてもさくら・さくら・さくら・・・
因島から生口島に来るまでにヘンテコリンな事が起こりました
このコースは初めて走るのでカーナビが頼りです。
そのカーナビが海を漂っているのです。
そして今治市に入りました。
案内された所はなんとか記念館という小高い山の上。
ここで初めて地図を広げて見ました。
生口島は通り越して次の島にきていたのです。
多分ナビの地図が古くて橋が出来る前のだったのでしょうね。
でもどこかに案内しなければとナビも随分困ったことでしょう~。
なにはともあれ、お天気も良くて桜満開の旅となりました
生口島には西の日光と言われる耕三寺があります
ここは境内一面に桜が満開でした。
普通は下から見上げる桜もここでは上からも見られるのでとってもきれ~い
どちらを向いてもさくら・さくら・さくら・・・
因島から生口島に来るまでにヘンテコリンな事が起こりました
このコースは初めて走るのでカーナビが頼りです。
そのカーナビが海を漂っているのです。
そして今治市に入りました。
案内された所はなんとか記念館という小高い山の上。
ここで初めて地図を広げて見ました。
生口島は通り越して次の島にきていたのです。
多分ナビの地図が古くて橋が出来る前のだったのでしょうね。
でもどこかに案内しなければとナビも随分困ったことでしょう~。
なにはともあれ、お天気も良くて桜満開の旅となりました
帰りはしまなみ海道をめぐりながら帰ることに
向島~因島へ
まずは向島の洋らんセンターへ、ここはそんなに大きなハウスではないですが
欄と椅子が適度に配置されていて、そこに座ると欄が素敵に見えるんです。
次の島は因島
ここには村上水軍が築城した水軍城があります
↓の写真は水軍城の近くのお寺のさくらです
水軍城へは一直線に長い階段が続いていて、
ゆっくり歩いても10分はかかりますと言われて写真だけに・・・
向島~因島へ
まずは向島の洋らんセンターへ、ここはそんなに大きなハウスではないですが
欄と椅子が適度に配置されていて、そこに座ると欄が素敵に見えるんです。
次の島は因島
ここには村上水軍が築城した水軍城があります
↓の写真は水軍城の近くのお寺のさくらです
水軍城へは一直線に長い階段が続いていて、
ゆっくり歩いても10分はかかりますと言われて写真だけに・・・
泊まるのは千光寺公園内にある千光寺山荘
公園までは徒歩1分。高台にあり旅館の部屋から尾道水道と尾道大橋が
見えて感激
旅館に着くのが早かったので千光寺まで行って来ました
ここは3度目なのですが、千光寺がこんなに下にあることは
すっかり忘れていました。
下がったら帰りは上がらないといけません
千光寺の方に聞くと「降りてきたのと違う道を登った方が景色が良いですよ。
最初は少しきついけど、後はだらだら坂だしお年寄りでも大丈夫。」と言われ
階段のほうから下りたけれど結構きつくて・・・
母が心配でしたが結構頑張ってくれました
夕方だったからか、下から写したからか逆光で桜が暗くなってしまいました
上の写真は朝、千光寺公園を散策した時の物。
下の写真は部屋から写した朝日です
公園までは徒歩1分。高台にあり旅館の部屋から尾道水道と尾道大橋が
見えて感激
旅館に着くのが早かったので千光寺まで行って来ました
ここは3度目なのですが、千光寺がこんなに下にあることは
すっかり忘れていました。
下がったら帰りは上がらないといけません
千光寺の方に聞くと「降りてきたのと違う道を登った方が景色が良いですよ。
最初は少しきついけど、後はだらだら坂だしお年寄りでも大丈夫。」と言われ
階段のほうから下りたけれど結構きつくて・・・
母が心配でしたが結構頑張ってくれました
夕方だったからか、下から写したからか逆光で桜が暗くなってしまいました
上の写真は朝、千光寺公園を散策した時の物。
下の写真は部屋から写した朝日です
なんて懐かしい素敵なパンフレットでしょ
この度の旅行は母と一緒の旅だったので
いったん高知まで帰ってそこからの出発でした
旅館の近郊の名所の所に筆影山と書いてあったので、まずそこに寄ってみました
ふで、かげ、やまと書いてなんと読むんだろうねと言いながら行ってみると
ふでかげやまとかながふってあり「な~んだ素直に読んだら良いんだ~」
国立公園になっていて瀬戸内海の島々と桜の綺麗な所でした。
311mの山ですが登るのが大変。道は狭いし急カーブばっかりで・・・
桜の季節なので対向車はどんどんやって来るし・・・ふ~
駐車場に車を停めてすこし登らないといけないけど
展望台があり、景色は抜群、桜もちょうど見ごろでした
この度の旅行は母と一緒の旅だったので
いったん高知まで帰ってそこからの出発でした
旅館の近郊の名所の所に筆影山と書いてあったので、まずそこに寄ってみました
ふで、かげ、やまと書いてなんと読むんだろうねと言いながら行ってみると
ふでかげやまとかながふってあり「な~んだ素直に読んだら良いんだ~」
国立公園になっていて瀬戸内海の島々と桜の綺麗な所でした。
311mの山ですが登るのが大変。道は狭いし急カーブばっかりで・・・
桜の季節なので対向車はどんどんやって来るし・・・ふ~
駐車場に車を停めてすこし登らないといけないけど
展望台があり、景色は抜群、桜もちょうど見ごろでした
大好きな桜の季節になりました。
我が家の桜も5部咲きです。
電線に架かっているからとが切ってきたので
絵にしてみました。
1枚では寂しいと探していると教室でデッサンをして、
そのままになっていたシクラメンを見つけ急きょ色をつけました
春 祭 り
4月1日に地元の神社で春祭りがありました。
神事の後、舞姫さんと役員さんがお餅を放るので、
近所の方が沢山拾いに来ていました。
今年は私たちの地区が14年に1度の年行事担当になっているので
前日からの用意や当日のお手伝いで忙しい1年になりそうです
あすから6日まで尾道に出かけます。
皆さんのブログにコメントを残せなくてネ。
我が家の桜も5部咲きです。
電線に架かっているからとが切ってきたので
絵にしてみました。
1枚では寂しいと探していると教室でデッサンをして、
そのままになっていたシクラメンを見つけ急きょ色をつけました
春 祭 り
4月1日に地元の神社で春祭りがありました。
神事の後、舞姫さんと役員さんがお餅を放るので、
近所の方が沢山拾いに来ていました。
今年は私たちの地区が14年に1度の年行事担当になっているので
前日からの用意や当日のお手伝いで忙しい1年になりそうです
あすから6日まで尾道に出かけます。
皆さんのブログにコメントを残せなくてネ。
たれ2種
*コストコちりめんじゃこのたれ
醤油 7 みりん 2 ごま油 1
*ポン酢
醤油 1 みりん 1 酢 1ニンニクショウガ適宜
焼肉のたれ
焼肉のたれ
材料
酒・・・・・・・・1カップ
濃い口醤油・・・・3カップ
白味噌・・・・・・250g
砂糖・・・・・・・250g
にんにく・・・・・大きいひとかたまり
りんご・・・・・・1個
七味・・・・・・・瓶の1/3~1/4
ゴマ、ごま油、ラー油・・適宜
作り方
*にんにく、りんごはすりおろす。
*全ての材料をミキサーに入れて混ぜる。
?*沸騰しない程度に沸かし、その状態を10分間保つ。
(醗酵を止めるため)
*あくが出たら取る。
*殺菌した瓶に入れ、冷蔵庫で保存する。
*6ヶ月は大丈夫だそうです。(確かめてはいません。)
柚子大根
材料 大根 中2本
砂糖 200g
塩 45g
酢 50cc
唐辛子 1本(たねをぬく)
ゆずの皮 1個分
昆布 適量
作り方
1、大根は皮をむき、縦に半分、横にも半分に切る。
2、ビニール袋に砂糖と塩を合わせて入れ
そこに大根を入れる。
汁が出てきたら酢、唐辛子、昆布、ゆずの皮を入れる。
2日位で食べれるよ
簡単に作れてとってもおいしいよ
残りの漬け汁にかぶらを漬けてもおいしいですよ
植物用忌避(キヒ)スプレー
材料
ホワイトリカー 1リットル
赤唐辛子 1/2カップ
ニンニク 5かけ
生ヨモギ 1/2カップ
ガラス瓶にすべての材料を入れ、日当たりのいい場所に2カ月おく。
これをろ過して出来あがり。
使う時は10倍に薄める。
刺激が強いので目に入ったり肌に直接触れないようにする。
肌の弱い人は手袋をし必ず風上に立つ事。
中華おこわ
もち米 3C (洗って2~3時間水に漬けておく)
A スープ 3C 醤油 大3 塩小1/2 砂糖 小1 酒 大1~2
焼き豚 干しシイタケ3枚 人参50g
筍 80g 土生姜1かけ
作り方
生姜はみじん切り、シイタケは戻す。
生姜以外のすべての材料は5mm角に切り炒め
スープを少し入れて煮る。
もち米も炒めスープを全部吸わせ、具も混ぜる。
一人前づつラップで包みレンジでチンする。
(4個で4~5分)
炒め油はゴマ油が良い。