第37回全九州大会結果

すでにメルマガでもお知らせが届いているかと思いますが。

本日、福岡国際センターで行われました第37回全九州空手道選手権大会の結果です。

山田惺己選手　小学6年男子軽重量級(2025ドリーム選抜)　３位

に入賞いたしました。おめでとうございます。

梅澤彩音選手　緒戦敗退

梅澤琴音選手　緒戦敗退

宮内舞斗選手　2回戦敗退

という結果でした。

悔しい気持ちや課題は次の試合に向けて、また頑張ると皆が言ってくれているので、またみんなで稽古頑張りたいと思います。

今回、吉岡は当初応援に向かうつもりで計画していましたが、諸般の事情により遠征に同行できませんでした。

この件に関しましては試合前からご心配、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。

しかし、梅澤初段を中心に3ファミリー協力しあって福岡遠征を立派に戦って来てくれました。何より頼もしくありがたかったです。

「先生にトロフィーを持って帰る」と過度なプレッシャーをかけてしまったかもしれませんが、本当に感謝の気持ちしかありません。

また台風7号があった為、無事たどり着けるかも心配でしたが、飛行機、新幹線、車など、それぞれの方法で福岡に到着し、試合上に立つことができました。

東京で試合がある時は逆に地方からいらっしゃる方は同じような事を乗り越えて来ていらっしゃるのかもしれません。

この経験はまた、みんなを強くし、ご家族の皆様の熱意やご協力にも改めて感謝いたします。

急遽、彩音のセコンドをお願いした砂川先生、会場でお声かけアドバイスいただきました木元師範にも感謝いたします。

1100名を超える全九州大会。

審判、スタッフをしてくださった皆様、緑代表をはじめとする福岡支部の皆様にも心より感謝いたします。

選手、ご家族の皆様、本当にお疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

押忍

文庫道場少年部の頃からのファーストペンギン🐧(新天地に先陣をきって果敢に挑戦する)は間違いなく梅澤彩音です。

その挑戦が後輩ペンギン達の挑戦に繋がっています。

今は共に挑戦する仲間達も増えています。