大変アバウトな話しかできないのですが、「のぞみ」と宇宙実験棟「きぼう」のある「ISS」を比べておきます。
新幹線の時速は約300km ISSの時速は約28,000kmですから ISSのほうが約100倍(弱)ほど早い
これを
秒速に直すと新幹線は約80m/秒 ISSは約8000m/秒となります。
長さで比べるならば
新幹線16両編成で約400m ISSは108mで のぞみの16両編成のほうに軍配が上がります。
しかし、運賃で比べたら比べ物にならないくらいの差が付くでしょうね。しかも新幹線「のぞみ」はお金さえ払えばだれでも乗れますが、ISSに搭乗するにはあまりにも制約が多すぎます。ですから一般人の私たちは、空を見上げて溜息をつくよりほかはないようですね。
昨日(10/07)もドクターイエロー(のぞみ型運航、上り)を見に行きましたが、場所を変えて上から眺めるようにしました。
撮影場所を決めるために、約一時間ほどかけて市内のいろんな場所を探し回りましたが、何処も短所が多くて、結局、山岳眺望に使う高楼の14階から眺めることに落ち着きました。しかしこれですとやや遠すぎて不鮮明な写真になってしまいます。
遠くからやって来た ↓
予定時間通りにドクターイエローがこちらに向けてやって来ました。背後は名古屋方面になります。
新幹線の車両まではこれで2.1kmほど距離があります。
一番近いところ ↓
列車までの距離は一番近いところでも500mほど先になります。「黄色いお医者さん」は東京方面を目指して驀進中です。
全容 ↓
列車の全貌を撮ります。この列車は7両編成のようです。
三河安城駅に差しかかる直前 ↓
角度の加減で妙に短く見えてしまいましたが、もちろん同じ列車です。
画面の右端に三河安城駅ホームのひさしが見えています。「のぞみ」ですので減速せずに通り抜けます。
この後、いったん家の戻り、夕食をとってから、今度はISSの観望にいつもの畑地に自転車で出掛けます。
午後五時半ころ、まだ空が明るくて、ライトを点けなくても支障がないほどの明度ですが、念のために自転車のライトを前照灯、
尾灯を点け、念のためにヘルメットの前部にも明かりをつけておきます。
4枚の画は時系列に並んでいて、いずれのものも左から右に移動しています。
今回の移動は大変大掛かりで、カメラを固定していたのでは動きを追いきれないので、逐次カメラの方向を変えて追っていきました。
いちどきに全容を撮るには魚眼レンズを使うしかないのでしょうね。(小生の手持ちは広角レンズ)
身近に見た秋の植物
センリョウ ↓
未だ実を赤くし始める気配がありません。
ナンテン ↓
ところがナンテンは実を不思議な色に染め始めています。
フジバカマ ↓
藤袴はまだ一斉には花を開かずにこんな状態のところで停滞気味です。
ワレモコウ ↓
ワレモコウはすべての花が終わり間近になっています。
新幹線の時速は約300km ISSの時速は約28,000kmですから ISSのほうが約100倍(弱)ほど早い
これを
秒速に直すと新幹線は約80m/秒 ISSは約8000m/秒となります。
長さで比べるならば
新幹線16両編成で約400m ISSは108mで のぞみの16両編成のほうに軍配が上がります。
しかし、運賃で比べたら比べ物にならないくらいの差が付くでしょうね。しかも新幹線「のぞみ」はお金さえ払えばだれでも乗れますが、ISSに搭乗するにはあまりにも制約が多すぎます。ですから一般人の私たちは、空を見上げて溜息をつくよりほかはないようですね。
昨日(10/07)もドクターイエロー(のぞみ型運航、上り)を見に行きましたが、場所を変えて上から眺めるようにしました。
撮影場所を決めるために、約一時間ほどかけて市内のいろんな場所を探し回りましたが、何処も短所が多くて、結局、山岳眺望に使う高楼の14階から眺めることに落ち着きました。しかしこれですとやや遠すぎて不鮮明な写真になってしまいます。
遠くからやって来た ↓
予定時間通りにドクターイエローがこちらに向けてやって来ました。背後は名古屋方面になります。
新幹線の車両まではこれで2.1kmほど距離があります。
一番近いところ ↓
列車までの距離は一番近いところでも500mほど先になります。「黄色いお医者さん」は東京方面を目指して驀進中です。
全容 ↓
列車の全貌を撮ります。この列車は7両編成のようです。
三河安城駅に差しかかる直前 ↓
角度の加減で妙に短く見えてしまいましたが、もちろん同じ列車です。
画面の右端に三河安城駅ホームのひさしが見えています。「のぞみ」ですので減速せずに通り抜けます。
この後、いったん家の戻り、夕食をとってから、今度はISSの観望にいつもの畑地に自転車で出掛けます。
午後五時半ころ、まだ空が明るくて、ライトを点けなくても支障がないほどの明度ですが、念のために自転車のライトを前照灯、
尾灯を点け、念のためにヘルメットの前部にも明かりをつけておきます。
4枚の画は時系列に並んでいて、いずれのものも左から右に移動しています。
今回の移動は大変大掛かりで、カメラを固定していたのでは動きを追いきれないので、逐次カメラの方向を変えて追っていきました。
いちどきに全容を撮るには魚眼レンズを使うしかないのでしょうね。(小生の手持ちは広角レンズ)
身近に見た秋の植物
センリョウ ↓
未だ実を赤くし始める気配がありません。
ナンテン ↓
ところがナンテンは実を不思議な色に染め始めています。
フジバカマ ↓
藤袴はまだ一斉には花を開かずにこんな状態のところで停滞気味です。
ワレモコウ ↓
ワレモコウはすべての花が終わり間近になっています。