5/25日にバスツアーに参加して白山スーパー林道ウォークというものをやって来ました。
白山スーパー林道は皆様がご存知のように、昭和52年8月に開通した全長33.3kmの有料道路ですが、ここは歩行者や二輪車は通行禁止となっています。
しかし、毎年、歩行者天国のように特定の日に限り、林道ウォークを楽しめる日を設けてきたようです。
今年はそれが5月の25日と26日であったようです。この日に限定して、林道の岐阜県側と、石川県側の両端から一定区間を歩けるようになるのです。
今回は石川県側から、7.5km先のふくべの大滝までピストンして来ました。そのレポートを7回に分けて緩慢に進めて参ります。どうかのんびりとした気持ちでお付き合いください。
地図で位置確認 ↓
林道ウォーク部分の地図 ↓
JR電車内 ↓
今回は山の神様と二人連れです。まずは名古屋駅の集合場所まで、JR電車で向かいます。
名古屋駅西地下街の集合場所 ↓
名古屋駅西口の地下街の決められた場所には沢山の爺婆参加者が集まっていました。
バスに乗込み ↓
点呼を取った後に添乗員さんに連れられて、バスに乗込みます。画の一番奥に小柄な女性添乗員とその左に長身のバス運転手が写っています。
東海北陸自動車道の瓢ヶ岳PA ↓
最初のトイレ休憩地がここでした。以後、およそ1時間半位の間隔でトイレ休憩が入ることになります。 この間隔は長時間のバス移動の中で大変絶妙だと感じました。
タニウツギ ↓
道路工事で待機中のバスの車窓の外にはタニウツギが咲いていました。
九頭竜湖 ↓
天気予報に反してやや重い空模様を、ダム湖は映し出しています。
九頭竜ダム ↓
ロックフィルダムの九頭竜湖がかなりの大きさで迫ってきます。(バス移動中に撮りました)
道の駅九頭竜 ↓
(ネット記述より抜粋):道の駅」九頭竜は、駐車場を取り囲むように、JR越美北線・「九頭竜湖」駅、映像ソフトにより観光情報と休憩コーナーを提供している「ふれあい会館」、産地の特産品コーナー「生産物直売所」など便利な施設が集合しています。(引用終了)
ここでは、この恐竜が咆哮しながら、かなりリアルに動きます。迫力のある眺めでした。
道の駅九頭竜 ↓
「道の駅九頭竜」のシンボル:(以下はネット記述よりの引用です)
ティラノサウルス科恐竜の歯の化石が1996年に旧和泉村で発見されたことにちなみ、2000年に登場しました。親恐竜は全長12メートル、子は4.6メートル。冬場は降雪を避け屋内に移動し、塗装などのメンテナンスを受け、春になり保管されていた倉庫から定位置に戻されると親子恐竜はうなり声を上げ、首や前脚、しっぽを動かします。(引用終了)
小さな子供が、か細い声で「怖い!」と言って親にしがみついていたところを見ると、かなりの出来栄えなんですね。
白山スーパー林道は皆様がご存知のように、昭和52年8月に開通した全長33.3kmの有料道路ですが、ここは歩行者や二輪車は通行禁止となっています。
しかし、毎年、歩行者天国のように特定の日に限り、林道ウォークを楽しめる日を設けてきたようです。
今年はそれが5月の25日と26日であったようです。この日に限定して、林道の岐阜県側と、石川県側の両端から一定区間を歩けるようになるのです。
今回は石川県側から、7.5km先のふくべの大滝までピストンして来ました。そのレポートを7回に分けて緩慢に進めて参ります。どうかのんびりとした気持ちでお付き合いください。
地図で位置確認 ↓
林道ウォーク部分の地図 ↓
JR電車内 ↓
今回は山の神様と二人連れです。まずは名古屋駅の集合場所まで、JR電車で向かいます。
名古屋駅西地下街の集合場所 ↓
名古屋駅西口の地下街の決められた場所には沢山の爺婆参加者が集まっていました。
バスに乗込み ↓
点呼を取った後に添乗員さんに連れられて、バスに乗込みます。画の一番奥に小柄な女性添乗員とその左に長身のバス運転手が写っています。
東海北陸自動車道の瓢ヶ岳PA ↓
最初のトイレ休憩地がここでした。以後、およそ1時間半位の間隔でトイレ休憩が入ることになります。 この間隔は長時間のバス移動の中で大変絶妙だと感じました。
タニウツギ ↓
道路工事で待機中のバスの車窓の外にはタニウツギが咲いていました。
九頭竜湖 ↓
天気予報に反してやや重い空模様を、ダム湖は映し出しています。
九頭竜ダム ↓
ロックフィルダムの九頭竜湖がかなりの大きさで迫ってきます。(バス移動中に撮りました)
道の駅九頭竜 ↓
(ネット記述より抜粋):道の駅」九頭竜は、駐車場を取り囲むように、JR越美北線・「九頭竜湖」駅、映像ソフトにより観光情報と休憩コーナーを提供している「ふれあい会館」、産地の特産品コーナー「生産物直売所」など便利な施設が集合しています。(引用終了)
ここでは、この恐竜が咆哮しながら、かなりリアルに動きます。迫力のある眺めでした。
道の駅九頭竜 ↓
「道の駅九頭竜」のシンボル:(以下はネット記述よりの引用です)
ティラノサウルス科恐竜の歯の化石が1996年に旧和泉村で発見されたことにちなみ、2000年に登場しました。親恐竜は全長12メートル、子は4.6メートル。冬場は降雪を避け屋内に移動し、塗装などのメンテナンスを受け、春になり保管されていた倉庫から定位置に戻されると親子恐竜はうなり声を上げ、首や前脚、しっぽを動かします。(引用終了)
小さな子供が、か細い声で「怖い!」と言って親にしがみついていたところを見ると、かなりの出来栄えなんですね。