上天気がずっと続いて来ましたが、水の蓄積と供給の方は大丈夫なのでしょうか。
夏の暑さがまた長引くような気配がありますので、水需要も増大することでしょうから、今から心配になります。
でもお天気のことは心配してどうなるものでもありません。
私達にできることは精々節水・節電に努めること、そしてそのあとのことは天に任せるしかありませんね。
三河では昨日の夕方近くから雨が降って、今朝にまで続いています。この雨は草木に潤いをもたらしていることでしょう。
県民の森歩きのレポートを続けます。
ヤブツバキ ↓
ここに来て、ついに椿の花も最終局面です。長いこと目を楽しませてもらいました。
ニガイチゴ ↓
こういう岩尾根上にも生育しています。藪漕ぎ派にとっては厄介なトゲの木です。
このあと最後の目的地である獅子岩を目指す尾根に分け入ります。
マルバアオダモ ↓
相変わらずの岩尾根が続いていますが、今度は道の近くで咲いているマルバアオダモの花が出て来ました。同じ科のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ=モクセイ科)に似ていると感じませんか。
コナラの花 ↓
ここでは虫エイと花が同時に見られました。
ホソバシャクナゲ ↓
分岐した岩尾根歩きでも頻繁にホソバシャクナゲが出てきます。
ヤドリギ ↓
倒れた松の木にヤドリギが着生しています。近付いて確認はしなかったのですが、これは恐らく”マツグミ”のほうだと思います。
アセビ ↓
アセビの花も終局間近となっています。
岩のヘツリ ↓
岩の斜面をヘツルような道ですが、こりん様もきなこ様も簡単に通過します。小生はかなり緊張しながら通り抜けます。膝を痛めてから踏ん張りが利かなくなり、こういう場面でのバランス感覚が極端に悪くなっているからです。
宇連山 ↓
岩稜上で宇連山から鳳来寺山に到る景観の優れた場所がありました。それを三枚続けます。
棚山 ↓
鳳来寺山 ↓
ホソバシャクナゲ ↓
この日はホソバシャクナゲ三昧の一日となっています。ネットの皆様にも花模様のお裾分けをこまめにしています。どうかお楽しみください。
夏の暑さがまた長引くような気配がありますので、水需要も増大することでしょうから、今から心配になります。
でもお天気のことは心配してどうなるものでもありません。
私達にできることは精々節水・節電に努めること、そしてそのあとのことは天に任せるしかありませんね。
三河では昨日の夕方近くから雨が降って、今朝にまで続いています。この雨は草木に潤いをもたらしていることでしょう。
県民の森歩きのレポートを続けます。
ヤブツバキ ↓
ここに来て、ついに椿の花も最終局面です。長いこと目を楽しませてもらいました。
ニガイチゴ ↓
こういう岩尾根上にも生育しています。藪漕ぎ派にとっては厄介なトゲの木です。
このあと最後の目的地である獅子岩を目指す尾根に分け入ります。
マルバアオダモ ↓
相変わらずの岩尾根が続いていますが、今度は道の近くで咲いているマルバアオダモの花が出て来ました。同じ科のナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ=モクセイ科)に似ていると感じませんか。
コナラの花 ↓
ここでは虫エイと花が同時に見られました。
ホソバシャクナゲ ↓
分岐した岩尾根歩きでも頻繁にホソバシャクナゲが出てきます。
ヤドリギ ↓
倒れた松の木にヤドリギが着生しています。近付いて確認はしなかったのですが、これは恐らく”マツグミ”のほうだと思います。
アセビ ↓
アセビの花も終局間近となっています。
岩のヘツリ ↓
岩の斜面をヘツルような道ですが、こりん様もきなこ様も簡単に通過します。小生はかなり緊張しながら通り抜けます。膝を痛めてから踏ん張りが利かなくなり、こういう場面でのバランス感覚が極端に悪くなっているからです。
宇連山 ↓
岩稜上で宇連山から鳳来寺山に到る景観の優れた場所がありました。それを三枚続けます。
棚山 ↓
鳳来寺山 ↓
ホソバシャクナゲ ↓
この日はホソバシャクナゲ三昧の一日となっています。ネットの皆様にも花模様のお裾分けをこまめにしています。どうかお楽しみください。