この日は全国的に晴天という天気予報でしたが、山に入ってからも曇りがちで、「天気予報が外れたな・・・」と思っていましたが、途中から日差しが出て来ました。
そうなると今度は暑くて、半袖の速乾シャツ一枚になっても歩いていると汗ばんでしまいます。
この季節の着衣の選定は難しいものがありますね。結局、こまめに脱いだり着たりを繰り返すしかなさそうです。
林道地図再掲 ↓
ヤマブキ ↓
山側斜面の上のほうでヤマブキが咲いていましたが、遠くて足場も悪いので、近寄ることはせずに撮ります。
岩底(かまそこ)の滝 ↓
この滝の上に深い淵が有り、その淵の深さは底なしといわれているそうです。一説に拠ると10mくらいの流木を入れても沈んでしまうそうです。
相変わらず滝の落差の記述が見当たりませんが、小生的な見解では30-40mくらいではないでしょうか。
アズキナシ ↓
バラ科の花で、ウラジロノキと判断に迷いましたが、これはアズキナシのほうでしょう。
道端に出た滝 ↓
道端に滝が出て来ましたが、この滝には特別な名前は付いていないようです。落差は40mくらいはありますか、近くにあるだけに迫力があります。
蛇谷大橋 ↓
前方に大きな橋が掛かっていて、その上を通る人たちが小さく見えています。長さ70m、水面からの高さは45m、美しい中にも、スケールの大きな眺めとなっています。
タニウツギ ↓
谷川にタニウツギの花が、未だ蕾の姿で出て来ました。
ウワミズザクラ ↓
こちらはウワミズザクラが盛んに咲いています。
かもしか滝 ↓
かもしか滝は五重の滝といわれてきたようですが、滝の躍動感を感じますね。
このあたりはカモシカの生育密度日本一といわれているところだそうで、それにちなんだ名前のようです。
蛇谷一号トンネル ↓
強い日差しを全身に受けるようになって、思わぬ疲労感を感じたようで、山の神様が、「適当なところでギブアップする。」と言い出しました。それでは日陰の得られるところで休憩していて欲しいと言い、その好適地を探して歩きます。
トンネル内は凄く涼しい風が吹き抜けて、気持ちよく歩けます。
蛇谷園地前 ↓
トンネルを抜けて程なく、天幕の設置された箇所がありました。ここに山の神様を休ませておいて、小生単独で、大急ぎでふくべの大滝まで行ってくることにしました。
そうなると今度は暑くて、半袖の速乾シャツ一枚になっても歩いていると汗ばんでしまいます。
この季節の着衣の選定は難しいものがありますね。結局、こまめに脱いだり着たりを繰り返すしかなさそうです。
林道地図再掲 ↓
ヤマブキ ↓
山側斜面の上のほうでヤマブキが咲いていましたが、遠くて足場も悪いので、近寄ることはせずに撮ります。
岩底(かまそこ)の滝 ↓
この滝の上に深い淵が有り、その淵の深さは底なしといわれているそうです。一説に拠ると10mくらいの流木を入れても沈んでしまうそうです。
相変わらず滝の落差の記述が見当たりませんが、小生的な見解では30-40mくらいではないでしょうか。
アズキナシ ↓
バラ科の花で、ウラジロノキと判断に迷いましたが、これはアズキナシのほうでしょう。
道端に出た滝 ↓
道端に滝が出て来ましたが、この滝には特別な名前は付いていないようです。落差は40mくらいはありますか、近くにあるだけに迫力があります。
蛇谷大橋 ↓
前方に大きな橋が掛かっていて、その上を通る人たちが小さく見えています。長さ70m、水面からの高さは45m、美しい中にも、スケールの大きな眺めとなっています。
タニウツギ ↓
谷川にタニウツギの花が、未だ蕾の姿で出て来ました。
ウワミズザクラ ↓
こちらはウワミズザクラが盛んに咲いています。
かもしか滝 ↓
かもしか滝は五重の滝といわれてきたようですが、滝の躍動感を感じますね。
このあたりはカモシカの生育密度日本一といわれているところだそうで、それにちなんだ名前のようです。
蛇谷一号トンネル ↓
強い日差しを全身に受けるようになって、思わぬ疲労感を感じたようで、山の神様が、「適当なところでギブアップする。」と言い出しました。それでは日陰の得られるところで休憩していて欲しいと言い、その好適地を探して歩きます。
トンネル内は凄く涼しい風が吹き抜けて、気持ちよく歩けます。
蛇谷園地前 ↓
トンネルを抜けて程なく、天幕の設置された箇所がありました。ここに山の神様を休ませておいて、小生単独で、大急ぎでふくべの大滝まで行ってくることにしました。