暑さが続いていて、やっと季節が本格的な初夏になってきたようです。
もっとも、気温のほうは初夏を通り越して夏のような日が続いていますが・・・。
今回の記事では、おもに長野県側の展望台から見えている山を、ズームアップして個別に見て行きます。
アサヨ峰 ↓
甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山に到る長い尾根上にこのアサヨ峰があります。ここでは手前にあるいくつかの稜線の背後から頭だけを覗かせています。
北岳を主体に ↓
北岳を真ん中にして、右側に間ノ岳。
間ノ岳を主体に ↓
今度は間ノ岳を真ん中にして左は北岳、右に西農鳥岳。
塩見岳を主体 ↓
塩見岳を真ん中にして、左に農鳥岳、右に小河内山
荒川岳 ↓
山頂部窪みの左側が荒川中岳で、右側が悪沢(荒川東)岳。
赤石岳 ↓
こちらは赤石山脈の盟主赤石岳
そして聖岳 ↓
左側に兎岳の尖った峰を従えた聖岳。
北岳からこの聖岳まで、今回紹介した6峰プラス農鳥岳は皆3000m以上の標高を持つもので、山の連なりとしては日本一の高さを有します。
この高さは北アルプスの槍穂連峰よりも高いことになります。
上河内岳 ↓
聖岳の右側にこれも顕著な姿で上河内岳が見えます。この峰の標高は2800mそこそこになります。
伊吹山 ↓
目を左に転じると、白山よりももっと左側、もやの中に伊吹山も見えていました。
中央アルプス ↓
中央アルプスの山塊は重なり合ってしまい、判りにくいのですが、一応、木曽駒・宝剣・南駒が岳などが見えていることになります。 手前のなだらかな峰は蛇峠山です。
オオカメノキ ↓
長野県側の展望台を降りて、今度は愛知県側の山頂まで向かいます。途中でオオカメノキに花が咲いていましたが、下からしか撮れません。
愛知県側の展望台 ↓
愛知県側の展望台は、木製で、低いので、周りの立ち木に邪魔されて、視野は狭いですが、流石に愛知県の山を見るには都合の良い場所となっています。
山頂の標識 ↓
昔懐かしい、こういう標識が立っています。
そして三角点標石 ↓
ここでは、二等三角点標石が据えられています。
もっとも、気温のほうは初夏を通り越して夏のような日が続いていますが・・・。
今回の記事では、おもに長野県側の展望台から見えている山を、ズームアップして個別に見て行きます。
アサヨ峰 ↓
甲斐駒ヶ岳から鳳凰三山に到る長い尾根上にこのアサヨ峰があります。ここでは手前にあるいくつかの稜線の背後から頭だけを覗かせています。
北岳を主体に ↓
北岳を真ん中にして、右側に間ノ岳。
間ノ岳を主体に ↓
今度は間ノ岳を真ん中にして左は北岳、右に西農鳥岳。
塩見岳を主体 ↓
塩見岳を真ん中にして、左に農鳥岳、右に小河内山
荒川岳 ↓
山頂部窪みの左側が荒川中岳で、右側が悪沢(荒川東)岳。
赤石岳 ↓
こちらは赤石山脈の盟主赤石岳
そして聖岳 ↓
左側に兎岳の尖った峰を従えた聖岳。
北岳からこの聖岳まで、今回紹介した6峰プラス農鳥岳は皆3000m以上の標高を持つもので、山の連なりとしては日本一の高さを有します。
この高さは北アルプスの槍穂連峰よりも高いことになります。
上河内岳 ↓
聖岳の右側にこれも顕著な姿で上河内岳が見えます。この峰の標高は2800mそこそこになります。
伊吹山 ↓
目を左に転じると、白山よりももっと左側、もやの中に伊吹山も見えていました。
中央アルプス ↓
中央アルプスの山塊は重なり合ってしまい、判りにくいのですが、一応、木曽駒・宝剣・南駒が岳などが見えていることになります。 手前のなだらかな峰は蛇峠山です。
オオカメノキ ↓
長野県側の展望台を降りて、今度は愛知県側の山頂まで向かいます。途中でオオカメノキに花が咲いていましたが、下からしか撮れません。
愛知県側の展望台 ↓
愛知県側の展望台は、木製で、低いので、周りの立ち木に邪魔されて、視野は狭いですが、流石に愛知県の山を見るには都合の良い場所となっています。
山頂の標識 ↓
昔懐かしい、こういう標識が立っています。
そして三角点標石 ↓
ここでは、二等三角点標石が据えられています。